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横になると咳が出る原因は危険な病気!?正しい対処法とは?
咳って風邪の時にだけ出る症状と思っていませんか?

実は、咳も長引く場合は、恐ろしい病の前兆かも知れないんです。

 

私も太っていた頃、夜になると咳してるよ?なんて家族に言われました。

日中の咳は自分でも気づくことが出来ますが、寝ている間は気づきにくいんですね。

結局ダイエットして少し痩せただけで、咳は収まりましたが、一体あの咳は何だったんだろう?と今でも謎が残ります。

 

日中でも3週間以上続く咳は危険だと言いますが、横になると咳が出るのは危険な病気を発症している可能性があります。

病院を受診するのが一番だとは思いますが、酷くならないような対処方法も知っておくと、症状をある程度抑えることが出来るかもしれません。

 

ということで、今回はなぜ横になると咳が出るのかの原因や病気の種類、対処方法などをご紹介します。

 

 

 

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夜に横になると咳が出る原因は?

夜横になると出る咳には、原因があります。

アレルギー反応だったり、風邪が治っていなかったりなど、原因は様々ですが、その代表例をご紹介します。

 

check!!

●副交感神経が活発になるから

人間には、起きている時に活発化する交感神経と、寝る時などに活発化する副交感神経と言うのがあります。

寝ると、副交感神経が活発化するのは正常な反応ですが、筋肉がゆるむことで気道が狭くなることがあります。

 

気道が狭くなると空気が気道に触れやすくなり、刺激されることで咳が出るんですね。

 

私の場合は、まさにこれでした。

太っていたことが原因で、より寝ている間に気道が狭くなり、無呼吸症候群にもなっていたんですね。

太っていると、尚更夜咳が出る原因も増えるということです。




●アレルギー反応のせい

布団や枕は、しっかりと洗濯していたとしても、どうしてもアレルゲン反応が出ることがあります。

特にハウスダストなどは、気をつける必要があり、もし夜寝る時に咳が出る場合は、空気清浄機も使った方が良いみたいですね。

 

また、枕に使われているそばがらや羽毛もアレルギーの原因になります。

 

もし布団に入った時だけ咳が出る場合は、一度しっかりとクリーニングする必要があります。

布団用の掃除機なども使うと良いかも知れませんね。




●痰や鼻水が影響しているから

鼻の奥と気道はつながっているため、夜寝ると、痰や鼻水が気道に流れ込むことがあります。

症状名は「後鼻漏(こうびろう)」と言うそうですが、鼻水などが気道を刺激することで、咳が止まらないなどの症状が出るんですね。

鼻がつまっていると夜咳が出ると言う方は、後鼻漏の可能性が高いです。




●気管が敏感になっているから

喘息などの病気にかかると、気管が敏感になり、少しの刺激があっただけで咳が止まらなくなることがあります。

風邪の場合でも、長引くと気管が敏感になり、咳が止まらなくなります。

夜寝る時には、気管が刺激されやすく咳も出やすくなりますので、赤ちゃんや子供の咳にも注意してあげて下さい。

 

色々と咳が出る原因はありますが、基本的には気道や気管が刺激されることで、咳が出るようですね。

三週間以上咳が続く場合は、風邪ではなく他の病気の可能性もありますので、早めに病院を受診しましょう。

 

 

 
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長引く咳は病気が原因だった?

長引く咳の原因は様々ですが、実は病気が原因のこともあります。

例えば、こんな病気が咳を長引かせている原因かも知れません。

 

check!!

●気管支喘息

気管支喘息は、気管支に炎症が慢性的に起きることで、空気に敏感になっている状態を言います。

基本的には、気道が狭くなることで起きる病気なので、夜にも咳などの症状が出ます。

 

症状としては、咳だけでなく痰が出ることもありますし、喘鳴(ぜいめい)と言われる特徴的な呼吸になります。

「ゼイゼイ」や「ヒューヒュー」などの音が鳴る時には、気管支喘息になりかけている可能性もあります。

 

ただ、喘息でも必ずしも喘鳴が起こるわけではなく、普通の咳が長時間続く患者さんの方が多いとも言われています。

気管支喘息で亡くなる方も多いので、決して安易に考えて良い病気でないことを覚えておいて下さい。




●COPD(慢性閉塞性肺疾患)

COPDは、俗にタバコ病とも言われており、日本人の死亡の原因ランクで9位に位置している怖い病気です。

タバコを長く吸い続けることで、気道や肺が傷つき、空気をためこむ器官である肺胞が溶けることで咳が出ます。

 

肺胞は、空気を有害なもの(二酸化炭素)と無害なもの(酸素)に分ける器官で、かなり重要な役割を持っています。

症状としては、咳や痰、息切れや動悸などが現れることが多いです。

 

この病気の怖い所は、自覚症状でしか認識できない点で、COPDを検査する機械がある病院が少ないことです。

COPDだと気づかないまま、最悪死亡してしまう可能性もある恐ろしい病気なんですね。




●肺炎

肺炎は様々な菌などが肺に入り、肺に炎症が出来ることで起きる病気です。

日本人の死亡原因の3位にランクインもしている、日本人にも非常に患者数が多い病気でもあります。

 

肺炎にも種類がありますが、例えば「細菌性肺炎」や「マイコプラズマ肺炎」があり、肺炎にかかっている人から飛沫感染で他人に移ることもあります。

 

他にも風邪はもちろんですが、インフルエンザや百日咳、肺がん、アトピー咳嗽、逆流性食道炎、鼻炎なども咳が長引く原因となる病気です。

たかが咳と思わず、咳が長引いたら、早めに呼吸器内科を受診しましょう。

 

 

 
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夜になると出る咳の対処方法は?

横になると咳が出る原因は危険な病気!?正しい対処法とは?
夜横になると咳が出る場合の対処方法は、いくつかあります。

簡単に出来るものもありますので、まず咳が長引かないように普段から対処方法を実践するようにして下さい。

では、対処方法ですが、例えばこんなものがあります。

 

check!!

●部屋の湿度を上げて、横を向いて寝る

部屋の中が乾いてしまっていると、水分に付着するはずの細菌が、そのまま空中を漂います。

そうなると、咳が出やすい環境になってしまうので、加湿器などを使い、部屋の湿度を上げてから寝る必要があります。

また、横向きに寝ると、気道がふさがらないで済むので、普段よりも咳が出にくい環境を作ることが出来ます。




●アレルギーの原因を元から断つ

布団に入ると咳が出てしまう方は、布団自体にアレルギー物質が付着している可能性があります。

ただ、何のアレルギーなのかは病院で検査してみないとわかりません。

咳の元になっている物質を突き止めるためにも、まずは病院を受診するのが早いです。




●首を温めてから寝るようにする

首は気道がある場所で、熱などにも敏感な場所でもあります。

ですので、首を温めることで、気道が広がるようになります。

寝る前にホットミルクを飲んだり、冬場はマフラーを巻いて眠っても効果があります。




●マスクをして寝るようにする

マスクをつけると、逆に寝苦しくなるイメージがありますが、空気中の雑菌などを吸い込まなくなるので、咳が出づらくなります。

出来れば、中に濡らしたガーゼを入れて眠るか、今は最初から濡れているマスクも市販されているので、そちらを使ってみましょう。

ただ、どうしても寝苦しいようなら、他の方法を試すようにして下さい。

 

夜に横になると咳が出ると言う方は、気道に問題があるので、お酒やたばこは出来るだけ控えた方が良いです。

COPDなどの病気の予防にもなりますし、対処方法はあくまでも一時しのぎですので、どうしても咳が長引いたら、呼吸器内科を受診しましょう。

 

特に、三週間以上咳が続く場合は、ただの風邪ということはまずあり得ません。

取り返しのつかないことになる前に、早めに病院を受診して下さい。

 

 

 
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まとめ

横になると咳が出る原因は危険な病気!?正しい対処法とは?
ということで、夜横になると出る咳の原因や対処方法などをまとめてみました。

咳が出るのは、病気のサインだったり、生活習慣の乱れなどが原因だったりします。

 

特に、三週間以上続く長い咳は、風邪の可能性はかなり低いです。

今回の風邪が長引くなぁ。なんて感じた時には、危険な病気の前兆かもしれませんので、すぐに呼吸器内科にかかるようにしましょう。

 

喘息にしても、肺炎にしても、かかるとなかなか治りづらい厄介な病気でもあります。

タバコや飲酒が日常になっている方は、まずそちらをやめるようにすれば、咳も止まる可能性があります。

 

肺は人間にとって、重要な器官でもありますので、健康でいるためには、なるべく傷つけない努力が必要です。

中には、死亡原因が3位になる怖い病気もあります。

 

たかが咳と思わずに、長引いた時には必ず病院を受診するようにして下さい。

咳が肺炎などが原因で起こる場合は、他人に移してしまう危険性もあり、自分だけの責任ではなくなることも知っておきましょう。

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