焼き飯、チャーハン、ピラフ違いは?パラパラに仕上げるコツ!
チャーハンって、美味しいですよね。

チャーハンに似たものに、焼き飯とかピラフもありますが、違いはどこら辺にあるのかと疑問に思ったことはありませんか?

 

個人的には、焼き飯は和食、チャーハンは中華、ピラフは洋食という感じに分けていますが、私も違いが気になります。

 

では、実際には、どんな違いがあるんでしょう?

 

 

また、チャーハンでは、パラパラに仕上がったら、テンションが上がりますよね?

 

私はレンジを使い、出来るだけパラパラに仕上げるようにはしていますが、冷凍食品みたいにパラパラにならないんですよ。

外食でたまに食べても、何故こんなにパラパラに仕上がるのか?と疑問符が飛び交います。

 

作った料理は美味しいと食べてくれる家族ですが、どうせなら、もっと美味しい炒飯を食べさせてあげたい!

 

ということで、今回は炒飯などの呼び方の違いと、パラパラに仕上げるコツなど、簡単にまとめてみました。

 

 

 

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焼き飯とは?チャーハンやピラフとどう違うの?

では、まず焼き飯とは何かですが?

 

check!!

焼き飯と言うのは、ご飯と野菜や肉を炒め、最後に卵を加える料理の総称を言います。

 

ご家庭ではフライパンで作ることも多いと思いますが、本来は鉄板で焼くそうです。

フライパンなどで、炒めるイメージも強いですが、実は焼くというのが本来の焼き飯なんですね。

何しろ名前に「焼き」と付いていますしね。

 

 

炒めるというよりは、焼くイメージで作るため、お焦げが出来るのも特徴です。

日本人の心「お焦げ」が出来る辺り、炊き込みご飯などの和食に分類されるかも知れませんね。

 

味付けは、醤油やソースを使うことが多いのも特徴です。

中には、それに加えて、鰹節を使ったり、紅生姜を使うこともあるそう。

 

 

ちなみに、焼き飯は、日本の関西で発展したらしいです。

 

何故関西で発展したかと言えば、関西と言えば、粉もの!だから。

お好み焼きなどの鉄板を使った料理が多いため、焼きそばの麺の代わりに、ご飯を炒めたということらしいです。

 

何とも関西らしいですよね?

 

ステーキの後に、鉄板でご飯を焼くと言うのも、焼き飯の一つとして有名かも知れません。

ということで、焼き飯は、和食というくくりで間違いがないと思います。

 

 

 
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チャーハンとは?焼き飯やピラフとどう違うの?

では、次にチャーハンとは何かですが。

 

check!!

ご飯、野菜、肉などを油で炒めて作る中華料理に区別されます。

 

日本では、ご飯、野菜、肉に加えて、卵を加えることも多いですが、味付けも塩コショウや醤油など、どこのご家庭でも使う食材が多いです。

 

焼き飯は鉄板で焼きますが、チャーハンはフライパン一つで作れる、お手軽な料理として、中華料理店だけではなく、ご家庭でも作ることが多いと思います。

冷凍食品でも、炒めるだけのチャーハンなど市販されていて、より簡単にチャーハンが作れるのも嬉しいですね。

 

ただ、本来の中華料理としてのチャーハンでは、卵、ねぎ、焼き豚を使って、ご飯と炒めるだけのシンプルな物を指します。

 

 

味付けも、醤油などは使わず、塩コショウや鶏ガラスープなどを使い、ご飯がパラパラになるのが特徴です。

 

良く中華料理店で、「美味しい店かどうかはチャーハンを食べるとわかる!」なんて言われるくらい、実はご家庭で作るのは難しい料理でもあるんです。

一応、ご家庭でも作れますが、やっぱりパラパラに仕上げるのは難しいですよね?

 

ということで、チャーハンは中華料理で、パラパラに仕上げるタイプの炒め飯と言えそうです。

 

焼き飯と違い、フライパン一つで作れるのがまた嬉しいですよね。

 

チャーハンは何?と区別するとしたら、焼くと言うより炒めるというイメージの、ご飯を使った中華料理ということですね。

 

 

 
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ピラフとは?焼き飯やチャーハンとどう違うの?

では、最後にピラフとは何かですが。

 

check!!

ピラフは、元々がトルコ料理で、「ピラウ」という言葉がなまって、日本に伝わったとされています。

 

元がトルコ料理なので、焼き飯やチャーハンとは違い、メインの食材は海老や貝、鶏肉などになります。

 

ご飯を炊かずに、生米を使うのも特徴ですね。

 

そして、洋食なので、バターで生米を炒めます。

米を炒めたら、ここで皆さんもご存知のブイヨンなどのスープで炊き上げるイメージです。

 

味付けも、醤油などを使わず、鶏ガラスープがメインで、バターの風味と塩を利用して、あの味に仕上げるわけです。

 

 

ピラフの焼き飯やチャーハンとの違いは、炊いたご飯を使うか、生米を使うかという所です。

ピラフだと、生の米を使うので、最後はブイヨンで炊き上げることになります。

 

洋風の炊き込みご飯みたいな感じで、炒めて仕上げるチャーハンや、焼いて仕上げる焼き飯とは、ここも大きく違います。

 

ただ、日本で作る時には、そこまで本格的でないことがほとんどで、単に洋風の炒めご飯をピラフと呼ぶことも多いです。

コンソメやカレー粉を使うこともあるそうで、冷凍タイプのピラフも市販されてますが、冷凍物はパラパラに仕上がりますよね?

 

でも、本来の意味では、洋風の炊き込みご飯なので、パラパラなのは、むしろ邪道かも知れません。

 

 

 
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チャーハンをパラパラに仕上げるコツは?

焼き飯、チャーハン、ピラフ違いは?パラパラに仕上げるコツ!
チャーハンって、専門店で食べるとパラパラで美味しいのに、ご家庭で作ろうとしたら、どうしてもパラパラに仕上がらないとお悩みの方も多いかと思います。

でも、実はある2つのことに気をつけるだけで、ご家庭でもパラパラのチャーハンを作ることが出来るんです!

 

 

その2つのポイントとは?

●冷や飯を使わないこと!

もし、ご飯が冷めている場合は、レンジでチンして温めるなどして、温かいご飯を使うようにして下さい。

冷や飯だと、どうしてもパラパラにはなりません。

このご飯が熱々であることが、まずポイントになります。




●卵を卵黄と卵白に分けてから、卵白をご飯と混ぜる

卵黄を使わず、卵白だけを、ご飯と良く混ぜるのが重要なポイントになります。

何故こんなことをするかと言いますと、卵白に含まれているたんぱく質がご飯の熱さで分離されるからなんです。

 

更には、良く混ぜることで、分離したたんぱく質が米の表面にくっつくので、米がコーティングされるんですね。

卵白だけでご飯を混ぜると、ふわふわになり、パラパラのチャーハンを作れると言うわけです。

 

良く卵ご飯を炒めると、チャーハンがパラパラになるというのは、聞いたことがある方も多いかと思います。

事実私もこの方法で、パラパラのチャーハンを作ったことがあります。

 

でも卵白だけ先に混ぜるというのは、ご存知ない方も多いかと思います。

 

そして、その後卵黄も入れて、良く混ぜるようにします。

結局は卵ご飯にするわけですが、卵白が先にというのがポイントになります。

 

 

後は、卵ご飯を強火で炒めて仕上げれば、パラパラのチャーハンが出来るというわけです。

フライパンから白い煙が立つくらい、しっかりとフライパンを温めてから、卵ご飯を入れて下さい。

素早く炒めるのもポイントで、具材は最後に入れるようにします。

 

 

ここで実際に作ってみて気付いたポイントも合わせてご紹介すると、チャーハンを作る時には、水分の多い材料を使う場合は、別に炒めた方が良いです。

 

ねぎ程度なら問題ないですが、肉などを入れると、水分が飛ばず、パラパラに仕上がらないことがあります。

味付けは、最後にしますが、もしタレなどを使う場合は、素早くしないと、パラパラではなくなるので、注意して下さい。

 

 

ということで、チャーハンのパラパラに仕上げるコツは、熱々のご飯を使うことと、卵ご飯にしてから炒めるということですね。

パラパラチャーハンを、ご家庭で作る時には、以上のことに注意して下さいね。

 

 

 

まとめ

焼き飯、チャーハン、ピラフ違いは?パラパラに仕上げるコツ!
焼き飯とチャーハン、ピラフの違いは、やはり国別に違っていたようです。

でも、焼き飯は鉄板で、チャーハンはフライパンで、ピラフは炊く!という違いがあったのには驚きました。

単に国によって、呼び方が違うだけと思っていたので。

 

パラパラのチャーハンが作れると、お店屋さんに行ったみたいで、嬉しくなりますよね?

ポイントは、卵ご飯にあり!ですね。

 

ただ、火力の差というのも、お使いのコンロによって若干違いがあります。

例えば、IHのコンロは、200Vならそうでもないですが、100VのIHコンロだと、火力が足りないなんてことも。

 

 

でも例えそうだとしても、卵ご飯にしたり、熱々のご飯を使うことで、普段よりはパラパラのチャーハンが出来ると思います。

焼き飯にしてもチャーハンでも、ピラフでも、作り方をマスターすれば、お弁当などに入れるのも楽しくなりそうですね。

 

パラパラのチャーハンの作り方は、色々あるみたいですが、その一部をご紹介してみました。

チャーハンの作り方の参考になりましたら、幸いです。