スポンサードリンク

土鍋の焦げの取り方落とし方を伝授!焦げない土鍋の選び方!
今はIHですが、子供の頃はハロゲンヒーターを使っていたので、土鍋は鍋とか煮物に最適!と良く使っていた覚えがあります。

ガスとはまた違った使い心地で、当時はハロゲンヒーターは斬新だったらしいですね。

 

でもその時に、IHがあったらもっと便利だったのになぁと懐かしくも感じます。

 

そして、ハロゲンヒーターでも土鍋は、焦げが付くんですよね。

 

これはIHでも同じかも知れませんが、とにかく焦げが付くと、取れなくて困るんです。

 

 

土鍋の焦げの取り方にも色々あるみたいですが、どうせなら効果的で簡単な方法が知りたいものですよね?

 

そして、もっと言えば、焦げない土鍋があるとしたら、そちらを使えば、土鍋の焦げにも悩まされなくなりますよね?

 

 

ということで、今回は土鍋の焦げの取り方と、焦げない土鍋の選び方などを、まとめてみました。

 

 

 

スポンサーリンク

なぜ、土鍋は焦げるの?

土鍋でご飯が焦げる理由は、主に2つがあります。

それは火力が強すぎ時間が長すぎの2つです。

 

もしかしたら、思い当たる方もいらっしゃるかも。

 

でも、土鍋で美味しいご飯を作ろうとすると、どうしても強火で一気に炊きたいものですよね?

美味しく出来るレシピがあったとしても、使っているコンロによって、火加減は微妙に違うので、土鍋が焦げる原因にもなってしまいます。

 

一番確実なのは、ある程度の失敗を覚悟して、色々な時間や火力で炊いてみることです。

 

ちょうど良い火加減を覚えるのは大変ですが、一度覚えてしまえば、それ以降は美味しいご飯が、もっと言えば、焦げ付かない火加減を知ることが出来ます。

 

 

ただ、焦げないことばかりに集中してしまうと、ご飯が上手く炊けないこともありますので、レシピを参考にして、一番良い火加減と炊き時間を見つけて下さい。

 

また、焦げ癖が付いてしまった土鍋では、どんなに上手く火加減や炊き時間を調整しても、焦げてしまうことがあります。

 

 

もし焦げ癖が付いてしまったら、鍋に米のとぎ汁を使って、目止めをすると良いです。

目止めの方法を以下にまとめますと。

 

check!!
  1. 土鍋を良く洗い、汚れなどを拭きとってから、中に米のとぎ汁を入れます。
  2. 一旦沸騰させ、弱火で20~30分煮出します。
    ※長く火にかけると、余計焦げてしまいますので、時間を守って下さい。
  3. 火を止めて、そのまま室温で冷まし、冷めたらとぎ汁を捨てましょう。
    ※とぎ汁を捨てるタイミングは、手で触れる程度の熱さです。
  4. 水洗い後、しっかりと拭き、自然乾燥させましょう。
 


 

この目止めを行うと、土鍋の焦げ付きも少なくなりますし、余計な道具も要りませんので、ぜひ土鍋には目止めを行って下さいね。

 

 

 
スポンサーリンク

土鍋の焦げを取る方法!

土鍋に焦げがついた時には、決してやっていけないのは、ごしごしとこすることです。

 

焦げには「軽い焦げ」「強い焦げ」の二種類がありますが、軽い焦げなら、一晩水に漬けるだけで取れてくれます。

 

問題は、強い焦げの場合なのですが、焦げの落とし方を以下にまとめてみました。

 

check!!

重曹を使う場合

ご飯、肉、魚などは、酸性の焦げと言えます。

ですので、アルカリ性の重曹が効果があると言えます。

 
  1. まず土鍋に、お湯ではなく、水を入れます。
  2. 重曹を大さじ4杯ほど、土鍋の中に入れましょう。
  3. 土鍋を火にかけて、煮立たせます。
  4. お湯を捨て、スポンジなどで焦げを落とせばOKです。
 

もし一度で落ちない焦げの場合は、上記の4つの手順を繰り返して下さい。

ポイントは、お湯から始めないことで、重曹の効果を出したいのでしたら、水から煮立たせるようにして下さい。




酢を使う場合

野菜やキノコ、果物の焦げは、アルカリ性の焦げです。

なので、前述したのとは逆に、こちらは酸性の酢を使うというわけなんですね。

 
  1. まず、土鍋をたわしなどで洗いましょう。
  2. 鍋に水を入れます。(こちらもお湯では効果が薄いです。)
  3. 酢を50~70ccほど入れて、煮立たせます。
  4. 沸騰したら火を止めて、室温で数時間放置します。
  5. 水を捨て、スポンジなどで焦げを落とします。
 

ポイントは、水から始めることで、重曹と同じですが、酢を使う場合は、最初にたわしで洗ってからの方が効果が高いです。

 

 

土鍋の焦げを落とすのに、スプーンなどで無理に剥がそうとすると、土鍋に傷がつき、焦げ癖がつくこともあります。

金属製のたわしなども、同じ理由で使わない方が良いです。

 

 

 
スポンサーリンク

焦げない土鍋の選び方

土鍋には、焼き物の産地でもある三重県産の物が多いってご存じでしたか?

ちなみに、種類を大きく分けると、「伊賀焼」と「萬古焼(ばんこやき)」に分かれます。

 

萬古焼は、土が細かく、表面が陶器のようにツルン!としていて、水が浸透しにくく、臭いもつきづらいので、土鍋には適した焼き方とも言われます。

 

「萬古焼(ばんこやき)」の産地でもある四日市市では、土鍋が沢山作られていて、日本の土鍋の80%のシェアを占めていると言われます。

 

「萬古焼(ばんこやき)」は、土鍋の中でも人気があるんですね。

土鍋の中では、割と安価なのも、また人気の秘密と言えそうです。

 

 

 

一方「伊賀焼」の方はというと、こちらも最近人気が再燃しているそうです。

用途は主に、ご飯を炊いたり、蒸し鍋に使ったりなど、様々です。

 

ただ、伊賀焼の方は、「萬古焼(ばんこやき)」に比べると土が粗く、臭いが移りやすいという欠点もあるそうです。

 

土鍋を選ぶなら、上記の2つのうちどちらかを選ぶのがおすすめです。

 

 

ただ、極端に安価の物は、直火に弱く、すぐにダメになってしまうことも。

土鍋を選ぶ時には、直火がOKなのかも、合わせて確認した方が良いかも知れません。

 

 

土鍋のサイズの目安
  • 一人用なら「5号タイプ(18cm)」
  • 家族が多ければ、3~4人用の「8号タイプ(25cm)」
がおすすめですよ。

 

 

 
スポンサーリンク

土鍋で美味しいご飯を炊く方法

土鍋の焦げの取り方落とし方を伝授!焦げない土鍋の選び方!
土鍋の良いものが手に入っても、使えないと意味がありません。

そこで、ガスコンロで土鍋を使って美味しいご飯を炊く方法を、以下に簡単にまとめてみました。

 

check!!
  1. 土鍋の周りが濡れていたら、しっかりと布巾で拭きとりましょう。
  2. 土鍋の中に、あらかじめ研いでおいたお米と水を入れましょう。
  3. 水を入れた後は、お米が平らになるように少しかき回し、30分~1時間ほど水を吸わせます。
  4. 土鍋に蓋をして、火にかけます。
    (最初は強火から始めます)
  5. 蓋の穴から蒸気が出たら、弱火で15~20分ほど炊けばOKです。
  6. 火を止める段階になったら、もう一度強火にし、ゆっくりと60秒ほど数えてから、火を止めます。
  7. コンロから土鍋をおろし、水で絞った布巾を蓋にかけ、5~10分ほど蒸らします。
  8. 蒸らし終わったら、完成です!
 

蓋をあけたら、お米をつぶさないようにしながら、素早く全体を混ぜ合わせると、よりふっくらした炊きあがりになります。

 

焦げないでふっくらと炊きたいのでしたら、ぜひ上記の方法を試してみて下さいね。

 

 

 

まとめ

土鍋の焦げの取り方落とし方を伝授!焦げない土鍋の選び方!
土鍋ご飯って、本当にふっくらと炊けるので、米の美味しい新米の出回る季節には、お世話になることも多いかと思います。

私の知人には、炊飯器のご飯が美味しくないと言って、必ず土鍋で炊くという方もいらっしゃいます。

 

分かる人にはわかる、土鍋の魅力!

 

最近はIHでも使える土鍋が出回っているので、IHであっても美味しいご飯が炊けるようになりましたね。

私は良くフライパンでご飯を炊くのですが、炊飯器とはまた違った美味しさだと思います。

 

フライパンなどで作ることの多いパエリアも、土鍋で炊いたら、もっと美味しいかも知れませんね。

 

 

でも、土鍋を選ぶ時に、安いだけで選んでしまうと、結局長持ちせずに「安物買いの銭失い」になる可能性もあります。

 

品質や直火に耐えられるかのチェックも忘れないようにして下さい。

 

土鍋の選び方や、土鍋の焦げの取りかたなど、まとめてみましたが、参考になりましたら幸いです。

 

スポンサードリンク