カーテン裾上げ方法!自分で行うにはミシン?手縫い?裾上げテープ?
カーテンって、夏には日光を遮断してくれますし、冬は断熱効果で部屋を暖かくしてくれたりと、なくてはならない物ですよね。

今は売っているカーテンもおしゃれな物が多いですし、オーダーメイドのカーテンなどもあり、カーテン選びも何だか楽しくなります。

 

でも、いざカーテンを買ったは良いけど、家の窓に合わなかった!

みたいなこともあると思います。

 

 

そんな時には、裾上げをするしかないのですが、自分でやろうとすると、どうすれば良いのか困ることも。

ミシンが使える方なら問題ないですが、カーテンって特殊な生地を使った物もあり、普通のミシンでは縫うことが出来ないこともあります。

 

他にも、手縫いだと難しそうというイメージもありますね。

最近では、裾上げテープなる物もあるそうですが、使い方がわからないということもあると思います。

 

ということで、今回はカーテンの裾上げの方法を、簡単にまとめてみました。

 

 

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カーテンの裾上げをミシンでする方法?

カーテンの裾上げって、大変そうに見えますが、

実はミシンを使えば、簡単に出来るんです!

 

カーテンを買い直すとしたら、引っ越しが多い方とか大変ですよね?

 

そんな時に、自分で裾上げが出来るなら、すごく便利だと思います。

以下に、簡単に方法をご紹介します。

 

check!!

【材料】
  • カーテン
  • カーテンの色に合った糸
 

カーテンの色が青なのに、ピンクの糸を使ってしまうと、目立ってしまうので、カーテンに合わせた色のミシン糸を使うようにして下さい。

 
  • 持っているカーテンを、実際に窓に取りつけてみて、
    何cm短くすれば良いのかを確認します。
    実際に付けてみないと、どれだけ長いかがわからないので、ここはしっかりと。
 
  • カーテンを窓から外します。
    カーテンの裾だけを直すので、取りつけたままでも出来るなら、カーテンは外さなくても大丈夫です。
 
  • カーテンの裾部分を見て、裏側に布を折ってミシンがかけられている部分を探し、そのミシン糸をリッパーなどを使い、取り除きます。
    リッパーを使うと、はさみと違い、糸以外の布を切る心配もありません。100均の手芸コーナーなどで売っていますので、買っておくと便利です。
 
  • 元の折り目を見て、短くしたい長さをプラスして計算し、裏側に向かって布を折ってから、マチ針を使い、布を押さえます。
    布は必ず、裏面に折って下さい。
 
  • 縫い代分を、布の内側に向かって、しまいこむようにしながら折りたたみます。
    縫い代を計算しておかないと、布が足りなくなり、失敗することも。
 
  • 同じ幅になるように布を、全体の端までしっかりと折り、マチ針で留めます。
    しっかりと折りたたむのがポイントです!
 
  • 一旦アイロンをかけ、今まで付いていた折り目を取り除きます。
    新しい折り目がわかりやすくなりますので、アイロンはかけて下さい。
 
  • ここでミシンをかけ、折り曲げた縁部分を縫っていきます。
    折った布が重なる部分に、ミシンをかければOKです。
 
  • 端までしっかりとミシンをかけて、出来上がりです!
 

メリットとしては、短時間で済むと言うことです。

手順自体は簡単なので、ミシンが使える方は、ぜひ自分でカーテンの長さを調節してみて下さい。

 

デメリットとしては、遮光カーテンなど特殊な生地を使っているカーテンは、ロックミシンなる、特殊なミシンが必要になることがあります。

その時には、業者さんか、特殊なミシンを持っている方に頼むしかありません。

ちなみに、我が家では叔母が縫ってくれました。

 

 

 
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カーテンの裾上げを手縫いでする方法?

ご家庭によっては、ミシンがない場合もありますよね?

そんな時には、手縫いでもカーテンの裾上げが出来ますので、ぜひやってみて下さい。

 

カーテンの裾上げには、「ながしまつり縫い」という縫い方がおすすめです。

もし手縫いでする場合には、アイロンでしっかりと折り目を付け、マチ針で留めてから作業をしましょう。

 

では、今回はそのながしまつり縫いの方法をご紹介します。

手順をご紹介すると。

 

check!!
  • カーテンに折り目をつけ、折りたたんだ場所の縫い代の後ろから、表に向かって針を出します。
    縫い代の裏から表に針を出すことで、縫い目が目立たなくなります。
 
  • 5mmほどの表の布の織り糸を1~2本すくうような感じで、針で糸をすくいます。
    多くすくい過ぎないのがポイントです。
 
  • 次に、縫い代の後ろから針を出します。
 
  • この作業を繰り返して、カーテンの端まで縫っていきましょう。
    裏側にはしっかりと縫い目がありますが、表側の縫い目はほとんど見えません。
 

 

結構簡単な縫い方なので、覚えてしまえば、すぐに出来ると思います。

この縫い方は、カーテンだけではなく、ズボンの裾上げにも使える縫い方ですので、覚えておくと良いかも知れません。

 

メリットとして、後でやり直すのが簡単なこと!

糸を外すだけで出来てしまうので、何度もやり直すことが可能です。

 

デメリットとしては、裁縫が苦手な方には、ちょっと難しいという点ですね。

並み縫いなら出来る方も多いかも知れませんが、まつり縫いとなると、出来ない方も多いかも。

もしその場合は、お土産持参で、友達にお願いするのも良いかも知れませんね。

 

 

 
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カーテンの裾上げに裾上げテープを使う方法?

ミシンもないし、縫うのにも自信がない!と言う方は、裾上げテープがおすすめです。

カーテン用の裾直しテープと、はさみとアイロンがあれば出来ます。

それでは、裾上げの方法ですが。

 

check!!
  • 短くする長さを計り、決めた長さにプラス10~15cmを加えた所を、はさみで切ります。
    目印のために、アイロンで折り目を付けておくのも良いかも知れません。
 
  • カーテンを切ったら、端の2cmくらいの所を折り返して、アイロンがけします。
    糸くずが出ることもありますが、ここでは気にしないで大丈夫です。
 
  • 裾直しテープを貼りつけ、上から5秒ほどアイロンをかけます。
    ちなみに、紙のついてないざらざらした方が接着面になります。
    アイロンをかける時には、間違えないように、紙の上からアイロンがけをしましょう。
 
  • 再び折り返し、アイロン(スチームがベスト!)を5~10秒ほど押し当てます。
    表側もしっかりと、アイロンがけをしましょう。
 
  • カーテンを取りつけて、終了です!
 

 

 
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カーテンの裾上げを業者さんに頼んだら料金は?

カーテン裾上げ方法!自分で行うにはミシン?手縫い?裾上げテープ?
カーテンの裾上げを業者さんに頼もうとしたら、どこに頼んだら良いかとか料金が気になりますよね?

カーテンの裾上げをしてくれる場所は、クリーニング屋さんや、洋服のリフォームを行っている業者さんなどです。

料金も色々ですが、その一部をご紹介しますと。

 

check!!

カーテンクリーニング&リフォーム工房 BEM

カーテンの丈詰めでしたら、1メートルで1500円くらいでやってくれます。

裏地なしのカーテンなら、1500円くらいで、裏地があっても、2250円くらい。

カーテンの長さにもよりますが、大体3000円くらいあれば、綺麗に直してもらえます。




他にも、ネットで安い場所をお探しなら、こんな業者もあります。

Osaka Chain(大阪チェーン)

こちらでは、カーテンの裾上げを、1メートルあたり700円前後でやってくれます。

2メートルあっても、1枚あたりの値段は1500円とお安い価格設定になっています。

カーテンの枚数と送料にもよりますが、多分一番安くカーテンの裾上げをしてくれる業者さんではないかと思います。

 

 

もし「自分で失敗したら嫌だな。」とか「プロに任せた方が安心!」という場合には、業者さんに頼むのも良いと思います。

 

 

 

まとめ

カーテン裾上げ方法!自分で行うにはミシン?手縫い?裾上げテープ?
せっかくお気に入りのカーテンを買って、いざ部屋に付けようとしたら、床で擦ってしまったなんてことありませんか?

見た目も悪くなりますし、何よりがっかりしますよね?

 

業者さんに頼めば、綺麗に裾上げをしてくれますが、値段のこともありますし、引っ越したりしたら、また新しい業者さんを探さないといけないのも面倒です。

 

そんな時には、自分で何とか出来るなら、それが一番ですよね!

最近はカーテン用の裾上げテープなどもあり、便利になりました。

 

ミシンを使ったり、手縫いをしたり、裾上げテープを使ったり、方法は色々ありますので、自分で何とかしたいという方の参考になりましたら幸いです。