雑学・節約術

裾上げテープの使い方!【失敗しないための注意点】

裾上げテープの使い方!【失敗しないための注意点】

新しくスーツを買ったりして、スラックスの長さが合わなかったりすることはありませんか?

 

私はネットショッピングで、あ、このパンツいいなあ、なんて買ったりしたんですが、裾が長くて裾上げが必要でした…。

お店で買ったりすると裾上げはしてもらえますが、料金がかかったりするんですよね。

 

それが自分で簡単にできちゃう!

針も糸も要らないのが、裾上げテープです。

 

さっき買ってきたパンツも、裾上げ完成しちゃうんです。

私もコットンパンツを裾上げしてみました、すごく簡単だったので感動です…。

 

それでは、使い方をご紹介しますね♪

 

 

準備として何が必要?

それでは、まず裾上げをするのに何が必要なのかをチェックしていきましょう。

 

check!!
  • 定規orメジャー
    普段着ならともかくとして、スーツのスラックスなどは左右をバシッとを揃える必要があるため必ず準備しましょう。
  • はさみ
    裁ちばさみ(布切りばさみ)もあると、なお良いです。
  • アイロン
    これは欠かせません!必要不可欠です。
    ズボンやスラックスの裾をきっちりとライン作りしたり、裾上げテープを実際に張り付けるのにはアイロンじゃないといけません。
    一般的なサイズでなくても、小型アイロンでもOKです。
  • クリップ
    織り上げた裾を固定させるためにあった方がいいです。
  • 裾上げテープ
    今ではネットどころか、100均ショップでも買えます。
    長さや幅が色々あるので、あらかじめ裾上げしたいアイテムを頭に入れておいて買うといいですよ。
 

裾上げテープのタイプをちゃんと調べて買いましょう!
  • ズボンの裾を、テープで隠しつつアイロンがけするタイプ
  • テープを裾上げして内側に入れる裾とズボンの間に挟んでアイロンがけするタイプ

上記の二つのタイプがあります。

 

ここでは、前者をセロテープタイプ、後者をサンドイッチタイプと呼びますね。

個人的には前者の方が失敗が少ないかな?とも思いますが…。


 

 

 

 
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実際にやってみましょう!

では、やり方を順序だてて辿っていきますね。

 

手順①

ズボンを裏返し、修正したい長さで印をつけ、折り返してきっちりアイロンをかけます。

裏返す部分が4~5cm以上になってしまうのであれば、切った方がいいです。

でも、絶対にギリギリの長さ付近まで短くしてはいけません!

1.5~2cmは余裕をもち、できれば3~4cmぐらいあった方が(失敗した時のことも鑑みると)安全ですよ。

 

手順②

裾上げテープをカットする

・セロハンテープタイプは、パンツの裾をぐるっと回して3cmほど余裕があるぐらいの長さに切りましょう。

・サンドイッチタイプは少しずつでも構いません。アイロンするごとにカットしていっても安全ですよ。

【ここで、セロテープタイプは水に浸しましょう】

 

手順③

実際にアイロンをかけて接着するセロハンテープタイプは余分な水気を取り、カットした裾を裾上げテープで隠していくようにアイロンをあてていきます。

ゆっくり、ゆっくり、前身頃と後ろ身頃の縫い目から、裾が真っすぐに保たれるように…。

サンドイッチタイプは濡らさずに、裾上げしたい部分の裾の内側に入れていきます。

 

手順④

待ちます!!(笑)

温度が下がったらできあがりです、それまではあまりさわったりいじったりしないように。

(下手に触れて火傷しないようにしてくださいね。)

 

 

 

ポイントと注意点!!

裾上げテープの使い方!【失敗しないための注意点】

1.サンドイッチタイプの失敗の原因は「テープが見えないこと」

セロハンテープタイプは、裾の端もテープもよく見えます。

ですが、サンドイッチタイプはテープ自身は布の中にしまわなくてはならないため、気づいたらテープが斜めになってしまったなんてことがありました。

 

気づいて急いでベリッ!ってやり直したので良かったのですが…。

セロハンテープタイプは、色も結構あるため、たとえ裏になるとはいえお洒落な気がします。

 

 

2.前身頃と後ろ身頃の縫い目から始めましょう!

ズボンでもスカートでも、Tシャツの裾でもそうですが、

前身頃と後ろ身頃の縫い目から始めるといいと思います。

 

裏返した部分の縫い目も、表の縫い目と一本線になる様にすると、しぜんと裾も直角になって綺麗にできます。

縫い目が斜めに裾上げされてしまうと、出来上がりが少々綺麗ではなくなってしまいます。

 

 

3.レギンスやスキニーパンツ・フレアスカートは厳しい?

たとえばスラックスなどは、上から下までいわゆるストーンとした形ですが、

レギンスなどは『裾上げしたくて裏返した部分』と、『裾上げテープを当てていく身頃』の幅が違う訳です

フレアスカートで例えればわかりやすいでしょうか。

 

そういう難しそうなものは、プロにお願いするのが無難だと思います。

 

 

4.使用上の注意として「材質によってはNG」です。

もちろんウールや皮など、高温で変化してしまうものはダメです。

アイロンがダメという品質表示のものも、避けてください。

 

また、でこぼこな生地も厳しいですので、裾上げする前に、材質や「使用上のご注意」をしっかりチェックしてくださいね。

 

 

 
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これで達成感120%!

今までご家族に頼んでいたり、お店に頼んでいたものが自分で出来るってとても嬉しいです。

 

節約になるし、取りに行くというスケジュール調整など面倒くさいこともなくなります。

できた!自分でソーイングセットも無しで出来た!

 

そんな思いで私はちょっと幸せになっちゃいました。

みなさんも、是非トライしてみてくださいね。

 

お洒落な綿ハンカチを適度な大きさにして裾上げテープで筒にしてリボンにもなりますし、そこに通したゴムを丸く縛ればシュシュにもなっちゃいます。

 

くるぶし丈のズボンを膝丈にして春用~夏用にしてみても楽しいですよ、如何でしょうか?