ガムテープやクラフトテープ、布テープの違いと使い分け!
みなさん、ちゃんとしたテープの違いって知っています?

引越しや荷物を送る時などの梱包に使うテープ。

ホームセンターなどでは、値段が高いものや安いもの、素材の違うものなど、意外と種類が多く販売されてますよね?

 

実はテープの使い分けは大事なのです。

 

ダンボールに本などの重いものを入れて、底抜けしたなど苦い経験をしたことある人もいるのではないでしょうか?

足に落ちたりしたら怪我にも繋がり危険です…。

 

そんな失敗をしないために、今回はテープの違いと使い分けについてご紹介します!

ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

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ガムテープ/クラフトテープ/布テープの違いって?

それぞれのテープの違いと特徴はこちらです。

 

✅クラフトテープ

おそらく、皆さんがガムテープだと思い使っている茶色のツヤのあるテープですが、それがクラフトテープです。
実はガムテープは別にあるのです。

<特徴>

クラフト紙の片面に不溶性の糊を塗っています。
さらに剥離し易くなるように表面をラミネート加工しているので、表面は滑らかで光沢があります。

<メリット>
  • 手で千切れるので、基本他の道具は不要で簡単に使用できる
  • 何度か貼り直しが効く
  • 価格も比較的安い
<デメリット>
  • ラミネート加工されているので、水や油も弾く。そのためマジックなどで文字が書けない。
  • 耐久性に不安あり。
  • 重ね貼りができない。
 

 

✅ガムテープ

イメージしやすいのは、大学ノートに使われている黒いテープがあると思います。それが正式なガムテープです。

<特徴>

ガムテープは切手のように糊面に水を付けて貼り付けるようになります。
ですので、専用のディスペンサー(繰り出し機)が必要です。まとめて包装する際などは、ガムテープは向いています。

<メリット>
  • 環境にやさしい素材で、テープ自体に字が書ける
  • 重ね貼りが可能
  • 耐久性はクラフトテープより高い
<デメリット>
  • 貼り直しが利かない
  • 専用のディスペンサーが必要
  • コンビニなどには置いてなく、ホームセンターなど専門店でしか、取り扱いがないことも。
 

 

布テープ

おそらくみなさんも、1度は使ったことがあるであろう布テープ。

<特徴>

構造はクラフト紙とクレープ紙(伸縮性を持った紙質)の二重構造です。さらに縦横に糸が織り込まれているので、丈夫で梱包に最適なテープです。

<メリット>
  • マジックで文字が書ける
  • クラフトテープよりも粘着力が強いので丈夫
  • 手で千切れる
<デメリット>
  • クラフトテープより高価格
  • 糸の折り込みなので重い
 

それぞれに一長一短の特徴がありますね。

 

 

 
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これでバッチリ!クラフトテープと布テープの使い分け方!

ガムテープやクラフトテープ、布テープの違いと使い分け!
 

軽いものを梱包する際はクラフトテープを!

重いものを梱包する際はガムまたは布テープを選びましょう!

 

テープを使う場面として多いのは、引越しや荷物のお届け時や、使わなくなった日用品をダンボールに梱包する時ですよね。

そんなダンボールへの梱包ですが、
中身によってテープを使い分けた方が良いそうです。

 

クラフトテープは安価で使いやすいのですが、耐久性はあまりなく、ダンボールの中身が重たいと底抜けしてしまう危険があります。

ですので、重量のある本やワレモノなどを梱包する際は、丈夫で使いやすい布テープの使用をおすすめします。

 

ガムテープは基本は業者などが使用するテープで、専用のディスペンサーが必要なので普段の日常ではあまり使われない傾向があります。

 

テープは基本茶色ですが、色付きのテープも販売されていますよね?

引越しの際はテープで色分けをするのもいいですよ。

割れ物のダンボールは「赤」のテープ。服など衣類は「黄色」といった感じに使い分けると、新居先でもスムーズに片付けができ便利ですよ。

 

 

 
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まとめ

 

ガムテープやクラフトテープ、布テープの違いと使い分け!ガムテープ/クラフトテープ/布テープの違いと使い分けについてご紹介しました。

ちなみに、さらに丈夫で粘着質の強いビニールテープはご存じですか?

ビニールテープは、素材にポリ塩化ビニルで作られたテープで、電気の絶縁性に優れた特徴があり主に電気工事や電気機器のケーブルの絶縁材料として使われています。

ビニールテープは粘着性が高く、柔軟性も抜群。

耐熱性さらには耐寒性にも優れ、中には防水加工を施したテープも売られています。

一般家庭の日常ではあまり使う場面はないと思われますが、車や電子機器が趣味の方には必須のテープ!気になった方は、一度ホームセンターで見ては?

 

テープも使い分けが重要ですね。失敗しない荷造りをしましょう♪