生活・雑学

入学祝いのお返しは必要?必要ならいつまでに?品物は?

入学祝いのお返しは必要?必要ならいつまでに?品物は?

子供の成長ってホント早いですよね。さっきまで赤ちゃんだったのに気が付けば、

小学生になり、中学生になり、高校、大学と。

最近では、小学校入学にも受験があるみたいですね。

そして合格発表があって、お祝いなんかいただいちゃったりして…って、あれ?

 

入学祝いってお返しした方がいいのでしょうか?

 

子供がもらったのだから、お年玉の延長みたいに考えていいんでしょうか?

いやいややはり何か…と、迷うお父様お母様も多いと思います。

なので調べてみました、

入学祝いのお返しは『必要』なの??

 

 

本当は必要ないけれど…?

本来のマナーとして、お返しは必要ありません。

受け取るのはお子さんです。

 

『これから新しい学び舎で勉強する子供』ですから、当然稼いでいる訳ではありません。

ですから、返せるわけがないのです。

そういった理由で、お返しは不要とマナーなどの本には記載されています。

 

また、入学祝いには、

「入学時に必要なものを揃えて物入りである時期に、お子さんが安心して勉強できるように援助いたします」

という意味が込められています。

 

そんな訳で、お返しは必要ない。

のです…が。

やっぱり心配り、気遣いは必要ですよね~…

 

何もしないでおくと、なってない親御さんだ、なんて思われてしまうかもしれません。

とりあえず、ご近所さんや親族に、どうしているのかを聞いてみましょう!

 
入学祝いをいただいたら、内祝の品はともかく、すぐにお礼状orお礼の電話
感謝の気持ちを伝えましょう。

できたらお子さんが直接書くなり電話をするなりするとベスト。

 

くださったのが、ご両親のお友達の場合は文面なども堅苦しくならないように、でも感謝と丁寧さを添えて。

※お礼状をご両親が書いた場合でも、お子さんの名前も書きましょう。

 

 
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お返しに何を選んだらいいの?相場は?

入学祝いのお返しは必要?必要ならいつまでに?品物は?
最近ではカタログギフトが色々なシーンで活用されていますが、内祝いでも使えます。

お値段がズバッと分かってしまう所はありますが、先様の好みで商品を選べるのは良いポイントですよね。

 

ネットショッピングでも、「内祝い」と入れると、なんやかんやと検索で出してくれますので、それを参考にしても良いと思います。

お値段としては、地域やご家族にもよりますが

半額から3分の1程度が相場とされています。

 

check!! タブーは現金・お茶・腰より下につける物など

 

現金に現金でお返しするのは失礼にあたると言われています。

緑茶は元来、弔事に通じるということで、おめでたい入学内祝いでも避けた方が良いでしょう。

また、「下に見る」という意味で腰より下に身に着ける物は良くないとされています。

 

ですが、先ほども言った通り地域や親族に聞く、そして先様が喜びそうなものを内祝いとしてお贈りするのが良いと思われます。

内祝いでは、後々に残らないものが良いと言われています。

スイーツや消耗品など色々なものが選べるカタログギフトなどは如何でしょうか。

 

 

熨斗はつけるの?いつ頃送るの?

◇熨斗◇

入学というお祝いは何度あっても喜ばしいことですので、

水引きは『蝶結び』を選びましょう。

 

表書きの上(水引きの上の部分)には「内祝」もしくは「入学内祝」、下(水引きの下の部分)にはお子さんのお名前を書きましょう。

何歳からはこう、といった決まりはありませんが、

小学生ぐらいまでは、下の名前だけにすることも多く、中学・高校ぐらいからはフルネームを書くご家庭が一般的です。

 

そして「内熨斗(うちのし=包装紙の中側にのしをつけること)」が、内祝では多いようです。

内祝用の可愛らしいイラスト付きの熨斗などもあるそうなので、ご両親のお友達など近しい方への内祝などに使ってみるのも喜ばれるかもしれません。

 

◇期限◇

入学式より一か月以内だそうですので、4月中に送ると良いでしょう。

できれば4月上旬~4月中旬がベストです。

入学式の時のお子さんの写真を添える、なんていうのも先様にとっては嬉しいものかもしれませんね。

 

 
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お子さんの『感謝の気持ち』を忘れずに!

入学祝いのお返しは必要?必要ならいつまでに?品物は?
身内ではこうするもの、地域ではこうするもの、としてご両親が内祝いを用意するのは当然のことかもしれませんが、

あくまでも入学祝をいただいたのはお子さんですので、お子さんの「ありがとうございました」に勝るお返しはないでしょう。

 

電話で、または一筆、もしくは熨斗書きをお子さんがすることで、おおいに気持ちが伝わるものです。

新たな門出を祝っていただいたのですから、嬉しい気持ちもちゃんと伝えたいものですね。