腕時計の電池交換どこで?値段や時間は?電池の寿命どのくらい?
腕時計って、電池が割とすぐ切れますよね?

でも、自分で交換するとなると、工具が少なからず要りますし、何より失敗すると、せっかくの防水が効かなくなったりするんですね。

 

それで、結局買い替えるなんてことにも…

 

中には、私の使っている腕時計のように、電池交換より安く買える腕時計なんてのもありますが、電池交換で事足りるなら、それに越したことはありません。

やっぱり、もったいないですし、お気に入りの腕時計だとしたら、電池交換で何とかしたいものですよね。

 

 

電池の寿命は腕時計によって違いますし、使われている電池の種類も違います。

自分で交換して失敗するよりも、時計店などに持って行った方が安くて早く済むこともあります。

 

なので、今回は腕時計の電池交換が出来る場所などを、簡単にご紹介します。

 

 

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腕時計を電池交換出来る場所は?

腕時計の電池が切れたら、新しいのを購入すると言う方もいらっしゃるとは思いますが、お気に入りの時計を捨てるのはもったいないですよね。

もし、電池だけを交換出来るなら、その方が良いと思います。

 

でも、実際に電池が切れたら、どうやって交換するか悩んだことはありませんか?

 

電池だけを交換出来る技術があれば、問題はないかも知れませんが、工具を揃えるくらいなら、電池交換をした方が安いなんてことにも。

 

ということで、以下に腕時計の電池交換をしてくれる場所を、簡単にまとめてみました。

 

check!!

✅ホームセンターを使ってみる

ホームセンターの中には、電池交換などをしてくれるお店が入っていたりします。

専門店ではない場合が多いですが、技術のなさを値段でカバーしてくれるので、お安く交換が出来たりするんですね。

 

値段の相場は、500円~1000円くらい

 

腕時計の値段にもよりますが、安価で交換してくれるので、嬉しいサービスですね。

ただ、技術力に難がありと書いたように、作業中に傷を付けられても文句を言えないのが、デメリットかも知れません。

高級な腕時計の電池交換には、ホームセンターを使わない方が良いと思います。




✅時計専門店を使ってみる

時計専門店だと、電池交換も安心して任せられますね。

特に、腕時計をそのお店で買っていたりすると、若干ですが安くなる場合もあります。

 

値段の相場は、1000円~3000円くらい。

ホームセンターよりも高額な場合も多いですが、傷が入ったりなどの心配は少ないです。

 

とは言え、全ての時計専門店が確かな技術を持っているかは確証がないので、ネットや口コミなどで情報を集めて、信頼できるお店を探す必要があります。

専門店だからと言って、必ずしも安心出来るとは限りませんので。




✅メーカーで交換してもらう

実は、腕時計の電池交換は、買った時計のメーカーにお願いするのが一番安心で確実なんですね。

腕時計が古すぎた場合は、交換する部品がなかったりもあるとは思いますが、基本的にプロの方にお願いするので、失敗は少ないと思います。

 

ただ、メーカーにお願いすると、パッキンを交換したり、防水のチェックなどをしてくれる分、値段がお高くなる可能性は多々あります。

 

値段の相場は、3000円~6000円くらい。

他の場所から見ると、割高になります。

 

高級な腕時計なら、メーカーさんが確実ですが、買った腕時計などをメーカーに送ることになるので、時間も費用もかかります。

とはいえ、お店によっては、部品がないからと断られる場合もありますが、メーカーには揃っている可能性が高いことを考えると、やはりメーカーさんが確実かなと思います。

 

 

 
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腕時計の電池寿命ってどれくらいなの?

腕時計の電池の寿命は、一般的には、腕時計の種類によって異なります。

以下にリストでまとめてみました。

 

check!!

✅3針タイプの腕時計は?

時間の針、分の針、秒の針の3つの針で構成されている一般的な時計です。

秒針は毎秒刻むわけですから、その分電池を消耗します。

 

こちらの腕時計の電池寿命は、使い方にもよりますが、2年~3年と言われています。

 

ただ、最近の腕時計の電池は、リチウムを使っている物が多いので、電池寿命は5年~10年も保つタイプの腕時計もあります。

基本的には、長持ちしないタイプと言えそうです。




✅2針タイプの腕時計は?

時間の針・分の針の2本のタイプの腕時計です。

分針が数十秒で動く物や、2分ごとに動く物が多く、省エネなので、3針タイプと比べると、電池の寿命は長めです。

 

通常は、2年~5年ほど寿命が持つようですし、デザインもおしゃれなタイプが多いです。

 

秒針が要らないと言う方などには、おすすめのタイプになります。




✅クロノグラフタイプの腕時計は?

クロノグラフって、聞いたことがありませんか?

簡単に言うと、腕時計にストップウォッチ機能が付いてるものを、クロノグラフと言います。

 

当然かも知れませんが機能を使う度に、電力を消耗します。

 

 

寿命はピンキリですが、ストップウォッチを多用する方は、電池寿命も短くなるので、注意が必要です。




✅デジタルタイプの腕時計は?

アナログよりもデジタルの腕時計の方が、電力を消耗しそうな感じがしませんか?

でも、デジタルの腕時計は、リチウム電池を使用してる物がほとんどなので、電池寿命は長めなんです。

 

針が動いたりなどが無いので、電池の寿命は長めで、3年~5年程度は保つと言われています。

 

ただ、デジタルタイプであっても、バックライトなどを頻繁に使う方は、やはりというか、電池の寿命は短くなります。

 

実は電池の電圧は、どの腕時計に使われている電池であっても同じです。

では何が違うのかと言いますと、それはムーブメントの違いなんです。

 

✅ムーブメントとは?

腕時計の駆動をつかさどる部分で車でいうところのエンジンです。

その仕組みは大きく分けてゼンマイを動力として稼働する手巻きや自動巻き、電池で稼働するクォーツに分けられます。

 

潤滑油が切れていたり、湿気などによりムーブメントが汚れたりなどすると、電池の寿命も短くなります。

なので、デジタル以外の腕時計ではムーブメントを綺麗にする必要があります。

 

もし高級な腕時計を使っている場合は、3年~5年には分解掃除をして、ムーブメントの汚れなどを拭きとる必要があります。

 

自分で出来なければ、時計屋さんなどに頼むのも良いかも知れません。

デジタルの場合は、ムーブメントの心配はありませんが、腕時計は好みが分かれる所ですので、デジタルの腕時計が最高!というわけではないです。

 

 

 
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腕時計の電池交換にかかる時間と費用の違い?

腕時計の電池交換にかかる費用は、前述したように場所によって違いますが、かかる時間もお店などによって違います。

 

ホームセンターショッピングモールでは、

電池交換にかかる時間は、大体ではありますが、10分~15分程と短時間ですみます。

 

直接持ちこむ必要がありますが、腕時計は小さい物なので、特に車でなくても行けるのも嬉しいですね。

安く早く済ませたいのでしたら、ホームセンターなどに持って行くのが良いかも知れません。


メーカーでは、

電池交換をしてもらう時には、かかる時間は2週間から2カ月くらいと長いです。

発送したりするので、どうしても時間がかかってしまうんですね。


店頭がベストかと言えば、決してそういうことではなくて、電池交換が安く手早いのは、保証がないからなんですね。

例えば、電池交換が終わって次の日に、また時計が動かないなんてトラブルがあったとしても、メーカーに送って下さいと言われるか、新しい時計を買わせられることも。

店頭でも、確実に直したいのでしたら、時計専門店が良いでしょう。

 

ホームセンターなどでは、直れば儲けものくらいに考えた方が良いです。

メーカーの場合は、時間とお金がかかりますが、保証はしっかりとしているので、アフターケアもしてくれるのが大きいです。

 

メーカーに送った場合は、電池交換だけでなく、電圧チェックやクモリの除去など、付加サービスが付くので、時間もお金もかかるんですね。

 

もし電池交換してから不具合が出ても、保証がしっかりとしているので、追加料金はなしで直してくれる所が多いです。

高級な腕時計は、例え電池交換だけだとしても、メーカーに送るのが確実ですね。

 

しっかりとチェックをしてくれるメーカーは、やはり保証もしっかりとしているというわけです。

 

 

 
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腕時計の電池交換は、自分で出来る?

腕時計の電池交換どこで?値段や時間は?電池の寿命どのくらい?
腕時計の電池交換は、自分でも出来ることは出来るんですが、

以下に該当する腕時計などは、専門家にお任せすべきです。
  • 電波時計やソーラー時計など
  • 防水タイプの腕時計など
  • パーペチュアルなどの特殊機能の付いた腕時計など
 

また裏ぶたの形状にも注意が必要です。

裏ぶたがネジで止まっている(ネジ式)タイプや、裏ぶたに窪みがある(スクリュー式)タイプ、ネジも窪みもない(スナップ式)タイプなど、どのタイプかによって作業も違ってきます。

 

必須の工具としては、最低でも、
  • ピンセット
  • 精密ドライバー
    (ネジタイプの場合)
  • 側開器
    (スクリュータイプの場合)
  • コジアケ
    (こじ開けるタイプ)
 

などが必要となります。

 

基本的には、裏ぶたを外し、電池を交換するのですが、裏ぶたのタイプによって、修理の方法が違うので注意が必要です。

裏ぶたの種類によって、道具を揃えたり、技術が必要な場合も多いので、普段から工具セットを持っている方など意外は、自分で交換しない方が無難です。

 

一番簡単なネジ式であっても、防水タイプの場合(私の場合がそうでしたが)、

もう大丈夫!と思っても、その後時計に水が入ったりなどして、大変でした。

 

なので、もし技術に自信がない場合は、お店に持っていくか、メーカーに頼みましょう。

 

 

【スナップ式】



【スクリュー式】



【ネジ式】



 

 

防水の腕時計の電池交換は出来るの?

防水加工の時計は、裏ぶたをしっかりとしめないと、水が入るようになってしまうので、普通のお店では出来ないことが多いです。

日常防水程度でしたら、時計専門店でも出来るかと思いますが、5気圧や10気圧などの腕時計は、普通のお店やホームセンターなどでは修理が出来ません。

 

ちなみに、日常防水というのは
  • 手洗い
  • 雨に濡れる
  • 汗をかく
  • お風呂に入る
  • 長時間水に浸かる
程度の防水性能ということです。

 

それでも、長時間水に浸かる場合は、軽く拭き取った方が安心して使えると思います。

 

ただ、これは実際に起きた出来事でしたが、5気圧の防水の腕時計を付けて、お風呂に入ったのですが…

お風呂のお湯自体は大丈夫でしたが、湯気などの水蒸気が時計に入り込み、時計がダメになった経験があります。

 

ですので、腕時計は例え防水となっていても、お風呂に入る時などは外した方が懸命です。

 

中には、ダイバーズウォッチと呼ばれる、水深100Mでも大丈夫な防水が施された時計もあります。

ダイバーさんは、酸素ボンベの残量や浮上するタイミングを計るために使っているみたいですが、日常でここまでの防水機能は要らないと思います。

 

ただ、防水は、どこまでがOKなのかを知っておくことで、時計を長持ちさせることが出来ますので、知っておいて損はないと思います。

「防水なのに、濡れて壊れた!」なんて事のないように、自分の持っている腕時計の防水性能をしっかりと知っておくことも大事です。

 

 

 

 

まとめ

腕時計の電池交換どこで?値段や時間は?電池の寿命どのくらい?
腕時計の電池交換場所って、意外とあるものなんですね。

ただ、価格やかかる時間帯など、選ぶ時のポイントも数多くあります。

 

自分で電池交換が出来ない時には、無理をせず、時計専門店かメーカーで直すようにしましょう。

もし安い時計で、最悪壊れても良いと言う時にだけ、ホームセンターなどを使うようにして下さい。

 

メーカーが確実なのは間違いないんですが、へたをすると、修理費の方が本体よりも高かった!なんてことにもなりかねません。

ですので、価格やかかる時間だけでなく、コスパや減価償却なども考えて、大切にしている時計を守ってあげて下さいね。

 

腕時計の電池の交換費用などまとめてみましたが、参考になりましたら幸いです。