生活・雑学

「デニム」「ジーパン」「ジーンズ」の違い!人気ブランドは?

「デニム」「ジーパン」「ジーンズ」の違い!人気ブランドは?

私は、普段からジーパンばかり履いています。

だって、楽ですし、服も合わせやすいんです。

 

私はオシャレではないですし、ワンピースとかスカートは、学生時代ですでにコリゴリでした。

動きづらいですし、温かくないですし、かと言って涼しくもないですしね。

 

 

セーラー服がなくなったら、もう後はジーパンまっしぐら!

しかもブランド物は高いので、もっぱら「しまむら」ブランド!

 

 

服にお金をかけたくない時は、しまむらは便利なんですよね。

アラフォーだろうと何だろうと、ジーパンが履けるうちは、ジーパンが履きたいですね。

 

 

上の服はデニムなどで合わせたりはしないですが、ジーパンはセーターにも何でも合う魔法の服だと思っています。

 

でも、ふと思うのは、デニムとかジーパンとかジーンズって良く使いますが、どう違うんでしょう?

 

また、人気のブランドも気になる所

 

 

と言うことで、今回はデニムなどの呼び方の違いや、人気ブランドをまとめてみました。

 

 

 

デニムはアメリカ発祥じゃなかった!?

デニムと言えば、私が中学校の頃の英語の授業で、

アメリカでゴールドラッシュが起きた時に生まれた

なんて習いました。

 

丈夫なテントの生地を使ったなんて、習いましたが…

 

実はデニムはアメリカ発祥ではなかったって、ご存知でしたか?

 

実は、デニムの語源はフランスのニームという町が関係しています。

 

check!!

ニームと言う町では、18世紀頃、「セルジュドゥニーム」というウールなどで作られた織物が盛んに作られていました。

そう、この名前こそがデニムの語源と言われています。

 

 

 

語源はわかりましたが、実際にデニムが盛んになったのは?と言いますと。

 

check!!

17世紀にアメリカに輸出する物資の集積地ジェノバから渡って来たという説が最も有力なんだそうです。

 

というのも、ジェノバからアメリカに来た船員達が履いていた、パンツ(ズボン)の綿布が、

「ジェイノーズ」とか「ジェンズ」と呼ばれていたそうなんですね。

 

そこからジーンズに変わったと考えれば、しっくりくると思います。

 

 

 

でも、それでもデニムの発祥自体はまだ謎が多くて、わかっていることは語源がフランスの「Nîmes」であることと、ジェノバ製の布に関係があるということだけです。

 

アメリカのスタイルと思われていたデニムですが、アメリカ発祥でなかったのは驚きですね。

 

 

 
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デニム生地とは、どんなタイプの生地のこと?

デニム生地は、丈夫ですし、履けば履くほどなじんでくる感じもしますよね?

 

材料は綿なのは知っている方も多いと思いますが、実際にどんな織り方をした物が、デニムと呼ばれるんでしょうか?

 

一口に綿織物と言っても、ガーゼ、オーガンジー、ブロード、モスリン、オックスフォード、シャンタンなど色々な種類があります、

 

この織り方を3つに大別して、まとめてみますと。

 

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平織(ひらおり)とは?

もっともシンプルな織り方で、縦糸と横糸を交互に織ります。

織り目は、左右対称の模様になり、かなり頑丈な生地を作ることが出来ます。

良くシャツなどに使われている織り方ですね。




綾織(あやおり)とは?

元々は、高級な絹糸を織る方法ですが、これこそがデニム生地の織り方になります。

1本の縦糸が2本の横糸の下を通り、1本の緯糸の下を通るという感じです。

シワになりにくいとして知られ、頑丈さも魅力の織り方と言えます。




朱子織(しゅすおり)とは?

縦糸と横糸を5本以上使う織り方です。

縦糸と横糸が交互に出るので、光沢がキレイな織り方になります。

ただ、摩擦に弱く、高級なドレスシャツに使われる織り方と言えます。

 

デニム生地は、綾織という方法で作られているんですね。

丈夫なデニム生地が、絹と同じ織り方だったなんて、ちょっと驚きですね。

 

 

 

「デニム」「ジーパン」「ジーンズ」の違いは?

では、デニムとジーパン、ジーンズの違いですが、それは単に使い方の違いとも言えそうです。

 

デニムというのは丈夫な綾織の生地のことを指しますが、デニム生地で作られたパンツのこともデニムと呼ぶため、何だかややこしいですが、基本的には生地を指します。

 

 

ジーンズは、一般的にはデニム生地や綿で作られた生地で織られた、カジュアルなズボンの事を指します。

デニムの語源はフランスでしたが、ジーンズもまた、イタリアのジェノバを指す「ジェーヌ」というフランス語が語源となっています。

 

ジーンは英語読みですが、「S」がつくことで複数形になり、ズボンを表すようになります。

例えば、Pants(パンツ)やShoes(靴)などと同じ用法ですね。

 

ちなみに、ジーンと呼ぶ場合は、単にデニム生地を指すそうです。

 

 

ジーパン和製英語で、ジーンズの生地で作られたズボンの事を指します。

ですので、ジーンズとジーパンは、同じ物のことを指します。

 

 

ただ、ジーンズは生地のことも指しますので、ズボンだけを指すジーパンの方がより限定的かも知れません。

 

「Jeans+Pants」が元の語源なのに、和製英語では「Gパン」となるのは、単に読み方が「ジー」なので、わかりやすい「G」の言葉を組み合わせたという説が有力です。

 

 

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まとめますと、デニム生地で織られたズボンが、ジーンズやジーパンと呼ばれ、ジーンズは生地そのものを指すこともあるということでした。

 

 

 

ジーンズの人気ブランドは?

「デニム」「ジーパン」「ジーンズ」の違い!人気ブランドは?
ジーンズの人気ブランドと言えば、リーバイスだったり、エドウィンだったりと色々ありますが、男女で人気のブランドは違うと言います。

以下に、男女別に人気ブランドを挙げてみますと。

 

男性に人気のジーンズブランドは?

若者(10~20代)に人気なのは。
  • リーバイス
  • Lee(リー)
  • ヌーディージーンズ
 

どれもお手軽な値段で手に入るのが、嬉しいですよね?

 

もう少し大人になる(30~40代)と。
  • シビリア
  • ヤコブコーエン
  • ケアレーベル
 

50代になると、ジーンズ人口は減るので、どちらかと言うと、若い人に人気があるんですね。

丈夫で履きやすいですし、洗濯もしやすいとなると、若者に人気が出るのもうなづけます。

 

 

女性に人気のジーンズブランドは?

女性に人気のジーンズブランドになると、私が知らないブランドが多いです。
  • マウジー
  • スライ
  • Lee(リー)
  • ディーゼル
  • レッドカード
 

などが女性人気が高いそうです。

 

男女ともにランクインしたLeeは、値段もお手頃ですし、オシャレな感じのジーンズが多いですよね?

個人的には、エドウィンも人気がありそうでしたので、男女のどちらにも出てこないのは意外でした。

 

 

ジーンズは、ブランドによって、同じサイズに見えても、履けたり履けなかったりするので、試着は必須ですね。

 

デニムの良さは、何と言っても動きやすく、丈夫だということだと思います。

私は今もジーンズを愛してますが、多分歳を取っても、ジーンズを履き続けると思います。

 

歳と共に、ファッションを変えるのが本当かも知れませんが、一度ジーンズに慣れてしまうと、もう他のズボンは履けないくらいの魅力がジーンズにはあると思います。

 

最近は、夏と冬で履きわけることが出来るジーンズも増えましたし、足が太いのがばれにくいジーンズはやはり魅力的ですね。

 

 

 
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まとめ

「デニム」「ジーパン」「ジーンズ」の違い!人気ブランドは?
デニムの語源は、フランス語から出ていたというのには、驚きました。てっきり、アメリカ発祥だと思っていましたので。

 

織り方一つ取っても、丈夫になるように工夫されているんですね。

 

また、ジーンズの良い所は、動きやすい所にもあると思います。

丈夫なのに、厚手の生地なのに、ストレッチ性があり、運動の時とかも余り邪魔になりませんよね?

 

 

ただ、山登りとかには向いていないかな?というのはあります。

以前山登りに、ジーンズを履いて言ったら、坂道がかなりきつかった思い出がありますので。

 

とは言え、割と安価で長持ちするジーンズは、やはり魅力的ですよね?

 

我が家の両親は、ジーンズではなく、チノパンを良く履いていますが、私も歳を取ったら、チノパンが良くなるんでしょうか?

 

もうすでにアラフォーですが、それでもジーンズを履き続けるのは、やはり好きだからというのが大きいです。

 

 

ジーンズ好きな方に、ちょっとした豆知識としてまとめてみましたので、参考になりましたら幸いです。