首を寝違えた時に早く治す方法!治すコツは腕・肩・肩甲骨?
首を寝違えると、首の向きを変えるだけでも痛くて、首が動かせずに困りますよね?

 

枕が悪いのか、それとも寝方が悪いのか?

 

それとももっと違う原因があるのかわかりませんが、いざ首を寝違えてしまうと、これがなかなか大人でも辛いし、きついんですよね。

原因がわからないので、対処のしようがなくて、困ることもしばしばです。

 

また、そう言う時に限って、仕事が忙しかったりするんですよね。

でも、大人だけの症状かというと、そんなことはなくて、子供もなるみたいなんですよね。

 

実際私も小さい頃、首を寝違えたことがありますし。

 

でも治すコツがわかれば、何日も辛い思いをしないで済みますよね?

 

ということで、今回は首を寝違えた時に早く治す方法などをまとめてみました。

 

 

スポンサーリンク

首や肩などを寝違える原因は?

寝違える原因で思い浮かぶのは、

 

寝る時の寝方や姿勢が悪かったのかも?

枕の高さがあってなかったのかも?

 

などがありますよね。

 

寝相や寝方などだけが原因ではありませんが、基本的には寝相は大きく関係してきます。

 

寝違えると、首以外にも背中や肩、肩甲骨が痛むこともありますよね?

軽い物なら、数日違和感を覚えるだけで済みますが、重症になると、首が全く動かせなくなったりします。

 

✅寝違えた時の良くある症状
  • 首に不快感というか違和感がある
  • 首を横に動かすと、痛みがある
  • 首が痛くて、向きを変えるのも辛い
  • 首を動かしたら、肩の肩甲骨が痛い
 

寝違えるとはどのような状態なのでしょうか?

 

それは簡単に言ってしまうと筋肉が炎症を起こしている状態をいいます。

寝ている間に、何らかの理由で、首や背中、肩などに、余分な力が加わってしまうと、筋肉が炎症を起こしてしまうんです。

 

というのも、健康な方は、普段寝ている間に何度も寝返りを打つので、一か所の筋肉に力が集まることは少ないです。

 

ですが、深酒をしてしまったり、疲れが溜まっている場合などは、不自然な姿のままで寝てしまって、結果寝返りが打てなくなります。

また普段の姿勢が悪かったり、枕が体にあっていない場合や、デスクワークを長くやることなども、寝違える原因になります。

 

また、たかが寝違えと思っていたら、

実は何かの病気である可能性もあります。

 

代表的なものとしては
  • 頸椎椎間板ヘルニア
  • 五十肩
などの病気が原因のこともあります。

 

え?癌も?と思われたかも知れませんが、癌が原因で首が痛くなることは、実際にあるようです。

 

首の寝違えは、もしかしたら、何かの病気のサインかも知れませんので、

重症化して、それが長いこと続くようでしたら病院を受診してみるのも良いかも知れません。

 

 

 
スポンサーリンク

寝違えないようにするためには?

「寝違える」というのは、正式な病名

急性疼痛性頸部拘縮
(きゅうせいとうつうせいけいぶこうしゅく)

と言います。

 

この寝違えるというのは、プロのスポーツ選手にもあるみたいで、中にはそれが原因で、試合に出られなかったなんて話もあるくらいです。

 

予防法の前に、寝違えた時の痛みを軽減する方法を教えますね。

 

check!!

楽枕(らくちん)と呼ばれる手にあるツボを刺激すると、良いと言われています。

首を寝違えた時に早く治す方法!治すコツは腕・肩・肩甲骨?

楽枕のツボの場所は、手の甲側の人差し指と中指の付け根から、親指の幅くらいの長さの内側にあります。

骨と骨の間にあるんですが、ここを少し強めに押して下さい。

 

1分くらいでOKですので、これを数回繰り返すと、痛みは軽減します。

 

 

では、寝違えないようにする予防法ですが。

 

check!!

まず、椅子に座ったままでも大丈夫ですので、姿勢を伸ばして下さい。

その後、「いただきます」のポーズを取り(両手を合わせる感じですね)、両肘をくっつけます。

そのまま両肘をくっつけたまま肘を肩の高さまで上げればOKです。

 

これを30秒以上続ければ、背中のストレッチになります。

 

この後、肘の高さを保ったまま、腕を左右にゆっくりと開きます。

これも30秒以上はキープして下さい。

 

開く、閉じるを繰り返すことで、肩や胸の筋肉のストレッチになります。

首や肩、腕、肩甲骨などのストレッチを、普段から行うことで、寝違えは予防出来るんですね。

 

 

寝違える原因は、首や肩などの筋肉の炎症なので、ストレッチを毎日行うことで、無理なく寝がえりが打てるようになります。

デスクワークなどで肩が凝ってしまったりした時にも有効ですので、ぜひ試してみて下さい。

 

寝違え自体は数日で治ることがほとんどですが、もし痛みが酷くなったり、長期間痛みが続くようなら、病気の可能性もあります。

 

前述しましたが、癌の可能性もあるので、気になる場合は一度病院を受診してみましょう。

 

 

 
スポンサーリンク

寝違えを早く治す方法は腕や肩のストレッチにあった!

首を寝違えた時に早く治す方法!治すコツは腕・肩・肩甲骨?
寝違えをした時には、良く首や肩をマッサージしますよね?

でも、ちょっと待って下さい!

 

それは、NGの行為なんです!

 

というのも、マッサージをしてしまうと、その部分の血行が良くなり、症状が悪化してしまうなんてこともあるんです。

 

なので、患部を直接マッサージはNGな方法なんです。

 

寝違えると、首や肩が凝っているせいだと思いがちですが、

実は脇にある「腋窩 (えきか)」という神経を圧迫していることが原因です。

 

何故脇?と思われるかも知れませんが、脇や肩と脇の神経が繋がっていることから、脇の神経を圧迫するだけで寝違えが起きるんですね。

 

では、寝違えを早く治す方法ですが。

次の運動というかストレッチを行ってみて下さい。

 

check!!
  1. 首などが痛む方の腕を下した状態から少しずつ、後ろに上げて行きます。
  2. そして、止まるところで20秒ほどキープします。
  3. 20秒経ったら、腕をおろします。
  4. これを2セット繰り返します。
  5. 次に、痛む方の手を腰の後ろにあてます。
  6. そのままの姿勢で、肘を後ろに引いて、こちらも20秒キープします。
  7. こちらも2セット繰り返して下さい。
  8. 最後に、腕を90度にあげて肘を120度に曲げます。
  9. そのまま腕を軽く後ろに引きます。
  10. これも20秒キープです。
  11. こちらも2セット程繰り返しましょう。
  12. もう片方の腕も、同じように、20秒キープ&2セットを繰り返します。


 

難しいようですが、やってみると簡単です。

寝違えて首や肩が痛むなどの症状を早く治すには、ストレッチが効果的です。

ぜひ、試してみて下さいね。

 

 

 
スポンサーリンク

まとめ

首を寝違えた時に早く治す方法!治すコツは腕・肩・肩甲骨?
首などを寝違えてしまうと、酷い時には首を傾けるだけで激痛が走り、仕事にも支障をきたすことってありますよね?

その際に間違った方法で、ケアしようとすると、逆に症状が悪化するなんてことも。

 

良くある間違いは、患部をマッサージすることですが、NGな行為を知っているだけでも、症状が悪化せず、早く治すことも出来るようになります。

 

普段からデスクワークを長くしている方や、泥酔した場合などに、寝違えることは多いです。

もし寝違えてしまったら、ストレッチやツボなど、効果的な方法がありますので、ぜひやってみて下さい。

 

寝返りが打てない状態になるまで、お酒を飲まないことや、ストレスを抱え込まないようにするなど、普段から予防する方法もあります。

寝違えが病気のサインなこともありますので、余りにも症状が長引くようでしたら、病院を受診してみるのも良いかと思います。

 

寝違えた時の対処法として、参考になりましたら幸いです。