雑学・節約術

夏と冬寝る時のエアコン温度の目安は?つけっぱなしはなぜだるい?

夏と冬寝る時のエアコン温度の目安は?つけっぱなしはなぜだるい?

夏になると暑さで寝苦しいですし、冬は寒くて寝付けないですし、どのシーズンでもお世話になるのがエアコンですよね?

エアコンは、現代人にとって、なくてはならない家電の一つとも言えると思います。

 

エアコンってつけっぱなしにすると、電気代がかかるイメージがありますよね?

でも、実はエアコンって、毎日つけっぱなしにしても、一月の電気代は2000円も違わないそうです。

もちろん。エアコンが節電タイプの物であるという前提ですが。

 

また、つけっぱなしで寝たりすると、翌朝だるくなることがありますが、使い方次第ではだるくもならず、より効果的にエアコンを使うことが出来るんです。

 

熱中症予防のためにも、エアコンを上手に使い、夏も冬も乗り切りたいものですよね。

 

ということで、エアコンの温度の目安など、簡単にまとめてみました。

 

 

夏寝る時のエアコンの温度の目安は?

夏に寝る時に、網戸を開けて寝ると言う方法もありますが、泥棒に侵入されたりしたら怖いですし、熱帯夜には、余り効果がないことってありますよね?

そんな時には、ぜひエアコンを上手く活用しましょう。

 

 

check!!

夏場のエアコンの設定温度の目安は、26~28℃と言われています。

 

 

人が快適に眠るためには、室温が26度以下で、かつ湿度が50~60%が良いとされているからです。

 

でも、エアコンの温度が26度以下だと寒く感じる場合などは、無理をして室温を下げる必要はありません。

 

睡眠時に快適と思える温度は、人によって違います。

無理をして26度に下げなくても、28度で快適に眠れるなら、そちらの方が良いですよね?

 

 

また、エアコンの性能をフルに活用するには、扇風機との併用もオススメです。

 

ただ、扇風機を使う場合は、寒くなってしまうので、直接風が体に当たらないようにすると良いです。

 

最近のエアコンは、湿度も調整できるので便利ですよね?

 

し室温を26度に下げてもむしむしする場合などは、湿度も50~60%に設定すれば、快適な睡眠が得られると思います。

 

 

 
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冬に寝る時のエアコンの温度の目安は?

夏は寝苦しくて寝れないなんてことが多いですが、冬場は逆に寒過ぎて困りますよね。

 

check!!

布団の中の温度が10度以下になると、安眠が出来なくなります。

何故10度以下だと眠れないのかと言うと、寒いと交感神経が興奮してしまい、手足の血管が収縮してしまうから。

 

それによって、放熱がされなくなり、頭が覚醒モードに移行してしまい、眠れなくなるんですね。

 

 

ですので、寒い冬でも心地よく眠るためには、室温は16~19度の範囲に収まるように、エアコンを稼働させると良いと思います。

 

もちろん!室温だけでなく、布団の中の温度も大事です。

布団が冷えていると、これまた安眠出来ないので、室温と一緒に軽く温めておくと良いですね。

 

そして、冬場も湿度は大事です。

 

冬場は室内が乾燥することが多いですが、寒いからとストーブなどをつけていると、更に湿度は下がってしまいます。

室内が乾燥しすぎると、鼻やのどの粘膜が痛み、これまた安眠できなくなります。

 

冬場の室内の最適湿度は、50%くらいと言われています。

 

エアコンの湿度調節を使っても良いですし、加湿器も使ったりして、室温と湿度を快適に保ちましょう!

 

 

 

夏寝る時のエアコン使用の注意点とは?

夏に寝苦しかったりすると、寝る時にもエアコンを使いたくなりますよね?

でも、寝る時にエアコンを使う場合には、注意することがあります。

 

以下にリストでまとめてみますと。

 

check!!

体を冷やさないようにする!

「冷え」は万病の元と言われていて、体を冷やし過ぎると、色々な病気にかかってしまう危険性があります。

例えば、
  • 筋肉が固くなったり
  • 血流が悪くなったり
  • 基礎代謝が低くなったり
  • 免疫力が低下してしまったり
 

などです。

なので、日中はエアコンの温度を下げるのは、熱中症予防にもなって良いのですが、

寝る時には体が冷えない28度くらいに保っておくのが良いようです。

 

ただ、適温は人によって違いますので、ちょっと暑いかな?くらいが温度の目安になります。

涼しいと感じる温度ではなく、暑苦しさの一歩手前くらいの温度にしてから、寝るようにしましょう。




タイマーを使う!

タイマーを使うと、電気代がもったいないとか、一晩中エアコンを使うのは体に悪い気がするなど、タイマーを使わない方も多いようです。

でも、一定の温度を保たないと、寝ている間に、高温→低温→高温など、温度が変化する度に、体には負担がかかります。

 

電気代がもったいないと思うかも知れませんが、温度を下げ過ぎない程度で、一定の温度に保たれた方が体に負担がかからないで、安眠出来るようになります。

もし切タイマーを使う場合は、明け方に切れるようにして、上手にタイマーを使いましょう。




エアコンの風量を調節する!

エアコンの風は、直接体に当てないようにするのがポイントです。

暑い日でも、風が当たると涼しいと感じますよね?

 

つまりは、エアコン自体の設定温度よりも、風量が強いと、より涼しく感じてしまうんです。

ですので、エアコンの風量は弱に設定してから、扇風機を使い、エアコンの設定温度をちょっと高めにすると良いです。

 

扇風機の風も直接体に当たらないようにしながら、首振りモードを使えば、エアコンの設定温度が高かったとしても、涼しく快適に眠れるようになります。

 

 

 

エアコンつけっぱなしは何故だるいの?

夏と冬寝る時のエアコン温度の目安は?つけっぱなしはなぜだるい?
夏は寝苦しいことが多く、エアコンや扇風機をつけっぱなしで寝ることも多いですよね。

でも、つけっぱなしで寝て、翌朝体がだるく感じますよね。

 

なぜエアコンをつけっぱなしで寝ると、なぜ体がだるく感じるのでしょうか?

 

人間の体は、暑い日には汗をかいたりして、体内の温度を一定に保とうとします。

 

ですが、寝ている時も、仕事中や家事の最中なども、一日中エアコンを使ったりすると、夏でも汗をかかないようになってしまいます。

熱が奪われないようにと、汗腺が閉じてしまうのに、いざ外に出ると暑い中大量に汗をかいたりなど。

 

体内の温度変化が頻繁に起きると、自律神経がダメージを受けるんですね。

 

なので、もしエアコンをつけっぱなしで寝る時には、体が冷えない程度の温度を保ちつつ、タイマーで一定の温度にして寝るのが良いです。

 

エアコンが原因で、「エアコン病」とか「クーラー病」などにかからないように、エアコンは出来れば寝る時には使わない方が良いのかも知れません。

 

 

では、エアコンで体がだるくならないための方法ですが。

 

まず睡眠中は、出来るだけエアコンを使わないのがポイントです。

 

寝る前に寝室を冷やして、いざ寝る時には、直接風が当たらないようにしながら、扇風機を使うのが良いと思います。

 

 

また、お風呂に浸かってから寝るのも良い方法です。

シャワーだけの場合も、お湯で体を温めることを第一にし、とにかく冷えで体が不調をきたさないようにすることです。

 

冷たい飲み物は美味しいですが、体を冷やしてしまわないように、食事にもにんにくや生姜を使うなどして、体内の温度を上げるのが大事です。

 

寝ぐるしい夜があっても、エアコンを使うのは寝る前だけにし、就寝中は扇風機だけにした方がより安眠を得られ、体に不調をきたすことも少なくなると思います。

 

 

 
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まとめ

夏と冬寝る時のエアコン温度の目安は?つけっぱなしはなぜだるい?
扇風機も涼しいですが、エアコンのひんやり感は、夏には格別ですよね。

仕事場にはエアコンがあるものの、我が家にはエアコンがないので、買い物に出かけた時、スーパーなどに入るとひんやりして、ほっとします。

 

暑いとそれだけでストレスになってしまうので、エアコンがあると嬉しいですね。

寝苦しい夜などに、エアコンを使いたくなるのはわかりますが、翌朝だるくなるのは困りもの。

 

でも、上手にエアコンを使えば、体にも負担がかからず眠ることが出来ます。

これは冬にも同じことで、室内温度と体内温度の最適化というのは、非常に重要になってくるんですね。

 

エアコンと扇風機、加湿器などを上手に使い分け、夏の暑さや冬の寒さを乗り切りましょう!