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正座の足のしびれの原因は?しびれない方法と素早く治す方法!
昔祖母の家に遊びに行った時、祖母が僧職に就いていたため、いつも正座をしていましたが、

 

足がしびれちゃうのって大変ですよね?

 

立とうとしても、しびれてしまうと、何度も床に足をうちつけたりして、無理やり治していましたが、子供の頃よりも成人した今の方が、より足がしびれることが多いように感じます。

 

せっかくびしっと正座を決めたとしても、その後足がしびれて立てなかったりしたら、恰好良さも台無しですよね?

 

では、そもそも正座をして、足がしびれるのは何故なんでしょうか?

 

また、しびれない方法としびれた足を素早く治す方法などを、簡単にまとめてみました。

 

 

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足がしびれる原因は?

足がしびれる原因は、正座の座り方にあります。

もちろん、胡坐をかいていてもしびれることはありますが、正座をした方がよりしびれることが多いですよね。

では、何故足がしびれるかと言うと…。

 

check!!

正座をすると、足首や膝に体重がかかります。

それにより、一部の血管や神経が圧迫されることで、しびれてしまうのです。

 

足の膝の側面などの内側には、「総腓骨神経」という神経があるんですが、

足のしびれの原因の多くは、この神経が圧迫されることによって起きます。

 

普通神経は、体の内側を通ることが多いんですが、皮膚に近い場所にも神経があり、総腓骨神経も外側にある神経です。

より皮膚に近い神経のため、圧迫されやすくなるんですね。

 

他にも、足の甲にも「足背動脈」という血管が通っていますが、

こちらも正座をすると、圧迫されることで血行不良を起こします。

 

足のしびれの原因は、神経と血管にあったんです。

 

正座と言うと、立派な姿勢にも思えますが、身体的な面で言うと、あまりよろしくない座り方なのかも知れません。

 

 

 
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正座をしてもしびれない方法は?

正座をすると、足がしびれやすいですが、

 

ちょっとした座り方の工夫で、足がしびれないようにすることが出来るってご存知でしたか?

 

では、足がしびれない正座の方法をリストでまとめてみました。

 

check!!

重心を前にかけて座る

正座をする時に、腰を起こした状態で、背筋を伸ばして、座ってみましょう。

背筋を伸ばすことで、重心が前に移動するので、足にかかる体重が分散され、足がしびれにくくなります。

背筋を伸ばした状態なら、見た目にも良いですし、足のしびれも無くなるので、オススメの座り方です!




踵を開いて座る

足首を外側に寝かせるようにして、踵を開いて座ってみましょう。

イメージとしては、足首を円い輪にする感じです。

その丸めた足首の上に、お尻を乗せると、かなりしびれにくくなります。




膝頭を開いて座る

膝頭をぴったりとつけずに、少し開いた状態で座るのも良いです。

血流を圧迫せずに済むので、足がしびれにくくなります。

足のしびれの原因の一つが血管を圧迫することなので、こちらもお薦めの座り方になります。




重心を移しながら座る

正座も最初のうちは良いですが、長い間座っていると、どんな座り方でもしびれが来てしまうことがあります。

ですので、もし足がしびれそうに感じたら、片方の足に重心を移してみて下さい。

 

重心を動かすことで、片方の足の圧迫が解消されて、片方ずつ少しずつ休ませることで、しびれがなくなることがあります。

 

ただ、重心を移すタイミングが難しいのが難点です。

片足がしっかりと休めていないと、重心を移しても、結局はしびれが来てしまうので、気をつけて下さいね。




しびれにくい服装にする

正座をした時の服装によっても、しびれやすさに差が出ます。

ジーンズなどの服装は、足をより圧迫してしまうので、正座をする時には避けた方が無難です。

女性なら、足を多少開いてもわかりにくい「フレアスカート」などが便利ですが、男性は難しいですよね?

 

基本的には、失礼のない座り方が大事だと思いますので、どうしても足がしびれそうになった時には「失礼します」と言ってから、足を軽く崩すのがいいかもしれませんね。

 

 

 
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足のしびれを早く治す方法は?

正座の足のしびれの原因は?しびれない方法と素早く治す方法!
気をつけていても、どうしても足がしびれることってありますよね?

そんな時には、早く治す方法があります。

 

こちらもリストでまとめてみました。

 

check!!

後ろ向きに歩いてみる

正座を続けたことで、足にしびれが来た時には、もし動ける状態でしたら、後ろ向きに歩いてみましょう。

また、階段を後ろ向きの姿勢で、5段ほど下がるのも効果的です。

 

血流の流れを良くすることで、しびれが早く収まるようになります。

 

ただ、法事などの親族が集まるような場面では、使えないかも知れません。

正座をした後、いきなり後ろ向きに歩かれたら、え?と思われるかも知れませんので。




つま先で正座をしてみる

正座をしたままで、足の指を反らし、つま先を立てて座ってみましょう!

足の指が数秒しびれますが、大体10秒くらいで、足のしびれが治ることが多いです。

 

こちらの方法は、私も良く使います。

確かに、足のしびれは早く取れるかなと思う方法です。




体育座りをしてみる

こちらの方法は、足がしびれた後、いわゆる体育座りをしながら、そのまましびれが無くなるのを待つというシンプルな方法です。

足を完全に伸ばす姿勢の方が、早くしびれが治るように感じるかもしれませんが、

あえて体育座りをすることで、ゆっくりと血流が正常に戻ります。

 

もし足がしびれてしまった時に、早くしびれを取る方法をまとめてみました。

ただ、治す方法があっても、その場のシチュエーションでは、やってはいけない治し方もあります。

 

例えば、お茶会などの場所で、早くしびれを取りたいからと、足を揉みだしたり、足を投げ出したりなどしたら、相手に失礼ですよね?

なので、TPOも良く考えて、その場その場にあった方法を試してみて下さい。

 

 

 
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まとめ

正座の足のしびれの原因は?しびれない方法と素早く治す方法!
足がしびれてしまうと、立ちあがる時に辛かったりしますし、何だか恰好悪く感じてしまいますよね?

とは言え、どうしても足がしびれてしまうこともあります。

そんな時にも、早く治す方法やしびれにくい座り方を知っていれば安心ですね。

 

正座をして足がしびれてしまうことも多いですが、足のしびれは基本的に血管や神経を圧迫するので、健康面で考えても無い方が良いです。

 

考えてみれば、足のしびれがある座り方をする時って、かしこまった場合が多いですよね?

法事の時だったり、お茶会の時だったりなど。

 

社会人として恥ずかしくないように、足のしびれはそっと治しましょう。

足のしびれを取る方法など、参考になりましたら幸いです。

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