今、巷で流行りの朝食抜きダイエット

しかし、運動せずに、ただ朝食を抜くだけで簡単に痩せることができるのでしょうか。

 

世間では「朝食を抜いたら〇㎏痩せた」という声がある一方で

朝食を抜くと栄養を吸収しやすくなるため太りやすい」といった朝食抜きダイエットに対して反対の声も聞きます。

そんな朝食抜きダイエットについて、効果の有無や、メリットやデメリットなどについて調べました。

どうぞ参考にしてください。

 

 

スポンサーリンク

「朝食抜きは太る」は嘘だった!朝食抜きダイエットには確かな効果があった!!

これまで、朝食抜きダイエットは太るといった指摘を昔から示されていました。

しかし、これは誤りで、朝食を抜いたからって太るわけではありません。

2014年にアメリカのコロンビア大学が発表されたある調査には、「朝食を抜くと体重が減る」という結果が報告されました。

その内容は、

 

標準体重を超えた36人から、
  • 高い食物繊維を含んだ朝食を摂るグループ
  • 食物繊維を摂らない朝食のグループ
  • 朝食そのものを摂らないグループ
3グループに分けて、それそれのグループの体重の変化を4週間調査しました。

すると、驚くことに朝食そのものを摂らないグループがほかの2グループより体重が減っていたことがわかりました。

その要因として、

代謝機能が低い朝に食べるより、代謝機能が高い昼に多く食べることで脂肪が分解され、体重が減り、ダイエットの効果が出た

のではないかと研究者は言っているのです。

 

 
スポンサーリンク

朝食抜きダイエットのメリット・デメリットとは?

朝食抜きダイエットのメリットとして最初に挙げられるのは、2011年に効果が実証された「サーチュイン遺伝子」の活動が活発されるということです。

 

サーチュイン遺伝子は、長寿遺伝子または長生き遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれ、その活性化により生物の寿命が延びるとされる。-Wikipediaより-

サーチュイン遺伝子は、

空腹時間が長くなるほど活動時間が増え、代謝が挙げることできるといわれています。

そのため、朝食を抜くことが体にいいという考えがあるというのです。

その他のメリットとして、

脂肪を燃焼する効果、認知症の予防、体温の上昇により免疫機能を上げる効果が挙げられます。

 

逆に朝食抜きダイエットのデメリットですが、

 
  • 体に栄養が行き渡らないために集中力が低下する。
  • 満腹中枢が満たされないので落ち着きがなくなる。
  • 体温の低下により免疫機能といった身体調整作用が低下する。
  • 血液の流れの悪化で基礎代謝が低下する。
  • 自律神経や代謝作用を乱したり、過食傾向になり逆に健康に害を及ぼしたりする可能性も。
 

 
スポンサーリンク

朝食を全く摂らないのも間違いだった!?

朝食抜きダイエットの効果は?
今まで朝食抜きダイエットについて話してきましたが、

実は朝食を全く摂らないのもいけないようです。

 

短期間ですぐに痩せたいという人には向いていますが、

長期間でやろうとすると代謝が低下する原因につながるというのです。

しかし、

朝食を摂るタイミングに気を付けることと一口だけでも食べることで十分にダイエットの効果が期待されるといいます。

 

 

check!!
朝食を摂るタイミングは朝起きてから1時間以内
1時間以内に食べると、代謝の上昇や脂肪の燃焼できる効果があるからです。

 

check!!
おすすめの食べ物は、果物と野菜
果物と野菜には、酵素や糖質が含んでおり、少し食べただけでも、代謝が上昇し、頭が冴えるからです。

朝食抜きダイエットを1か月続けると、約3キロ痩せられるとされており、続けるほど効果が出るうえ、リバウンドもないといえます。

朝食をただ抜けばいいものじゃないようですね。

 

 
スポンサーリンク

まとめ

朝食抜きダイエットの効果は?
朝食抜きダイエットの効果を取り上げてきましたが、いかがでしたか。

朝食を抜くと、ダイエットの効果が実証されたほか、いろいろなメリットとデメリットがあることがわかりましたね。

 

ただ、朝食抜きダイエットは、きつい運動をする必要がない、朝食をただ抜くだけのものですから、

未だに賛成意見と反対意見が対立している状態になっているのも事実です。

それでも自分が痩せたいというのであれば、一度やってみるのもいいかもしれませんね。