子育て

片付けできる子供に育てるコツ!片付けしやすい収納とは?

片付けできる子供に育てるコツ!片付けしやすい収納とは?

片付けが出来なくて、親に怒られるというのは良くあることだと思います。

私も小さい頃、母に良く怒られたものです。

でも、片付けって、子供には退屈な作業でもあるので、なかなか教えるのは難しいんですよね。

 

私が昔読んだ漫画でも、主人公の少年が

「今片付けても、また散らかるでしょ。なら、片づけても無駄じゃない?」

みたいなセリフを言って、更に母親に怒られるというのがあって、やっぱりそう思う子もいるんだなぁみたいに、共感してしまったこともあります。

 

でも、やっぱり片付けなど、嫌なことも我慢してできる子になって欲しいものですよね?

片付け出来る子供に育てるコツや、片付けをしやすい収納方法など、まとめてみました。

 

 

片付けできる子供に育てるコツ!

子供が片付けできる子にしたいなら、いくつかポイントがあります。

何しろ、子供は散らかすのが大好きですし、いくら言っても聞かないと、つい怒りっぱなしになることってありますよね?

 

そんな時には、以下の7つのポイントを心がけてみましょう。

 

check!!

1:掃除しやすい環境を整えてみる!

まず、片付けがしやすいように、「このおもちゃはここにしまう!」など、見た目にもわかりやすい環境を整えてみましょう。

子供だって、どこに何をしまうのかがわからないと、混乱してしまいますから。

子供の成長に合わせて、しまう場所の高さを、その都度調節するのも良いかも知れません。




2:短時間で片付けをできるようにする!

部屋全体の掃除をするのは、子供でなくても大変です。

ですので、一か所で良いので、狭い場所を時間を決めて片付けさせるようにします。

 

何時から片付けをして、何時までに終えるというルールを決めるのも良いと思います。

だらだら片付けるよりも、スケジュールを決めると、短時間で終わりますし、子供の負担も少ないです。




3:失敗しても叱らないこと!

まずは、「おもちゃを片づけてね?」などと優しく注意します。

決して「片付けなさい!」と頭ごなしに叱らないで下さい。

 

何度か優しく注意をすれば、そのうち子供は聞いてくれるようになります。

声を荒げて怒ると、子供は反発して、ますます言うことを聞いてくれなくなります。

怒りたい気持ちはぐっと抑えて、何度も静かな声で注意してみましょう。




4:片付ける時には親も一緒に!

子供からすれば、片付けの意味がわからないのに、一方的に注意されれば、嫌な気分にもなるでしょうし、何で僕だけ?とか私だけ?と思うかも知れません。

ですので、親が一緒に片付けをして、優しく教えながら段々と一人で片付けられるように教えていきましょう。




5:とにかく褒めてあげること!

子供が遊びに夢中になっている時に、楽しい事を中断して片付けをさせるわけですから、子供によってはぐずってしまう子もいるかも知れません。

無理に片付けさせようとしないで、「まだ遊びたかったんだよね?」と気持ちを理解してあげるのも大切です。

 

その上で、片付けが上手く行ったら、ちょっと大げさかな?と思えるくらいに褒めてあげて下さい。

子供は褒められると嬉しいもので、次も褒められたいと、片付けに意欲を見せてくれるかも。

「褒めて育てよ!」これが基本です。




6:辛抱強く待つこと!

「5S」なんて言葉もありますが、片付けも同じです。

「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾」が5Sと呼ばれるものですが、こちらを守るのは大人にとっても難しいものですよね?

ですので、継続できるようになるまで、辛抱強く待つことも大切です。

 

最初からできる子供なんて、そうそういないです。

まずは、一つずつできるようになるまで、じっと見守るのも大切だと思います。




7:わかりやすく教えること!

「何で片付けないの!」など頭ごなしに怒ると、

子供は何が悪いのかわからず、理不尽さを抱えながらも、親に怒られたくないので嫌々片付けないといけなくなります。

まずは、

「はさみを使ったら、この場所に戻しておいてね。お母さんも使うから、元の場所にないと困るんだよ?」

などと優しく、具体的に教えるのがポイントです。

 

何故片付けないといけないのか?ということを明確にすることで、子供も納得して、片付けが出来るようになります。

 

 

 
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片付けさせる時に、親がやってはいけないことは?

せっかく片付けをさせようと思っても、叱り方などによっては逆効果になることがあります。

片付けさせる時に、親がやってはいけないことをまとめますと。

 

日頃から、真剣に叱らず、いつもガミガミ言うようだと、子供は「また言ってる」くらいにしか感じなくて、小言を右から左に聞き流してしまうなんてことも。

怒りの感情を子供にぶつけるのではなく、片付けしないと何が悪いのかをわからせることが大事です。

 

普段からガミガミ言っていると、子供は怒られるのが嫌でやってるだけなので、外ではやらないようになりますし、当然反発もします。

 

叱る時には、淡々と、でも真剣になって叱りましょう。

 

また、普段から、叱られている子供さんは、自分に自信が持てなくなります。

「自分はダメな子なんだ。」と、社会に出ても、自己肯定が出来ない子に育ち、片付け一つで、子供が自分に自信が持てなくなってしまうんですね。

 

 

また、愛情不足や不信感を生むきっかけになることもあります。

親に信頼感を持っている子供は、友達や他の大人など、他者に対しても信頼感を持てるようになります。

 

片付けが出来るようになると、責任感も生まれてくるわけですが、

 

片付けの叱り方一つで、愛情不足や他社信頼感が持てないようになるなら、本末転倒です。

 

check!!

片付けが出来なくても、無闇に叱らず、優しく、少しずつ、子供が出来るようになるまで、そっと見守ることも大切だと思います。

 

 

 

親がやってあげるべきことは?

片付けできる子供に育てるコツ!片付けしやすい収納とは?
片付けをする時に、親がやってあげるべきことは、何と言っても、

 

子供と一緒に片付けをすることです。

 

子供と一緒に、「これはここにしまってね。」など、優しく教えながら、徐々に片付けを覚えさせることが肝心です。

もし上手に片付けができたら、思い切り褒めてあげましょう!

 

子供が上手く片付けが出来ない時も「何で出来ないの!」と頭ごなしに叱らないようにしましょう。

反発する心を産むだけで、この言い方では、「百害あって一利なし」です。

 

それよりも、ゲーム感覚で、「今から5分で片付けるよ!よーいドン!」などのように、片付けが楽しいと思えるような教え方をするのも良いと思います。

 

例え、親自身が片付けが苦手だとしても、子供と一緒に片付けるというのは、有効な方法だと思います。

自分はテレビを見て寝そべりながら、子供には「片付けなさい!」と言ったとしたら、子供でなくても理不尽さを覚えますよね?

 

ですので、親に出来ることは何と言っても、一緒に片付けをすることだと思います。

片付けは楽しいものなんだと教えるためにも、まずは親が率先して片付けをするのが良いと思います。

 

 

 

片付けしやすい収納方法とは?

子供が片付け上手になるためには、普段の収納方法もチェックしておくと良いかも知れません。

 

✅check!!
  • 片付ける物が多すぎる
  • 収納場所が少ない
  • しまう場所がその度に違っている
  • 不便な場所に収納場がある
  • 収納方法が細かすぎる
 

などなど、片付け出来ない原因が、収納方法にあるのかも知れません。

子供にとって、片付けやすい収納場所などを作ることは、片付け上手になるための重要な要素です。

 

まずは、しまう物の定位置を決めて、「はさみはここ!」「おもちゃをしまう場所はここ!」など、収納場所を決めておきましょう。

 

また、収納する時に、細かく指示をすると、子供には難しすぎて、出来ないという場合もあります。

大雑把で良いので、まずは出来る所から片付けを出来るようにしましょう。

 

いつもきちんと片付けるのは大変!という場合には、一時的な置き場所を作るのも良いと思います。

 

他にも、子供の成長に合わせた家具を用意するのも良いと思います。

背が低い時に、高い所に収納スペースがあったとしたら、しまいたくてもしまえませんよね?

 

個人的におすすめなのは、カラーボックスです。

 

安価で手に入りますし、縦置きから横置きにするだけでも、高さが変わって便利ですよね。

 

 

 
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まとめ

片付けできる子供に育てるコツ!片付けしやすい収納とは?
子供にとって、片付けというのは面倒くさい作業のトップ10に入ると思います。

子供は興味のあることは進んでやりますが、嫌なことはどうしても後回しになってしまいます。

 

でも、その時に頭ごなしに叱ったりして、更に嫌になる要素を増やすのは考えものです。

片付けが上手く出来て、褒められたとしたら、子供も片づけが楽しくなるでしょう。

 

片付けをする時には、親も一緒にする!

これが一番重要なことではないかなと思います。

 

親が一緒にやっていれば、これは必要なことなんだと子供も思うはずです。

片付け上手な子供に育てるためには、まずは親が変わらないといけないのかな?と思います。