家族は良いですが、親族の方や友人、知人など、入院されたら、

お見舞いに行く時に持っていくものを悩んだりしませんか?

 

胃腸関係の病気の方には、食べ物系は持って行けませんし、それならお花はと言うと、その方が花粉症だったりなどもあります。

 

気持ちの問題なので、失礼にあたらなければ、それはそれで良いんじゃない?と思ったりもしますが、選ぶ時にはやはり気を使います。

 

恥をかかないようにと選んだ物が、もしかしたらマナー違反の可能性も。

 

かと言って、お見舞いの時に、何も持っていかないのは、それはそれで失礼にあたる気もしますし。

ということで、入院時のお見舞い品って、結構頭を悩ませます。

 

今回は、恥をかかないためのお見舞いのマナーと、お見舞い品の選び方など、まとめてみました。

 

 

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お見舞い品での食べ物は、何が良いの?

お見舞いに行く時に、食べ物を持っていくこともあるかと思います。

ただ、
怪我なら問題ないことが多いですが、病気の場合には、食べ物を持っていくのがNGのことも。

 

胃腸関係で入院している方に、食べ物を持って行ったとしら、嫌味になる可能性もあります。

とは言え、食べ物をお見舞い品に持っていくこと自体は、悪いことではありません。

 

入院している方の気持ちが良くなれば、怪我や病気も早く治るかもしれませんので。

 

では、お見舞い品で、食べ物を持っていく場合に、OKな食べ物とNGな食べ物をまとめてみました。

 

お見舞い品で持っていって良い物

●食事制限に該当しない、相手の好きな物
食事制限のある方には、持っていかない方が無難かも。

●ある程度は、日持ちがするもの
すぐ傷んでしまう物は、返って迷惑かも。

●フルーツの詰め合わせなど
相手が好物なら、もっと良いですね。




お見舞い品で持っていってはいけない物

●生ものはNG
食中毒の危険があります。

●揚げもの系の惣菜など
消化するのに時間がかかる物は、病気を重くしてしまうことも。

●フルーツの量が多すぎる物はNG
食べきれない量の果物だと、余ってしまった場合など処理するのも大変です。

●食事制限やアレルギーになるような物
相手が食べられない物は捨てるしかないですし、嫌味に取られることも。

 

※これらの食品は、怪我と病気で共通ですが、病気の場合は、食べられない物が多いので、より気をつけてみて下さいね。

 

怪我の場合は、そんなに食べ物の種類に困ることはありませんが、それでも量が多すぎると、結局は捨てることになるため、相手も処理が大変です。

良く風邪の時(入院は少ないですが)には、桃の缶詰を食べるなどありますが、フルーツは結構喜ばれることが多いです。

 

また、高価な食品などは、相手に要らぬ気づかいをさせてしまうので、フルーツでも詰め合わせくらいが妥当だと思います。

 

 

 
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お見舞い品でOKな花とNGな花はどれ?

お見舞い品の常連と言えば、花ですよね?

でも、花選びは、結構難しいんです。

 

相手が知らなければ、単に「ありがとう」で済みますが、詳しい人には、NGな花を持っていくと、気分を害されてしまうことも。

 

ということで、同じようにOKな花とNGな花をまとめてみました。

 

お見舞い品でOKな花

●病院で規制されていなくて、相手が好きな花
相手が花粉症のこともありますので、それは規制がかかる可能性があります。

●明るい花を集めた花のアレンジメント
暗めの色の花よりも、明るい感じの花がおすすめです。

●ミニバスケットに入った花
すぐに飾れますし、バスケットがおしゃれな感じを与えます。

●プリザーブドフラワーなどの生花ではない花
生花と違い、枯れることがないので、花が病室を汚したりしません。




お見舞い品でNGな花

●百合などの臭いが強い花
百合は臭いがきつく、一人部屋ならまだ良いですが、複数の患者がいる部屋では好まれません。

●菊などの花
お葬式などに使われるので、縁起の悪い花とされています。

●シクラメンの花
語呂が「死」と「苦」に繋がり、縁起が悪いとされています。

●椿の花
花が首から落ちるのが、死を連想して、縁起が悪いとされています。

●赤いバラなどの赤い花
血の色を連想するので、縁起が悪いとされています。

●鉢植えの花
「根がつく」と「寝付く」と同じ発音なので、病気が長引くイメージで悪いとされます。

●花瓶が必要になる花
花瓶がいる花束は、細菌が増えやすいので、良くないとされています。

●サイネリアの花
サイネリアの花は、別名「シネラリア」と呼ばれ、死を連想するので良くないとされています。

 

花選びも、こうしてみると、NGの花が多いですね。

お見舞い品に無難な物をと、花を選んだのに、それがマナー違反だったら、嫌ですよね?

 

せっかくお見舞いに行くのですから、相手を不快にさせないためにも、お花選びも、慎重にするようにして下さい。

 

 

 
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知らないと恥をかくお見舞いのマナー

入院時のお見舞い品(食べ物や花)選び方!恥かかないマナーとは?
お見舞いは、入院してみるとわかりますが、大変嬉しいものです。

私も小学生の頃、肺炎でよく入院しましたが、暇な時間をつぶせるようにと、色鉛筆と塗り絵をいただいたことは、今でも忘れません。

 

でも、お見舞いでは、

「お見舞いに行っても良いのか?」ということも重要になります。

 

お見舞いに行くと、こちらも気を使うかも知れませんが、お見舞いを受けた相手も気を使うものです。

「来てもらって嬉しい」ということもあるかもしれませんが、逆にこんな姿を見られて、恥ずかしいと思う方もいます。

 

特に、相手が入院して間もなくだったり、体調が良くない時のお見舞いには、なるべく行かないようにした方が良いです。

 

例えば、以下のような場合は、お見舞いを控えるようにして下さい。

 

check!!

●相手が三日以内の短期入院だった場合
三日以内で退院できる相手だと、もしかしたら長びくんじゃ…などと不安な気持ちを抱かせてしまうかも

●面会謝絶の場合
何かしらの理由があって、面会が規制されてる場合は、行かないようにして下さい。

相手の衰弱が酷い場合
手術の直前や直後、お産の直後など、相手が疲れている場合には、行くと迷惑になることも。

●相手が拒否した場合
弱っている姿を見られたくない方もいらっしゃいますので。

 

他にも、大人数でお見舞いに行ったり、小さな子供を連れて行ったりすると、相手に気を使わせるだけではなく、他の患者さんの迷惑にもなるので止めましょう。

特に、小さな子供さんは、風邪などのウィルスを持ちこんでしまうことも多いので、その意味でも控えた方が懸命です。

 

上記の中でも、相手が三日以内の短期入院の時には、お見舞いに行くよりも、「退院祝い」をしてあげる方が喜ばれると思います。

 

また、相手の衰弱が激しい場合などは、手紙や金券などを添えて、家族に言づけるのも一つの方法です。

お見舞いのマナーは、第一に相手に負担を与えないことが大事です。

 

知らないと恥ずかしいというよりは、相手に不快感を与えない為にも、お見舞いに行く時には、しっかりとマナーを学ぶ必要があると思います。

 

 

 
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まとめ

入院時のお見舞い品(食べ物や花)選び方!恥かかないマナーとは?
お見舞いは、相手の気持ちが第一ということなんですね。

こちらが良かれと思ってしたことでも、相手が不快になるのでは、お見舞いに行く意味もありません。

 

花選びや食べ物選びでも、NGな物は結構あります。

マナーという意味でも大事ですが、相手の嫌な物を送ってしまったりすると、逆にお見舞いに行かない方が良いなんてことも。

 

また、お見舞いの品は、他の方とかぶることもありますので、くれぐれも量には気をつけて下さい。

一見豪勢に見える果物の詰め合わせだったとしても、同じような果物を沢山いただいても、相手が困るだけです。

 

でも個人的には、相手が喜んでくれる物なら、例え軽いマナー違反でも、良い気もします。

 

とは言え、マナーは相手を不快にさせないことが前提ですので、恥をかくことはもちろんですが、

相手に負担をかけないように品物を選ぶようにして下さいね。