コバエをめんつゆで簡単駆除!?そもそもどこから発生する?
春が来て、夏になると、コバエが大量発生しますよね?

台所で料理をしていると、このコバエが気になります。

 

部屋の窓も、全部網戸が付いていますし、一体どこから沸いてくるのだろうと、不思議に思ったりも。

そう言えば、亡くなった祖母は、部屋中にテープを垂らして、コバエを駆除していたなぁなんて、懐かしくもなります。

 

不衛生なのはもちろん、やっぱりいると不快になりますよね?

 

そんなコバエがめんつゆで駆除出来るらしいんです!

 

コバエが発生する原因と駆除方法がわかれば、今年はコバエにイライラすることもなくなりそうですよね?

 

 

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コバエが発生する原因は何?

コバエが発生する原因や発生場所は、コバエの種類によっても違います。

では代表的なコバエを、発生場所と共にまとめてみました。

 

check!!

ショウジョウバエ

発生場所:生ゴミや腐った果物などで繁殖する、一番有名と思われるハエです。

食品にたかるので、出る場所も台所が多いです。




ノミバエ

発生場所:ゴミや腐った植物に発生します。

動きが早いのが特徴で、食卓や台所で多く見られます。

色々な食品に入り込んで産卵するので、食品衛生上にも良くない危険なコバエと言えそうです。




キノコバエ

発生場所:観葉植物の培養土などに卵を産み、そこから室内に入り込みます。

餌は観葉植物の土に生える植物などから、直接養分を吸います。

昆虫(カブトムシやクワガタ)などを飼っていると発生しやすいコバエです。




チョウバエ

湿地や池などに発生するコバエですが、ヘドロなどからも発生します。

トイレやお風呂の排水管、他にも台所でも発生する厄介なコバエです。

夜行性なので、昼間は見かけないですが、家の外で沢山見られるコバエの一種ですね。

 

コバエには、他にも種類は多くいますが、代表的なコバエは前述した通りです。

種類が特定出来れば、発生場所も特定出来るので、対策も出来るようになりますよね?

 

どこから発生してるの?と思われていたコバエですが、実は家の中の色々な場所から、発生していたんですね!

 

 

 
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コバエに対する対策方法はあるの?

コバエを見つけたら、衛生的な面から言っても、すぐに駆除した方が絶対に良いです。

もしコバエを見つけたら、やはり有効なのはスプレータイプの殺虫剤です。

 

同時に、据え置きタイプのも浸かって、効率良く駆除をしましょう!

 

実は、コバエはオスがいなくても、メス1匹でも産卵をします。

 

卵の期間は1日→幼虫の期間は4日→成長してハエになる期間は4~9日と言われ、

卵からコバエになる期間は大変短いです。

 

ちなみに、成虫の寿命は二週間から一カ月くらいです。

一匹が約500個も産卵をするので、卵が産まれないようにする工夫も必要です。

 

もしゴミ箱などにコバエが大量発生していたとしたら、ゴミに卵を大量に産んでいることは間違いないです!

ゴミにコバエが発生しているのを見つけたら、すぐにゴミ袋を密閉してしまいましょう。

 

特に、6月の梅雨時期は、コバエが大量に発生しやすい環境になります。

 

こまめに、ゴミの処理をしておくのが一番の対策方法と言えそうです。

 

そして、これは裏技的な手段なのですが、排水溝や外に置いてあるゴミ箱に、あるスプレーをかけておくのも効果的です。

 

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あるスプレーとは「逆性せっけん」を200倍程に薄めた液体を、ゴミなどにスプレーするだけ!

逆性せっけんというのは、「ベンザルコニウム塩化物液」などに代表される、医薬品です。

 

 

アマゾンなどでも手に入ります。

これをゴミ箱にスプレーするだけで、コバエ以外の虫も寄って来なくなります。

 

ただ、効き目が高いということは、それだけ危険な薬でもありますので、子供さんがいるご家庭では注意して下さいね!

 

 

 
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コバエがめんつゆで簡単に駆除できるって本当?

コバエを駆除するには、いわゆる「めんつゆトラップ」などが有効とされていますが、

 

実はこのトラップは「ショウジョウバエ」にしか効かないとされています。

 

でも、コバエには、前述しましたように、色々な種類のコバエがいます。

そもそも、「めんつゆトラップ」は、どんな物かと言いますと…

 

check!!

「めんつゆトラップ」は、めんつゆに含まれているアルコールで、コバエを惹きつけながら、洗剤の表面張力でコバエを駆除する方法のことを言います。

ただ、めんつゆトラップは、アルコールが好きなショウジョウバエにしか効かないトラップなんですね。

 

 

では、実際にめんつゆトラップを作る方法はと言いますと。

 

1:まず、何でも良いので容器を用意し、中に水を入れます。

2:水を入れた後、めんつゆを適量入れて、良くかき混ぜます。

3:食器洗い用に使う洗剤を、めんつゆの液に数滴垂らします。

4:再びかき混ぜれば、出来上がりです!

 

 

出来上がったトラップを、コバエがいる場所の近くに置くだけで、面白いようにコバエが集まって来ます。

 

トラップを作る時に使うめんつゆは、希釈するタイプを使った方が効果が高いです。

何しろ水と混ぜ合わせますので。

 

めんつゆがない場合は、日本酒などのアルコールのある物で代用も出来ます。

また、洗剤も柑橘系の香りが強い洗剤を使う方が効果は高いと言われています。

 

 

 
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めんつゆで撃退できないコバエの駆除方法は?


前述した通り、ショウジョウバエの場合はめんつゆトラップでOKです!

 

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ノミバエの場合

紫外線に集まる習性があるので、電撃殺虫器がオススメです。

光に集まった害虫を、高い電圧で駆除してくれるんですね。

ただ、子供さんが触ると危ないので、部屋の高い場所に吊り下げるのが良いと思います。




チョウバエの場合

チョウバエは排水溝や排水管に生息していますので、ヘドロなどを取り除けば、それだけでサクサク駆除が出来ます。

排水溝の掃除が面倒くさいと言う方は、三栄水洗の「くるっぽい」などを使うと良いです。

他にも、排水溝に、氷水を流し込んだり、カビキラーを噴射したり、漂白スプレーを噴射するのも効果的です。




キノコバエの場合

キノコバエは、部屋の中にある観葉植物などに生息しますので、駆除する一番の方法は土自体を入れかえてしまうのが簡単です。

表面から深さ5cmまでくらいの土を取り除き、赤土などの無機土で覆うと良いです。

無期土を使うのは、キノコバエの栄養にならず、生息しづらい土だからです。

 

他にも薬品を土に撒くと言う方法もありますが、

一番オススメは「ダントツ水溶剤」になります。

かなりの効果が見込めますので、キノコバエの駆除に使ってみて下さい。

 

 

 

まとめ

コバエをめんつゆで簡単駆除!?そもそもどこから発生する?
コバエって本当に嫌ですよね?

衛生的にも悪いですし、何より食事の支度をしている時などにブンブン飛んでいたりすると、それだけでイライラしたり。

 

中には、ドアを開け放つタイプの飲食店で、コバエを見つけた時には、流石にちょっと大丈夫かな?と思ったりもしました。

でも、コバエってゴミにたかるだけではなかったんですね。

 

観葉植物やお風呂も発生源になることを知っていれば、対策法も色々と試せそうです。

コバエが気になる季節がそろそろ到来しますので、コバエの撃退方法など、参考になりましたら幸いです。