掃除・洗濯

洗濯物の干し方の基本やコツを伝授!おすすめ物干しグッズも紹介!

洗濯物の干し方の基本やコツを伝授!おすすめ物干しグッズも紹介!

洗濯物って夏は良いですが、冬になると部屋干ししか方法がなくて困りますよね?

どうしても洗濯物がカラッと乾かないとお嘆きの主婦の方も多いと思います。

 

除湿機を併用するという方法やサーキュレーターを使う方法もありますが、それでも夏場のカラッとした乾きにはなりませんよね?

また洗濯物って、干し方が悪かったりすると、それだけで湿っぽくなってしまうことも。

 

かと言って、冬場に外で干すと言うのは、これまた難しいんですよね。

特に雪の降る地域ですと、半年間近く外で洗濯物を干せないなんてことも。

 

でも実は、洗濯物の干し方にはコツがあるんです。

干し方一つで、シーズン問わずカラッと乾くようになりますので、以下に基本の干し方やコツをご紹介します。

おすすめの物干しグッズなどもありますので、ぜひ参考にされて下さい。

 

 

 

洗濯物の干し方の基本は?

まず洗濯物の干し方の基本からですが、基本の干し方をマスターして、家事上手になりましょう!

それでは、洗濯物の干し方の基本をまとめてみますと。

 

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●シワを伸ばしてから干しましょう!

これは大抵のご家庭で実践されていることだとは思いますが、基本と言うことでご紹介します。

 

なぜシワを伸ばすかと言いますと、干している最中にしわしわのままだと、そのまま乾いてしまうので、干した後の見栄えが悪くなるからです。

しわくちゃの服は印象も悪くなってしまうので、特にワイシャツなどは干す時に気を付けないといけません。

 

アイロンをかければ良いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、全部の服にアイロンをかけるのはかなりの手間です。

ですので、綺麗に干した方が結果的に時間の短縮にもなるんですね。

 

服を両手で挟み、パンパンと小さく叩いてシワを伸ばす方法や、服の両端を引っ張ってパンパンと叩いたりと色々方法があります。

特に、タオルなどは両手で持って上下に振りながら、パンパンと叩くようにして、繊維を起こすと良いとされています。




●ハンガーと肩の部分を合わせましょう!

ハンガーの位置と肩の部分がずれた状態で干すと、服の形も崩れてしまうことがあります。

せっかくハンガーが服の形に沿って作られているのですから、形が崩れないようにしっかりと合わせましょう。

 

洗濯バサミなどを使う時にも、服の種類によっては、挟んだ跡が残ってしまうことがあります。

特に外で干す時には、洗濯物が飛ばないようにとハサミを使う方も多いと思いますが、余りきつめに留めないのがポイントです。




●洗濯物の表示もしっかりと確認!

洗濯物によっては、日向で干せるか日陰で干すべきかなど、タグに注意事項が載っています。

干し方によっては、服に跡が残ったり、変色したりなどありますので、まずは注意事項もしっかりと確認する必要があります。

 

家事の時間を短縮したり、家事上手と言われるように、基本の干し方をまずマスターして下さい。

 

 

 
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洗濯物の干し方の種類は?

洗濯物の干し方は、干す服によって、実に様々な種類があります。

以下に、干し方の種類を6つほど、リストでまとめてみました。

 

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1:吊り干しで干す!

洗濯物を干すときの定番中の定番ですね。

洋服をハンガーにかけ、そのまま干すオーソドックスな干し方です。

前述もしましたが、日向で干すか日陰で干すかのチェックも忘れないで下さい。

 

2:平干しで干す!

ニットなどの服を干す時のやり方です。

と言うのも、ニットなどは吊り干ししてしまうと、服がだらーんと伸びてしまうんですね。

平干しネットなどを使い、平面にして干すやり方になります。

 

3:M字干しで干す!

大きめの毛布やバスタオルなどを乾かす時のやり方です。

こちらも実践されている方は多いかと思います。

竿と竿の間や、ハンガーとハンガーの間に「M字」になるように干します。

空気の通りが良くなり、大きい洗濯ものでもしっかりと乾くようになります。

 

4:三画干しで干す!

主にハンカチなどを干す時に使う乾かし方です。

ハンガーや物干し竿に対して、三角形になるように布をかけます。

三角形の角の部分に水気が集まるので、洗濯物によっては普段よりも早く乾きます。

 

5:竿干しで干す!

服の胴部分を二つ折りにしてかける干し方になります。

ハンガーだとニットなどは縦に伸びてしまいますが、二つ折りにして干せば、袖が伸びるのも防ぐことが出来ます。

 

6:じゃばら干しで干す!

洗濯ばさみが沢山付いた物干しグッズを使った干し方です。

シーツなどをジグザグに吊って干しますが、大きい洗濯物でも省スペースで干すことが出来ます。

大きくはないですが、靴下などもこちらのグッズで干す方も多いのではないでしょうか?

 

6つご紹介しましたが、どれも基本と言える干し方です。

干し方にも色々種類があるので、どれを使うかも重要になってきます。

 

 

 

洗濯物の干し方のコツは?

洗濯物の干し方は、基本も大事ですが、カラッと乾かすにもいくつかコツがあります。

こちらも6つほど、リストでまとめてみました。

 

check!!

1:洗濯物の間にスペースを作る

密集させて干してしまうと、空気の通りが悪くなり、乾くのにも時間がかかってしまいます。

特にバスタオルなど大きめのものは、二つ折りにする以外にも、長さを変えて干したりすると早く乾くようになります。

片方だけ長く伸ばして干すイメージですが、とにかく密集させないで干すのがポイントになります。




2:裏返して干す!

生地を裏返して干すことで、直射日光が当たるのを防ぎ、服によっては色があせてしまうのを防ぐことが出来ます。

特におしゃれ着やインナーなどを干す時に使えます。




3:筒状にしてから干す!

ズボンやスカートなどは、生地が厚く乾かしづらいです。

ですので、ピンチハンガーなどを使い、空気が通りやすくしてあげる必要があります。

ハンガーを使い、筒状に広げて干すイメージです。

筒状にするだけでも、ぐんと乾くのが早くなります。




4:先にアイロンをかけてから干す!

シャツやブラウスなどは、アイロンが必須ですが、先にアイロンをかけてしまってから干すのも有効です。

しわが伸びるので、しわしわにならないですし、乾きも早くなりますので、部屋干しの時にも大変使える方法です。




5:洗濯ネットに入れたまま干す!

洗濯ネットにおしゃれ着などを入れて干す時などは、ネットごと干すのも有効です。

ストッキングなどの電線も防げますし、外で干す場合に、見られたくない洗濯物の目隠しも出来るのでおすすめです。




6:ゴム部分を上にして干す!

洗濯物の水分は、重さがあるので、どんどん下にと下がって来ます。

ですので、ゴムの部分を下にして干してしまうと、水分の重みでゴムが伸びてしまうことも。

下着などを干す時には、ゴム部分を上にして干しましょう!

 

 

 

 

おすすめの物干しグッズは?

干し方の基本やコツは以上ですが、干すのを簡単に出来るグッズなども多く市販されています。

その中でも便利なグッズをご紹介しますと。

 

●洗濯物干し用ハンガー(パール金属)

ハンガーにピンチが付いた物干しハンガーです。

特に靴下などの小物を干す時に重宝します。

中にはオールステンレス製のものもあり、錆びにくいグッズもありますし、風による落下も防止できるすぐれものです。

 

●平干し用ネット(Arnes)

平干しのやり方は前述しましたが、こちらのネットでは、平干し専用のグッズになります。

平干し用のネットが三段ありますので、大きな洗濯物を干すのにも便利です。

使わない時には、折りたたんでコンパクトに出来るのも嬉しいですね。

 

●伸縮タイプのバスタオルハンガー(レック)

こちらは普通のハンガーと違い、下部が60cmまで伸び縮みするハンガーです。

普段は服を干して、バスタオルなどを干す時には、ハンガーを伸ばせば、大小の洗濯物が効率的に乾かせます。

 

●エアコンハンガー(平安伸銅工業)

エアコンの風を利用して洗濯物を乾かす、室内干し用のグッズです。

エアコンと壁の間に差し込んで使えるので、取り付けも簡単です。

使用しない時には折りたためるので、しまうのも楽々です。

 

まだまだ洗濯物用のグッズは沢山ありますが、状況に応じて使い分ければ、面倒な干す作業も楽になるかもしれませんね。

グッズではないですが、サーキュレーターなどの家電があると、部屋干しでもカラッと乾くようになります。

除湿機などを併用しても良いですが、家電は電気代がかかってしまうので、お安く済ませたいなら、上記の方法をぜひ試してみて下さい。

 

 

 

洗濯物を部屋干しする時の注意点は?

洗濯物の干し方の基本やコツを伝授!おすすめ物干しグッズも紹介!
ベランダがないご家庭や、雨や雪が降っている場合は、部屋干しするしかないですよね?

部屋干しで問題になるのが「生乾きの匂い」と「じめじめした湿気」です。

 

そもそも洗濯物に残る生乾きの匂いというのは、乾くまでに時間がかかったことで繁殖した菌が原因です。

もっと言ってしまえば、匂いを残さないなら、早く乾かせば良いということになります。

 

最近では、部屋干ししても臭わない洗剤なども市販されていますが、基本は時間をかけずに早く乾かすことがポイントです。

 

また、洗濯物が乾くのが遅いと湿気が増え、カビが繁殖したりなど、部屋自体の湿気も上がってしまいます。

除湿機やサーキュレーターなど使用して、部屋干しする時の際には、出来るだけ湿気を減らして、早く洗濯物を乾かす工夫が必要なんですね。

 

お風呂の乾燥器を使えるなら、そちらも使うと良いですね。

その場合は、事前に壁の水滴を取り除いておくと、湿気もたまりにくく、洗濯物が乾くのも早くなります。

 

 

 
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まとめ

洗濯物の干し方の基本やコツを伝授!おすすめ物干しグッズも紹介!
洗濯物を干す時には、基本の干し方はもちろんのこと、コツも押さえておくと良いと言うことでした。

すでに実践されている方法もあるかとは思いますが、もしやっていないコツなどありましたら、ぜひ次回から始めてみて下さい。

 

家事には掃除や料理などもありますが、特に洗濯は面倒な作業だと思います。

干し方一つで、時間の短縮にもなるとしたら、やってみないと損ですよね?

 

干す時に便利なグッズなども多数売られていますので、部屋のスペースなども考えた上で、上手に活用してみて下さい。

 

毎日アイロンがけが大変!という方も、もしかしたら干し方を変えるだけで、その手間も少なくて済むかもしれませんね。

 

夏場のカラッとした仕上がりには及ばなくても、冬でも除湿機やサーキュレーターを使用して、夏場に近い環境は作れます。

綺麗に干せた時には、服を着るのも楽しくなるかもしれませんね。