さかむけって出来ると嫌ですよね?

何となく気になるので、引っ張って取ろうとしたら、血が出て痛くなりますし。

 

小学校の頃は、さかむけが出来ると

親不孝者だー!

 

なんてからかわれたりもしましたが、小さい頃は本当にそうなのかな?と不安になることも。

 

また、さかむけが出来ると、反対方向に引っ張ると良いよ。なんて、正しいかどうかわからない情報も飛びかったりしました。

 

でも、さかむけって、どうして出来るんでしょうね?

 

 

私の場合は、小さい頃に多かったのに、最近では全くと言ってよい程、できなくなりました。

では、さかむけが出来る原因って、何なんでしょうか?

 

また、治し方も気になりますよね?

 

実は、さかむけを予防する食べ物もあるそうなんです。

ということで、さかむけの原因や治し方について、簡単にまとめてみました。

 

 

 

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さかむけの原因は?ストレスとの関係は?

余談になりますが、さかむけとささくれって、実は同じものだってご存知でしたか?

 

check!!

単に呼び方の違いで、西日本では「さかむけ」と呼び、東日本では「ささくれ」と呼ぶそうです。

 

 

では、さかむけって、何が原因で出来るものなんでしょう?

 

原因が分かれば、対処の方法もありますし、知っておいて損はないと思います。

何しろ、さかむけが出来ると、チクチク痛いですし、余り良い気持ちにはならないですから。

 

さかむけは、空気が乾燥しがちな冬に多いとされています。

 

とはいえ、冬以外でも、さかむけは出来ますよね?

実は、皮膚とは皮脂によって守られているので、通常ではこの皮脂が守ってくれているため、さかむけは出来にくいんです。

 

ということは、さかむけの原因は、

油不足と言うことも出来るかと思います。

 

 

仕事に限らず、家事をする時に、洗い物などで洗剤を使うことが多いと思いますが、その洗剤が食器の油分と一緒に、皮膚の油分を無くしてしまうんですね。

そうなると、皮膚が乾燥しやすくなり、さかむけが出来てしまうんです。

 

 

他にもささくれが出来る原因として、栄養不足も挙げられます。

 

皮膚はたんぱく質がメインとなって作られているので、無理なダイエットなどで、たんぱく質が足りなくなると、さかむけは出来やすいとされています。

 

ですので、さかむけが出来たということは、たんぱく質が足りてないよーとの体から発せられるサインでもあるんですね。

 

もちろん!親不孝であるとかは、関係ありません!笑

 

 

乾燥と栄養不足が、さかむけになる原因なんです。

 

 

他にもストレスで、さかむけになると言われていますが、これもまた原因の一つです。

ストレスがたまると、爪の周囲を引っ掻いたりする癖がある方は要注意!

 

その癖が、さかむけを作っている可能性があります。

この場合は、無意識下で行っているので、自分では気づかないことも多いと言います。

 

ストレスで出来たさかむけを、更に無意識下でさかむけをいじってしまい、さらに酷いさかむけになることもあります。

 

ただ、さかむけの原因がストレスにある場合は、ストレスが解消されれば治ることもありますし、爪をかじったり、いじったりする癖が無い方は心配いりません。

 

さかむけの主原因は、あくまで乾燥と栄養不足にありますので、普段から気を付ければ、さかむけも怖くはないですね。

 

 

 
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さかむけの予防法は?

さかむけの原因は、乾燥と栄養バランスの乱れ(ストレスも一応原因の一つではありますが)だと書きましたが、原因がわかれば予防法も簡単です。

 

さかむけの原因が乾燥にある場合

予防法として、ハンドクリームで保湿をすることで、予防できます。

ただ、ハンドクリームにも色々種類があって、迷うこともありますよね?

 

そんな時におすすめなのが、「馬油」の入ったハンドクリームです。

 

馬油は肌との相性も良いので、さかむけを治しながら、お肌の手入れも出来てと、一石二鳥のアイテムです。

もしクリーム選びに迷った時には、馬油を使うようにするのがおすすめです。

 

さかむけの原因が、栄養不足の場合

バランスの取れた食事をするのが一番手っとり早いんですが、もしそれを手間に感じたり、時間が無くて食事の支度が出来ないという場合は…

 

サプリを活用するというのも、一つの方法です。

 

例えば、「ネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル」というサプリが、個人的にはおすすめです。

サプリなら、錠剤を飲むだけで済みますし、手軽に栄養不足を補えますね。

 

 

ということで、さかむけの予防法としては、ストレスが原因でなる場合以外は、ハンドクリームやサプリで対処出来ます。

どちらも簡単に対処出来ますので、予防法として覚えておくと良いと思います。

 

 

 
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さかむけの対策と治し方?

さかむけを放っておくと、皮膚が弱い人なら、化膿してしまうこともあり厄介ですよね?

もしさかむけを見つけた場合、化膿してしまわないように、以下の手順を試してみて下さい。

 

check!!
  1. 爪切りなどを用意し、消毒液やアルコールなどで殺菌します。
  2. さかむけの根元部分を、カットして取り除きます。
    (切り過ぎないように、注意して下さい。根元だけでOKですので、引っ張らないように!)
  3. さかむけに傷口があったら、軟膏を塗っておきます。
    (もし軟膏がない場合は、ばんそうこうで充分です。)
 

 

では、化膿しないようにした上で、さかむけの治療法をご紹介しますと。

 

まず、ハンドクリームの選び方には注意して下さい。

 

良く尿素入りのハンドクリームを使う方が多いですが、尿素入りのクリームというのは、皮膚の硬くなった部分を柔らかくするクリームです。

なので、皮膚の薄い指先では、塗ることで逆に症状が悪化することも。

 

では、何を使えば良いかと言いますと。

さかむけ専用の液体ばんそうこうなどを使うと、良いかも知れません。

 

さかむけがもし出来てしまった場合は、市販の薬などを試してみましょう。

 

ただ、さかむけが化膿している場合は、皮膚科に行った方が良いです。

 

というのも、さかむけの原因が感染症によるものなのかも知れないからです。

炎症や化膿を抑える薬なども処方してくれることが多いので、もしさかむけが重症化してしまったら、迷わず皮膚科に行って下さい。

 

プロに任せるのが、一番の近道です。

 

 

 
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さかむけに良い食べ物は?

さかむけが痛い…原因はストレス?治し方とさかむけに良い食べ物!
さかむけは、主にたんぱく質不足でなることも多いですが、単純に栄養不足でなることもあります。

そんな時に効果的な食べ物(栄養)は、以下のビタミンを含んだ食べ物です。

 

check!!

ビタミンAを含む食べ物

皮膚の乾燥を防ぐには、ビタミンAが効果的とされています。

ビタミンAが多い食べ物には、
  • レバー
  • ウナギ
  • 卵黄
  • 緑黄色野菜
などが挙げられます。

特にレバーや卵黄は、たんぱく質も含んでいるので、効果的と言えます。

緑黄色野菜も、皮膚の乾燥を防いでくれるので、人参やカボチャなどを普段から食べていると、さかむけは予防出来るかも知れません。




ビタミンB2を含む食べ物

ビタミンB2には、皮膚や粘膜の発育の他、機能維持にも役立ってくれます。

ビタミンB2が多い食べ物には、
  • 緑黄色野菜
  • りんご
  • レバー
などがあります。

レバーはビタミンAも多く含んでいる食べ物なので、もし手っとり早く栄養を補いたいなら、レバーはおすすめです。




●ビタミンCを含む食べ物

さかむけの予防には、ビタミンCも欠かせません。

お肌の調子を整えるためにも、ビタミンCも積極的に取るようにすると良いです。

ビタミンCが多い食べ物には、
  • オレンジなどの柑橘類
  • ピーマン
  • トマト
  • じゃがいも
  • キウィフルーツ
などの果物があります。

皮膚の乾燥を防ぐためにも、ビタミンCも欠かさず、取るようにして下さい。

 

食べ物で取るのが一番良いですが、なかなかバランス良い食事を取るのは大変です。

なので、食べ物に気を使うと同時に、前述したようなサプリなどを使うのも一つの方法です。

 

ただ、健康のためには、やはりサプリに頼らずに、食事から栄養を取るのが一番だと思います。

 

 

 

まとめ

さかむけが痛い…原因はストレス?治し方とさかむけに良い食べ物!
さかむけが出来ると、チクチクした痛みや皮膚での違和感など、ついつい気になってしまいますよね?

そんな時に、対応策を取るだけで、それ以上酷くなる前に、さかむけも治ってくれます。

 

気をつけたいのは、無理やりはがすことです。

 

無理やりはがしてしまうと、皮膚の弱い方などは、化膿してしまい、皮膚科で治さざるを得なくなります。

そうならないためにも、正しい対処方法を知っておきたいものですね。

 

栄養バランスの偏りも、さかむけの原因になります。

 

なので、さかむけを治そうと思ったら、体の内と外からのケアが大事になります。

 

ちなみに、さかむけが出来るものは「親不孝者」と言われていた由来は、「不摂生をする子供は親不孝」という迷信から生まれたそうです。

さかむけは、栄養不足が原因で出来る(食事が不摂生)ことが多かったため、こんな風に言われていたんですね。

 

でも、栄養不足になるのは、親にも原因があるような気もしますが…。

 

さかむけはきちんと対処すれば、すぐに治るものです。

正しい対処方法として、今回の記事が参考になりましたら幸いです。