子供の縄跳びのおすすめ練習法!長さや種類など選び方は?
子供も大きくなると、幼稚園や学校で体育の授業があって、そこで色々な体力作りをしますよね?

 

もちろん、小さいうちから、赤ちゃんなら「はいはい」歩けるようになったら「散歩」など、運動にも色々あります。

ただ、小さい頃はあまり道具を使った運動というのは少ないと思います。

ですので、小学校などで縄跳びをするようになったら、最初は飛び方がわからなくて困ることもありますよね?

 

でも、縄跳びって自転車と同じで、飛び方などを親が教えるのは難しいです。

そんな時に、おすすめの練習方法があったら知りたいとは思いませんか?

 

やはり子供が何かを出来るようになると、親も嬉しいものです。

縄跳びの縄の長さや種類によっても、子供が早く飛べるようになるかが変わることもあります。

 

ということで、今回は子供の縄跳びのおすすめ練習方法や縄の選び方などをご紹介します。

 

 

 

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子供が縄跳びをできない理由は?

縄跳びって大人が飛んでいるのを見ると、割と簡単そうに見えますが、実は子供にはハードルが高い運動でもあります。

 

子供が縄跳びをできない一番の理由は「跳ぶ」と「回す」を同時にできないからなんです。

2つの動作を同時にするので、子供にはハードルが高く、大人もまた上手く教えられないことが多いんです。

 

だからこそ、子供に縄跳びを教える時には、どんな動作が悪いのかを的確に大人が教えてあげないといけません。

 

子供が混乱してしまう理由も知っておくと良いかもしれません。

例えば、こんな理由があるからこそ、子供は縄跳びが出来ないんです。

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  • 練習を始めた子供が小さすぎて、親の言ってることが理解できないから
  • 集中力がなく、練習も続かないから
  • 大人も子供も出来ない理由がわかっていないから
  • 出来ないことでやる気が続かないから
 

子供がある程度大きくならないと、親の言ってることが理解できないため、縄跳びも上手く飛ぶことができません。

また、子供もそうですが、親側も子供ができない理由がわからないので、教えようがないということもあり、ますます飛べなくなります。

 

コツさえ掴めば、自転車に乗る時のように、一気に出来ることもあります。

問題は練習方法にあるんですね。

縄跳びがうまく飛べない理由は、子供にだけあるのではなく、親にもあるということかもしれません。

 

 

 
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子供の縄跳びのおすすめ練習法:5つのポイントは?

子供に縄跳びを教えるなら、5つのポイントを押さえておきましょう。

練習方法によっては、すぐに飛べるようになることもあります。

 

重要なのは、飛べないからと言って「叱らない」ことです。

飛べない子供に親が「何で飛べないの!」なんて言うと、子供も混乱しますし、やる気もなくなります。

 

「褒めて育てよ」が基本ですので、飛べないからといって怒るのはNGです。

飛べない負のスパイラルに陥らないように、まずは基本のポイントを押さえておきましょう。

 

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1:両足ジャンプから始める

実は、子供にとって両足でジャンプするというのも難しいことなんです。

両足で飛ぼうと思っても、片足ずつになったり、左右の足のタイミングがずれてしまう子供もいます。

 

両足ジャンプはハードルが高いものと割り切って、最初はできないものと思った方が、子供も親もストレスにならないはずです。

もし両足でジャンプ出来なければ、大人が両手を握ってあげ、タイミングを合わせて一緒に飛んであげたりしましょう。

 

何回か両足で飛ぶお手本を見せてあげるだけでも、飛べるようになるまでの時間が短くなります。

両足のジャンプは、縄跳びの基本でもありますので、まずは縄を持たないで両足ジャンプから始めてみましょう。




2:ジャンプと同時に手をたたく

人間の体の仕組み上、ジャンプする時には、自然と両腕が上がるようになっています。

 

だからかもしれないですが、腕を振り下ろしながらジャンプするのは難しいことなんですね。

ですので、両足ジャンプができるようになったら、次は腕を下げたままでジャンプが出来るようにしないといけません。

具体的な練習方法としては、ジャンプの時に両手を下げて、パン!と手をたたくようにしてください。

 

中には、手を叩くだけなんてつまらないという子供さんもいらっしゃいますので、その時には体のどこの部位でも良いので叩く練習をしましょう。

練習が楽しくなるように、まずは苦手意識を大人が失くしてあげるのも重要です。

 




3:目の前にあるものを飛び越える

縄跳びがうまくできない子供の中には、目の前にある道具などをどうやって飛びたらよいのかが分からない子もいます。

ですので、ロープでも段ボールでも何でも良いので、その上を飛び越える練習をさせてみて下さい。

 

もちろん、危険ですので、親が見守りながらの練習方法になります。

物を飛び越えることが出来れば、飛び越えることの恐怖感もなくなっていきます。

 

動かないものが上手く飛び越えられるようになったら、次には動くものでも練習してみて下さい。

縄跳びだけでなく、高学年で覚える跳び箱の練習方法としても有効です。

 




4:縄跳びの縄に慣れさせる

飛び縄を持つだけで、ドキドキして落ち着かなくなる子供もいます。

 

そのような場合は、まず片手で縄を回すことから教えてあげて下さい。

縄跳びをゆっくり回しつつ、歩くだけでもOKです。

縄跳びは怖くないものだという認識をさせるだけでも、縄跳びを上手く飛べるようになることもあります。

 




5:縄跳びをスローモーションで行う

縄跳びは最初から飛べる子は少ないです。

早く飛ぶとなると、なおさらです。

 

ですので、最初はゆっくりと縄を回し、目の前に来たら飛んでね?と大人がアドバイスしてあげましょう。

何回も飛んでいると子供も慣れてきて、きっと物足りなくなってくるはずです。

 

そうなったら「もう少し早く回して飛んでみようか?」と言ってあげれば、いつの間にか飛べるようになることも多いです。

ロープを回す時や飛ぶ時に「ロープを回して!」や「はい!そこで飛んで!」など掛け声をかけてあげれば、タイミングもつかめるようになりますね。

 


 

最初のうちは、縄に何度も引っかかるかもしれません。

でも何度もしていくうちに、体が覚えていくようになり、縄跳びも飛べるようになるんですね。

くれぐれも出来ない子供を怒るようなことだけは避けて下さい。

 

 

 
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子供の飛び縄の長さや種類の選び方のポイントは?

子供の縄跳びのおすすめ練習法!長さや種類など選び方は?
子供が縄跳びを飛べるようになるには、飛び縄の種類も吟味しないといけません。

長すぎる縄だったり、短すぎる縄だったりなど、縄の長さが合わないと、大人でも飛ぶのは難しいものです。

また、重さも重要ですね。

 

以下に、子供の飛び縄のおすすめをご紹介します。

 

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飛び縄の種類は?

子供に初めて縄跳びを教えるのでしたら、少し重みがある綿ロープがおすすめです。

空気の抵抗感が強く、回していることを実感できるからです。

更には、縄に折りグセがつきにくいので、飛んでいる最中にどこに縄が回っているのかも確認がしやすくなっています。

 

上達してきたら、100均などでも売っている細いビニール製の飛び縄に変えてみましょう。

グリップが長めの物を選ぶのがポイントで、より回しやすく飛びやすいロープになります。

ビニール製の飛び縄ですと、飛んでいる最中に「ヒュンヒュン」と音が鳴るので、それも子供には楽しいかもしれませんね。




●飛び縄の長さは?

飛び縄の長さを調べるには、まず両足で縄跳びを踏みます。

次に両肘を90度に曲げた状態で、開いた時にちょうど良い長さになる。

これが目安です。

 

具体的には、縄跳びを付け根辺りで持ち、両足で縄跳びを踏み、そのまま上に持ち上げていきます。

その後、両肘を90度に曲げた状態で縄を横に開き、縄跳びの弛みがなくなる状態がベストの長さです。

 

飛び縄は基本的に、長さを調節できるようになっていますので、子供の身長に合わせて選んであげて下さい。

そのうちに、身長が伸びたら、より長めの縄を買ってあげれば良いです。

ちょうど良い長さでないと、飛ぶのが大変になりますので、そこは大人が気を付けてあげて下さい。

 

 

 
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まとめ

子供の縄跳びのおすすめ練習法!長さや種類など選び方は?
子供が縄跳びをできないと「家の子、まだ出来ないのかしら?」と不安になる親もいらっしゃるかと思います。

ですが、練習を続けていけば、間違いなく飛べるようになります。

 

余り親が心配し過ぎて、もしくはイライラして、子供に当たり散らすと逆に飛べなくなるので注意が必要です。

子供だって飛べない間はイライラするのに、親に叱られたりしたら、一気にやる気をなくしてしまいますよね?

 

まずは、練習方法を実践して、いきなり飛ぶのではなく、徐々に縄跳びに慣れさせることが大切です。

 

自転車だって、いきなり乗れたりすることがありますよね?

縄跳びも同じで、コツを掴めば一気に出来ることもあります。

 

飛び縄の長さなども、親がしっかりと調節してあげれば、飛びやすくなり、子供の上達も早いかもしれません。

縄跳びは、「回す」と「跳ぶ」を同時にする運動なので、最初は難しく、出来ないのが当たり前です。

 

子供が飛べるようになるには、大人がまず教えてあげられるようにならないといけないんですね。

飛べた時に子供が「やった!」と思えるように、毎日楽しく練習を続けさせてあげて下さい。