健康・美容

タンスに足の小指をぶつける原因は?何故こんなに痛いの…?

タンスに足の小指をぶつける原因は?何故こんなに痛いの…?

タンスに足の小指をぶつけると、痛い上に、イライラしたりしませんか?

自分の失敗なので、他の人のせいにするわけにもいかないですよね。

 

それで、怒りの矛先がタンスにいったりして、

何でこんな所に、タンスを置いてるの!!

なんて、理不尽な怒りが生まれたり。

 

単に自分の不注意だと思ってましたが、

実はそれだけが原因じゃないようなんです。

 

話はちょっと逸れますが、転んだ時にタンスに頭をぶつけるのも、痛いですよね。

こちらも理不尽な怒りが生まれたりします。

 

でも、ちょっと小指をぶつけるだけなのに、なぜこんなに痛いのか?

と不思議に思ったことがありませんか?

 

そもそもタンスの位置は変わらないのに、そこにあるとわかっているのに、なぜかぶつけてしまうことにも理由はあるのでしょうか?

 

今回はタンスに足の小指をぶつける原因と、痛さの原因をまとめてみました。

 

 

 

タンスに小指をぶつけると何故こんなに痛いの?

タンスに小指をぶつけると、割と強い痛みが走って、しばらく立ち往生することもあるかと思います。

 

実は、タンスに小指をぶつけると痛いのは、体にある末梢神経のせいらしいんです。

 

 

神経は体に数多くありますが、末梢神経と呼ばれる足の先や手の先などの神経は、細くなっています。

だからかも知れませんが、手の先や足の指は、痛みに敏感なんですね。

 

手のひらなどがぶつかっても、余り痛みを感じないのは、神経が太くて、鈍感だからとも言えます。

足の小指をぶつけると、本人はすごく痛いので、大げさな人なら骨折したと思うかも知れません。

 

経験してみるとわかりますが、確かにそれほど痛いんです。

 

 

また小指が痛いのは、不意に来る衝撃に、脳が反応しきれていないことも挙げられます。

 

身構えている時と、不意に現れる痛みとでは、差があるんですね。

 

他にも、足にかかる圧力の関係があります。

小さい場所に何かがぶつかると、痛みを強く感じますよね?

 

どういうことかと言うと、先の尖ったもので、手などを刺すと痛いですが、平べったいものだとそれほど痛みを感じませんよね?

小指は、体の中でも小さいので、圧力の影響で、より痛みを感じやすいんです。

 

 

 
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タンスに小指をぶつける原因は?

タンスに小指をぶつける原因ですが、脳が認識できてないということがあります。

と言うのも、足の小指は、体から最も離れていて、普段見られない場所にありますよね?

 

つまりは、足の小指が自分が思っているよりも、外側にあるからこそ、小指はぶつけやすいんですね。

 

真っすぐ歩いているように見えても、小指は外側にあるので、知らず知らず、脳の認識から外れてしまいます。

小指をぶつけることが多いのは、小指が外側にあることを認識出来ていないからとも言えます。

 

 

check!!

この小指をぶつけると言う行為は、疲れている時など、無意識で動いている時に多いです。

 

 

自覚がないからこそ、小指をぶつけてしまうんですね。

 

実は、この小指をぶつけると言う行為は、固有感覚のずれが原因とも言われます。

 

例えば、目をつぶった状態で、足の指を触り「これは何指ですか?」と聞いたら、正確な答えが返ってくることは少ないと言います。

 

足の小指の固有感覚は、それくらいずれてしまっているというわけです。

 

「固有感覚がずれる=脳で認識されていない」ということでもあります。

 

小指の位置を脳が正しく認識していないのが、小指をぶつける主原因ですので、思い当たる方は、普段から意識するようにしてみて下さい。

 

 

 

タンスに足の小指をぶつけないための対策方法は?

タンスに足の小指をぶつける理由は、前述したとおりですが、ぶつけないための対策方法があります。

対策を知っていれば、そもそもぶつけることは無くなりますよね?

 

以下に、対策方法をご紹介しますと。

 

check!!

タンスなどから離れて歩くようにする!

小指をぶつけやすい人は、普段から、タンスなどから離れて歩くように意識すればOKです。

タンスから、スペースを多めに取って、離れて歩くようにすれば、ぶつける可能性も低くなります。

タンスなどのそばを歩かないようにすれば、そもそもぶつけることもないですよね。




スリッパを履いて歩いてみる!

室内を歩く時に、スリッパを履いて歩けば、直接タンスに小指をぶつけることも少なくなります。

足の指が露出せず、スリッパで保護されるので、例えぶつけても痛くないんですね。

スリッパは100均などで安く売ってますので、履いておけば、足の小指をぶつけて、痛い思いをすることはなくなります。




足の小指を運動させる!

足の小指をぶつけてしまうのは、そもそも脳で認識されていないためで、固有感覚のずれが原因と書きました。

固有感覚のずれを治すには、小指の運動をすることが大事です。

具体的には、小指で物を挟む運動を続けるだけでも、小指をタンスにぶつける頻度は減ると思います。




家具にクッションをつける!

小指をぶつけやすい場所に、クッションなどを付けるのもおすすめです。

こちらも100均などでパッドなどが売っていますので、それを角に付けておけば、もしぶつけても痛い思いをしないで済みます。

 

 

足の小指をぶつけても、痛くならないようにするには、ほんのちょっとした工夫で大丈夫ということですね。

たかが足の小指と思うかもしれませんが、ぶつけ方次第では、最悪骨折してしまうことも。

 

ですので、普段から足の小指をぶつける方は、前述した方法を使って、対策もしっかりとしておくのが良いと思います。

 

 

 

足の小指をぶつけた時の応急処置の方法は?

タンスに足の小指をぶつける原因は?何故こんなに痛いの…?
足の小指をぶつけてしまった時には、痛みだけがある場合は、そのまま置いておくと治ることもありますが、怪我の場合もあります。

その場合の応急処置をまとめますと。

 

check!!

止血をする!

ぶつけた部分をしっかりと確認して、爪が割れていたり、出血しているようなら、まずは止血をするのが大事です。

ティッシュペーパーなどで、3分ほどで良いので、軽く押さえます。

割れた爪を無理やり取ったりするのはNGです。

もし割れた部分があったら、爪切りなどを使い、割れた部分だけを切り取るようにして下さい。




アイシングで冷やす!

出血が無くても、小指が腫れているような場合は、氷をたくさん入れた袋などを用意し、患部を冷やしましょう。(アイシング)

冷やすのは、5分ほどで大丈夫です。

長く冷やしすぎると、低温火傷を起こすこともあるので、そこには注意して下さい。

 

 

上記の応急処置をしても、血が止まらなかったり、腫れが引かなかったり、痛みが長続きする場合には、骨折の可能性があります。

骨折はそのままでは治らないので、すぐに病院に行って下さい。

 

応急処置は、あくまで応急処置です。

小指はぶつけるだけで骨折の危険もある、ある意味弱い部位でもあることを覚えておきましょう。

 

 

 
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まとめ

タンスに足の小指をぶつける原因は?何故こんなに痛いの…?
小指をぶつけると痛い理由は神経に、ぶつけてしまう原因は脳にあったわけですね。

お年寄りほどぶつけやすいというのも、納得です。

 

脳の意識が足先に行かないのも、対策を取れば治るみたいです。

日頃から意識して歩くことも重要ですが、スリッパを履くなどして簡単に対策できる方法もあります。

 

 

小指の痛みくらいと思っていても、実は骨折していたなんてこともあります。

ぶつけた時は、本当に痛いですよね。

 

ついつい、家具の位置のせいにしてしまう私ですが、元からあるタンスに文句を言っても仕方ないことです。

 

とは言え、家具にもクッションを付けておけば、私以外の家族も小指をぶつけずに済むので、対策を取っておくに越したことはありません。

 

 

ということで、小指をぶつける原因や痛みの理由など、簡単にまとめてみました。

頻繁に小指をぶつけてしまうと言う方の参考になりましたら、幸いです。