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お札が破れた時の交換場所
財布からお札を取りだそうとした際に誤って、

お札が破けてしまった!!
という経験がある方はいませんか?

もし、そんな経験がない方もこれから絶対にない、とは言い切れないでしょう。

お札は紙幣であり、すなわち紙であり、経年劣化すれば破けやすくもなります。

ではもし、お札が破けてしまった場合、


どうすればいいか?
どこに持って行けばいいのか?

交換は可能なのか?
もし可能ならばその交換基準はあるのか?


 

それをここでは細かくお伝えします!

 

 

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破れてしまったお金には名称がある!

「お金」、あるいは「お札」、もしくは、「千円」「5千円」「1万円」と金額で呼ばれることがほとんどですが、

日本銀行券」が正式名称です。

ああ、とうなずいた方も多いでしょう、そうです、紙幣にちゃんと「日本銀行券」と記載があります。

 

その日本銀行券がもし破れてしまった場合、それは

損傷銀行券」と呼ばれます。

 

この損傷銀行券は、ほとんどのお店のレジにおいて使用することができませんし、販売機も通りません。

お金の価値がなくなってしまった! どうしよう!

と考え込んでしまうところですが、

破けたお金を交換してくれる場所がちゃんとあるんです

 

 
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破れたお金は日本銀行へ

日本で流通している全てのお金(銀行券・貨幣)は、日本銀行が製造・発行しています。

窓口へ持って行けば、新しい銀行券と引換えしてくれます。

 

日本銀行は、たとえ枚数が多くとも交換が確実であり、そして下記に記載致しますが、
交換基準」が難しい場合においても対応してくれます。
  • 郵送による引き替えは行なってないです。
  • 本人確認ができるもの(免許証等)が必要です。
  • 午前9時から午後3時までが受け付け時間です。
  • 手数料はかかりません。
  • 破けてしまった紙幣はもちろんのこと、汚れてしまった紙幣・硬貨も対応してくれます。
☆Check!!
もし、「一枚破けてしまった」という、少ない金額、あるいは判断が難しくない場合においては、

最寄りの銀行

でも対応してくれます。(日本銀行でなくても平気です)

 

 
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全ての破れてしまったお金を交換できるわけではない!

全ての破けたお金が交換できる、というわけではありません。

表と裏の両面があることを条件(確認可能)とし、下記が交換条件となります。
  1. 券面の3分の2以上が残存するもの
    額面価格の全額をもって引換えます。(1万円→1万円)
  2. 券面の5分の2以上3分の2未満が残存するもの
    額面価格の半額をもって引換えます。額面価格の半額に一円未満の端数がある場合には、これを切り捨てます。(1万円→5千円)
  3. 面積が5分の2未満の場合は銀行券としての価値は無く失効
    (交換できない)
☆Check!!
ちょうど半分に切れた場合、
片方ずつ別の日に交換すれば倍になるのでは?」という発想は、よくないことですが、してしまうのが人間の性でしょう。

ですが、上記に書いた通り、「3分の2以上」が全額なので、丁度半分に破けた1万円を別の日に持っていったとしても、
「5千円」と「5千円」なので、結局、倍にはなりません。
硬貨についても、
量目の98%以上のものについて、額面価格の全額をもって引換えるとのことです。

 

 
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郵便局では引き替えはしてくれない!?

やはり、お金を扱う場所として思い浮かべるであろう、
郵便局」ですが、こちらは破けたお金は交換してくれません。

両替業務」ということ自体が郵政民営化法に盛り込まれていないからです。

 

ただしサービスの一環として、口座を持っている等の条件付で、交換可能な場合もあります。

最寄りの銀行がとても遠いという方は、窓口にて聞いてみるのも一つの手でしょう。

 

 

破けたお金をテープでとめるのはNG

 

お札が破れた時の交換場所
たまに破けたお金をテープでとめたものを見かけますが、お釣りでもらうといい気分は正直しませんよね。

お金の価値が下がったような、そんな印象です。

できれば、破れたお金はテープで止めず、「今までお勤めごくろうさま」といった感じで銀行で交換して貰いましょう

ひどく汚れたお札も同様です。

 

 

使用できないと判断された破けた・汚れた紙幣はどこへ行く?

約7割がリサイクルされているということです。

分かりやすくいえば、お札がトイレットペーパーになっている可能性がある、ということです。

何となくトイレットペーパーの価値、見方が変わりますよね。
☆Check!!
日本銀行のHPには、
「シュレッダー等により細かく裁断されたものを含め、破れた銀行券については、できる限り各片を貼り合せてください」
との記載があります。
これって結構根気というか、いろんな意味で泣きたくなる作業ですよね。
 

 

まとめ

お札が破れた時の交換場所
このように破れたしまったお金・お札は交換が可能です。

やっぱり綺麗なお札を財布に入れるのはとても気持ちいいですし、逆に破れたお札、汚いお札は入れるのが嫌ですよね。

元気がないように見えますし、早く使ってしまおうと思ってしまったりもしますし。

銀行窓口にて、生まれ変わった元気なお札に交換し、清々しい気分で買い物へと出かけましょう。

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