〇〇と〇〇の違い

エアコンと扇風機の電気代を比較!上手に使って節約しよう!

エアコンと扇風機の電気代を比較!上手に使って節約しよう!

暑くなると、扇風機やエアコンなどが大活躍する季節が到来ですね!

二十年くらい前だと、北海道で30度を超える日なんて滅多になかったのに、やっぱり地球温暖化の影響でしょうか?

 

最近では、北海道でも30度を超える真夏日が多くなったように思います。

 

扇風機だけだと暑いですし、かと言って

エアコンは電気代が高いイメージがありますよね?

 

でも、以前何かの記事で読んだんですが、エアコンのスイッチを入れっぱなしにしていても、

月の電気代は2000円くらいしか違わないらしいです。

 

最近のエアコンは省エネタイプが多いので、もしかしたら扇風機の方が電気代がかかってるのかもと疑問に思うことも。

 

ということで、エアコンと扇風機の電気代を徹底比較して、上手な節約方法などをまとめてみました。

 

 

エアコンの電気代の目安は?

まずは、電気代の算出方法ですが。

 

check!!

電気代 = 消費電力(Kw) × 使用時間(H) × 1kWh あたりの電気代

 

から算出することが出来ます。

 

同じ条件にするために、一日10時間稼働し、およそ1月(30日)の計算で算出すると…?

省エネエアコンを使った場合の、月の電気代を比較してみると、以下のような結果が出ました。

 

消費電力が410Wのエアコンを使うと…?

0.41Kw×10H×30日×30日 = 3690円

 

どうでしょう?

エアコンを使っているのに、割と電気代は安めに感じるのではないでしょうか?

 

エアコンの設定温度を高くしておけば、更に電気代は安くなります。

エアコンというと電気代がかかると思いがちですが、設定温度を高く設定して頑張れば、月に2000円台というのも充分に可能なんです。

 

 

では、冷房の設定温度を1度上げることで、どれだけ電気代が安くなるんでしょうか?

これは、1度上げる毎に、10%も電気代が安くなるらしいです。

 

例えば、25度に設定して7000円かかっていたとしたら、26度に設定し直すことで、電気代は700円安くなって、6300円に。

26度に設定して27度に上げ場合は、6300円から1割安くなって、5670円に。

 

と言う風に温度を上げる度に、1割ずつ安くなっていくんですね。

簡単にまとめてしまうと、

 

check!!

上記の例を参考にすると…

23度から24度に設定した時には、1000円程安くなり、

27度から28度に設定した時には、500円程しか安くならないという計算に。

 

クールビズなどで28度に温度を設定しているのは、

涼しいと感じるギリギリのラインだからと言われています。

 

先日はテレビで、28度に科学的根拠はないなんて報道も出てましたが、安くなるか涼しくなるかのボーダーラインの一つとして、設定されてるのかも知れませんね。

 

 

 
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扇風機の電気代の目安は?

エアコンと扇風機の電気代を比較!上手に使って節約しよう!
では、同じ算出方法を使い、扇風機の電気代を見て行きますと…。

扇風機の種類にもよりますが、一般的な扇風機の消費電力は40wと言われています。

 

ここでピンと来た方も多いと思いますが、そうなんです!

 

扇風機の消費電力は、エアコンの1/10程度で済んでしまうんですね。

 

電気代も、ひと月で360円ほど。

これはどう考えても、扇風機の方がエアコンよりお得ですよね?

 

 

ちなみに、扇風機でもっと涼しくなりたい方向けに、「DCモーター扇風機」なる商品があります。

こちらは、扇風機が交流モーターを使うのに対し、DCは直流のモーターを使うと言う違いがあります。

 

DCモーターを使った扇風機を使うことで、電気代は普通の扇風機のおよそ1/10程度になります。

 

強い風を送るようにするなら、ひと月で30円。

弱い風を送るようにしたら、ひと月で3円と、エアコンに比べると、電気代が1/1000になるんですね。

 

 

ただ、DCモーターの扇風機は、電気代が安い代わりに、本体価格が数万するので、減価償却を考えると…。

扇風機でも十分安いので、無理にDCモーターの扇風機に拘る必要はないのかも知れませんね。

 

 

 

エアコンの賢い使い方とは?

実はエアコンの温度を下げずに、冷房の温度を28度以上にしても、体感温度が25度になる裏技があります。

それにはまず、
  • 風向きは上向き(水平)に
  • 風量は強の方が節電に
 

これを守ってみましょう。

 

え?風量を強くした方が電気代がかかるんじゃないの?

と思われるかも知れませんが、風量が強いと、温度が下がっていなくても、体感では涼しいと感じるんですね。

 

では、裏技とはどうするのかと言いますと…

部屋の中に、狭い部屋をもう一つ作る感覚で。

 

check!!
  • エアコンの周り1畳分の床を高く設定する
  • エアコンの周りを壁で囲むようにする
  • 狭く作った部屋で寝る
 

と言う風にすると、小さな空間を素早く冷気を循環させることができるので

体感温度がグン!と下がります。

 

床は座布団を重ねることで高くなりますし、壁はパーティションを使えばOK!

 

もちろん!1畳に拘る必要はありません。

6畳の部屋を3畳にするだけでも、かなり効果は高くなります。

 

家の中にある家具を上手く使って、自分専用の涼み部屋を作るというのも、秘密基地みたいで楽しいかも知れません。

3度も体感温度が違えば、かなり涼しくなるのは間違いないので、部屋を仕切ると言う方法もぜひ試してみて下さい。

 

 

 
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まとめ

エアコンと扇風機の電気代を比較!上手に使って節約しよう!
扇風機だと、生ぬるい風を循環させるイメージがあるので、エアコンほど涼しくは感じませんよね?

でも、電気代がかかるし、エアコンは…という方でも、今回の裏技を使えば、電気代をかけずに涼しくなることも出来ます。

 

とは言え、やはりエアコンは扇風機に比べると、電気代は高くなってしまいます。

エアコンの冷たい風が苦手な方もいらっしゃいますし。

 

涼しさを優先するなら「エアコン」で、電気代を優先させるなら「扇風機」で。

 

でも電気代を節約し過ぎて、熱中症になってしまったら、電気代よりも病院代がかかってしまうので、逆にかかる金額が増えることも!

なので、あまり電気代のことばかり気にせず、暑すぎる時には、エアコンを選ぶというのが一番賢い選択かも知れませんね。