季節の出来事

お正月のお飾りはいつからいつまで飾る?処分法は?

お正月飾りはいつからいつまで?

新年あけましておめでとうございます!

今年も皆さんにとって素晴らしい一年になりますよう、お祈り申し上げます。

新年と言えば…お餅に凧揚げ、初詣などなど、いろいろありますよね。

その中で自宅に関係するもの、

お正月のお飾り

気持ちがしゃきっとして、いつもの自宅が一気に新年!という感じになりますよね。

我が家でも玄関にお飾りがありますが、いつもは家族が取り付けから片付けまでしてくれるので悩むことはないのですが、自分でするとなるとひとつ心配なこと…

 

いつまで飾っていていいの?

そして処分するとしても、どうやって…?

 

今日はこのお飾りについてまとめていきたいと思います!

 

そもそも正月飾りとは?

まずお正月は、歳神様を家にお迎えし祝う行事のことを言います。

歳神様は年の初めにやってきて、その年の家族の健康などを約束してくれる神様です。

その歳神様を

心から歓迎するための準備として飾るものが正月飾りです。

そしてこの正月飾りの中でよく知られているものとして
  • 門松
  • しめ飾り
  • 鏡餅
があります。
門松
門松は、歳神様の依代(よりしろ)と言われており、正月飾りの中で、最も重要とされています。
歳神様が迷わず降りてくるための目印となるものになります。

しめ飾り
しめ飾りは、神様を迎える清浄な場所を示すために飾るもの指すのですが、玄関にかざることで、災いが外から入ることを防ぐ力があるといわれています。鏡餅
鏡餅は、歳神様を迎えるために備えるお供え物です。
鏡餅の丸い形は「円満」を、二つ重ねるのは「かさねがさね」をあらわしており、円満に歳を重ねるという意味です。
地域の風習によって変わってきますが、今日は一般的な時期などをご紹介します。

住んでいる地域の風習がよくわからない方は、昔から住んでいるご近所さんに聞いてみるのが一番の解決策かと思います♪

 

 
スポンサーリンク

正月飾りいつまで飾る?

お正月飾りはいつからいつまで?
門松、しめ飾りは、ともに

1/7に片づけるのが一般的です。

 

伝統的には、1/7に七草粥をいただいた後に外すことが多いようです。

地域によっては1/15(小正月)、1/20(二十日正月)までというところもあります。
check!!
冠婚葬祭等で気に掛ける、大安や友引などの六曜と言われるものもありますが、これは中国の思想が日本に伝わり定着したもので、日本古来の神事とは関係がないので、お正月飾りの場合は飾るときも片づけるときも気にする必要はありません。
 

 

鏡餅は

1/11の鏡開きの日まで飾っておきます。
check!!
ちなみに鏡「開き」という表現をするのは、餅に刃を入れて切るという行為が切腹を連想させ縁起が悪いので、「開く」という表現を使います。
そのため、正式には包丁で切ることはせずに、木槌や金槌で叩いて割ります。
 

 

では、処分の方法は?

門松、しめ縄は、取り外した際の処分方法が二つあります。
  • 神社で処分する
  • 自分で処分する
 

神社で処分する

神社で処分する場合は、神社に持っていき

どんど焼き」によって処分します。

一般的には1/15に行われることが多いので、決められた日に外してからどんど焼きの日まで正月飾りを保管します。

その場合、乱雑に扱うのは縁起が悪いので、髪にくるんだりして清浄な場所に保管しましょう。

また、どんど焼きを行っていない場合も、ほとんどの神社がお清めのあと焚き上げてくれますので、詳しい日にちや処分の方法など、近くの神社にお問い合わせくださいね。

 

自分で処分する

神社で処分してもらえないときや、どうしても神社に行けない場合は自分で処分することになりますが、

正月飾りは一般のごみとして出しても問題はありません。

でも、ごみで出すって抵抗がありますよね・・・。

 

一般的には

細かくして、塩で清め、丁寧に新聞紙で包みゴミに出します。

ただし、大きな門松は燃えるゴミの日に出せないこともあるので、確認してみてくださいね。

 

鏡餅は、

食べることで一年間の無病息災につながると言われているので、鏡開き後にお汁粉などに入れていただきます。

鏡餅は硬くなっているので、水につけたり、レンジでチンすることで手でちぎれる程度に柔らかくしてからいただきます。

ただし!

カビが生えている場合はラップをしてレンジをし、胞子が飛び散るのを防ぎ、柔らかくなってからカビを取りましょう。

多少カビがあっても、取り除けば健康上問題はありません。

 

 
スポンサーリンク

風習を大切にし、気持ちいい一年にしましょう!

お正月飾りはいつからいつまで?
知っているようで、知らないことも多くありますよね。

一年の健康や幸せを呼び込むための縁起かつぎの意味もたくさんあり、薄れていってはいますが大切にしていきたい日本の風習だなと思います。

地域によって時期ややり方が違いますので、よく調べて正しい方法で行ってくださいね♪

みなさんがよい一年を過ごせますよう、お祈り申し上げます。