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干ししいたけのおすすめ保存方法と正しい戻し方!

干ししいたけのおすすめ保存方法と正しい戻し方!

みなさん、干ししいたけは好きですか?

さまざまな調理法にも使える食材「椎茸」

 

そんな椎茸を天日干しにした「干ししいたけ」は長期保管ができるので、家庭で常備している方もいるのではないでしょうか?

しかし、私のように料理に無頓着だと、戻し方も分からず、間違った保存方法をしてしまいがち…。

気になって調べてみると、

 

干ししいたけの敵は湿気だという事がわかりました!

そして、正しい保存方法が大事!

 

さらに、栄養価が高いと注目されている食材とも判明しました!

そこで今回は、干ししいたけのおすすめの保存方法と戻し方について調べてみました。

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

 

そもそも干ししいたけとは?

干ししいたけとは、椎茸を干した食材です。
長期保管に最適で栄養価も高いきのこです。

椎茸ですが、日本では大分県が名産で、海外では中国や韓国、フィリピンなどにも分布する猛禽類の食材です。

日本では春と秋のシーズンに、椎や栗の木、クヌギなどの幹に自然自生しますが、現在市場に流通している椎茸の8割は人工栽培品になるそうです。

 

そんな椎茸ですが、栄養学では「免疫力を高めるきのこ」として注目されている食材でもあります。

椎茸に期待される効能として、

 

check!!
  • 血圧を整える効果があり、カロリーも低いので肥満の防止に。
  • ビタミンDが豊富で不眠や肌荒れにも良く、良質な菌類なので腸内を整える効果。
さらに椎茸は、

天日で干す=干ししいたけにすることで、さらに栄養価が高まります!

 

干すことで、椎茸に含まれているエルゴステロールという成分が変質し、ビタミンDに形成されます。

このビタミンDはカルシウムを骨に吸着させやすくする働きもあり、カルシウムと一緒に摂取するのが良いそうです。

 

様々な調理法にも対応できてんぷらや蒸し物、鍋にも炒め物などにも応用が利く、干ししいたけ。

調味料としても出汁を摂り、煮物やすしの具などにも使える利用価値の高い食品です。

 

以上のことから、干ししいたけは栄養面及び長期保管食としても優秀なのが分かりますね♪

 

 

 
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これでバッチリ!おすすめの保存方法!

 

check!!
  • 開封前の場合は湿度の低い冷暗所で保存。
  • 開封後はタッパーなどの密閉容器に移し替えること!
 

長期保存ができる干ししいたけは、完全ドライの状態なら2ヶ月は保ちます。

スーパーなどで購入した場合は表記されている消費期限を目安にしましょう。

 

開封前の干ししいたけ常温保存で大丈夫です。

湿度の低い冷暗所で保存してください。

未開封であってもシンク下など高温多湿の場所では吸湿しやすいので極力避けて、戸棚の上部など高い位置で保管するのをおすすめします。

 

開封後の干ししいたけ吸湿しないように注意しましょう。

そのまま保管するのではなく乾燥剤を入れ、袋を固く縛って冷暗所に置くのも良いですが、

1番のおすすめはタッパーなどの密閉容器に移し替え、冷蔵庫で保存するとバッチリです。

 

もしも、干ししいたけが少々湿気を帯たかな?と感じたなら、天日干ししてみてください。

風通しの良い、日光のよく当たる場所で下記を目安に天日干ししてください。

 

丸干しの大きさの場合
  • フルドライ:4日~1週間
  • セミドライ:半日~1日
✅輪切りの状態なら
  • フルドライ:2日~4日
  • セミドライ:2時間~半日
 

天日干しをすれば湿気も取れ、ビタミンD群などの栄養価も増すので、おすすめです。

 

しかし、ここで注意点!

天日干し後はきちんと冷ましてから、袋またはタッパーなどの密閉容器に入れて下さい!

天日干し直後は熱を帯びた状態です。

温度差によって袋の中で結露する危険があるので要注意です。

保存方法が不十分で干ししいたけが吸湿してしまうと、赤褐色に変色し異臭がし始めます。ご注意下さい

 

 

 

簡単!干ししいたけの正しい戻し方はこちら!

干ししいたけのおすすめ保存方法と正しい戻し方!
干ししいたけは調理方法によっては、水に戻す必要があります。簡単な干ししいたけの戻し方は以下の通りです。

 

check!!
  1. 干ししいたけが充分に浸かるくらい、タッパーなどの密閉容器に冷水で漬け込みましょう。
  2. 冷蔵庫に入れて水戻しを。戻し時間は最低24時間以上で、肉厚なものは2~3日漬け込みましょう。
 

干ししいたけは熱を加えてしまうと、旨み成分が出ますが、すぐに栄養価は破壊されてしまいます。

なので、なるべく温度を下げた状態で冷水で漬け込むようにして下さい。

 


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まとめ

干ししいたけのおすすめ保存方法と正しい戻し方!
干ししいたけのおすすめ保存方法と戻し方についてご紹介しました。

 

ちなみに、干ししいたけは古くから使われており、鎌倉時代には存在していたそうです。

文献によると、鎌倉時代初頭に日本の干しシイタケは中国に渡り、出汁を取るのに使われていたとのこと。

本格的に広がったのは江戸時代で、当時の料理書には現在と同じように、出汁や煮付けに使った調理法が紹介されていたそうです。

 

そんな栄養満点な干ししいたけ!今晩の1品にいかがですか?