生活・雑学

松茸は冷蔵庫で保存して大丈夫?保存方法と保存期間は?

松茸

暑い夏が終わって、秋が来ると、やっぱり恋しくなるのが美味しいもの。

サンマ、果物、色々ありますが、やっぱり秋の王様と言えば

松茸

ではないでしょうか。

 

松茸ご飯にしたり、お吸い物に入れたり、お店などでは土瓶蒸しなど・・・書いてるだけで食べたくなってきちゃいます。

スーパーにも松茸が並びますよね。

 

最近はネットショップでもお値打ち価格で買えますし、一度は食べておきたい一品。

お惣菜として調理されているものも数ありますが、

香りマツタケ、味シメジと言われるぐらいですから、できたら自分で調理しつつ香りも楽しみたいですよね。

 

よし!夕食は松茸ご飯にしよう!って・・・あれ?でも冷蔵庫に入れていいのかな?

そもそも賞味期限みたいなものはあるのかな?

松茸の正しい保存方法と保存期間調べてみました!!

 

 

松茸も洗った方がいい?

簡単に言ってしまえば、

新鮮なうちに食べるのがベストです。

何日か置きたい場合には、下処理をして冷暗所や冷蔵庫に入れましょう。

常温保存では2日ぐらいが限界のようですが、

冷蔵庫保存だと3~4日

冷凍庫で保存となると3か月

ほどの保存がOKとなります。

 

check!!
3~4日または1週間ほど置きたい場合


石突(いしづき。茎の一番下側)をそいでキッチンペーパーに包んで冷暗所または冷蔵庫で保存する

のが一番だそうです。

一番下の石突を、鉛筆を削る要領で少しずつそぎます。

食べられない部分だけ落としましょう。

そして、一般ではNGと言われていますが、ささっと洗います。

キッチンペーパーで優しく水分を拭き取り、乾いたキッチンペーパーで包んだものをタッパーに入れ、冷蔵庫で保存しましょう。

タッパーではなく、ラップでくるむのも良い手です。

 

✅check!!
冷凍庫で長期保存する場合


下処理は同じです。そしてキッチンペーパーとラップで包んだら、冷凍庫へ入れましょう。

これで、秋の松茸が冬にも食べられるというわけです。

ただ、冷凍した松茸は解凍するとドリップ(解凍することで、液がしみ出てくること)してしまうので、焼き松茸はできないそうです。

焼き松茸は、秋の内に堪能しておきましょう。

 

 
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水分を取り除きつつ保存しよう

松茸に限らず、キノコ類は洗わない方が良いといわれていますが、松茸は採取したままの形で箱詰めされて売買されているので、土や菌がついていることもあります。

そこから雑菌が増えてしまう可能性もあるそうなので、

簡単に水洗いした方がベスト

 

また、乾いたキッチンペーパーで包むことで、松茸が苦手とする水分を取り除いてくれます。

キッチンペーパーでなく、新聞紙で包んでも良いかと思います。

大根や白菜もよく、新聞紙で包みますよね。松茸も同じということです。

 

冷凍した後も、香りを逃さず味わいたい・・・そんな方は、松茸を煮てしまいましょう!

お醤油、お酒で煮た後に、その煮汁ごと冷凍するのです。それを解凍して、お吸い物なんか美味しいですよね。

 

調理して冷凍するのが少し億劫だという方は、カットして冷凍するだけでも違うかもしれませんよ。

冷凍庫から出して、そのままお鍋やすき焼きに入れることで、旨味を逃さず味わうことができます。

 

本当は、真空パックにして保存するととても良いそうですが、一般のご家庭ではなかなか難しいもの。

ラップで包む時に、できるだけ空気を抜いてくるむと良いと思います。

 

 

どんな松茸を買ったらいいの?

まず最高級とされるのが、

国産のつぼみ松茸

カサが全く開いていなくて、まるでつぼみの様なのでこのように呼ばれています。

 

つぼみ松茸は、網で焼いて食べるのが一番美味しいと言われています。

立ちのぼる煙と香り・・・ん~たまりませんね。

とりわけ、アッツアツの松茸を手で割くようにすると、香りが立って楽しめるそうです。

 

カサが開くにしたがって、評価はさがっていきます。

中つぼみ松茸または中開き松茸というのは、

カサの内側の部分(ヒダが隠れている所ですね)が少し膜切れしているものを指します。

こちらも高値がつくものです。

 

カサが椎茸のように綺麗に開いているものは

開き松茸といいます。

評価は下がりますが、これだって十分すぎるほど美味です。

開き松茸はカサが開いている分、とても良い香りがします。

お吸い物や土瓶蒸しなどにすると、香りも一緒に楽しめます。

 

そんな具合に、調理法によって、松茸を選んでみては如何でしょうか?

もちろん、お財布と相談しながらですけどね!!

 

 

 

美味しい松茸を選ぶポイント

パックの場合は無理ですが、ざるなどに並べてある場合は、触って、見て、確かめてみましょう。

まず、茎が固いものを選びましょう。

 

フカフカした柔らかい茎は、虫が食っている可能性もあります。

また、食べた時の歯ごたえも期待できなさそう・・・

避けた方が無難です。

 

乾いている松茸は香りが弱い場合が多いそうなので、あまりよろしくありません。

茎(軸とも言います)は、できるだけ太いものを選んだ方が良いようです。

 

要するに

太くて弾力があるものが、美味しい

ということです。そして忘れてはいけないのが香り。

香り立つ1本を選びましょう。

 

 
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まとめ

箱詰めされた松茸
今回は保存方法もご紹介しましたが、

痛んだ松茸は中毒症状を起こしてしまうので食べないようにしましょう。

折角の松茸だから・・・なんて思っても、表面にカビが生えていたり、少しヌルッとするようならば、思い切って諦めましょう。

上手に保存して、上手に調理して。

そして、秋の味覚を楽しんでくださいね♪♪