私はどちらかと言うと、頻尿で、毎日10回以上トイレに行きますが、逆にダイエットでは頻尿の方が良いそうですね。

代謝を上げるには、トイレの回数は多い方が良いなんてことも言われています。

 

おしっこを我慢すると病気になるなんて言われますが、母は我慢すると、膀胱炎になると言っていたので、あながち間違いではないと思います。

 

でも、外出した際には、トイレが近くにないこともありますので、そんな時には、我慢しないといけなくて困りますよね?

 

 

我慢したら、体に良くないとわかっていても、どうしようもないことも多々あると思います。

そんな時に、もし我慢する方法がわかれば便利ですよね?

 

 

ということで、今回は何故おしっこを我慢すると病気になると言われるのか?

そして、我慢する方法は、どんな方法があるのかなど、簡単にまとめてみました。

 

 

 

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おしっこを我慢すると病気になるって本当?

おしっこを我慢するシチュエーションには、色々なタイプがあると思います。

 

例えば、家の中なら、ちょうど良いシーンで映画などを見逃せないと思った時には、少しくらいと我慢することもあると思います。

屋外なら、どこかに遊びに行った時に、近くにトイレがなくて、泣く泣くおしっこをがまんしたりなどです。

 

ただ、子供なら無理かも知れないですが、大人は大抵の場合、おしっこを我慢することが出来ると言います。

 

尿意をこらえている時、人間の体ではある作用が働きます。

 

 

それは、膀胱の中にある円錐状の括約筋が、尿が漏れないようにと収縮するんですね。

 

大人であれば、基本的に500mlの尿がたまると、尿意を感じると言います。

そして、膀胱の周りにある感覚器官が、膀胱がまんぱいになると、脳にトイレの合図を出すというわけですね。

 

ただ、おしっこを我慢しすぎると、ある怖い病気にかかってしまいます。

 

「尿閉」という病気なのですが、これにかかると、膀胱内の尿を全く排出出来なくなります。

 

頻繁におしっこを我慢すると、膀胱内の筋肉が衰えてしまい、特に年齢を重ねると、より尿閉になりやすいんだそうです。

 

 

また、大量の尿を溜めこんでしまうと、膀胱内に細菌が増え、感染症になる可能性もあります。

 

おしっこを我慢していけないというのは正解で、たまに我慢するだけなら良いです。

でも、頻繁におしっこを我慢すると、病気にかかってしまい、最悪尿が出なくなります。

 

どうしても仕方のない時以外は、おしっこは我慢しない方が体のためにも良いんですね。

 

 

 
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おしっこを我慢すると、膀胱が破裂する!?

おしっこを我慢すると、尿閉という病気にかかると書きましたが、

最悪膀胱が破裂してしまう可能性もあると言います。

 

聞くだけでも怖いですが、膀胱が破裂してしまったら、どうなってしまうんでしょう?

 

16世紀の天文学者に「ティコ・ブラーエ」という人がいますが、彼は膀胱が破裂したことが原因で命を落としています。

 

 

ただ通常では、膀胱が破裂する音が聞こえる前に、尿意を抑えることが出来ず、漏らしてしまうことが多いんです。

漏らすのも恥ずかしいことではありますが、膀胱が破裂しないようにと、体の仕組みは出来上がってるんですね。

 

漏らすだけで済むなら、膀胱が破裂するよりマシですが、膀胱が破裂する人というのは、すでに膀胱にダメージがある人が多いとのことです。

 

膀胱が破裂する主原因は、飲酒によるもので、アルコールが脳から送られてくる尿意のサインを弱めてしまうんですね。

 

ただ、これは非常にレアなケースで、普通2時間くらい我慢しただけでは、膀胱が破裂するなんてことはありません。

 

おしっこの我慢しすぎは、体にも良くないので、尿意を感じたら、トイレに行くのが一番良いと思います。

 

 

 
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男性と女性、どちらがおしっこを我慢できるの?

良くおしっこを我慢するポーズを見ていると、

女性が股間を押さえるだけなのに、男性は足を踏みならしたりしますよね?

 

実は、このポーズには意味があり、男性の方がおしっこを我慢できる秘密でもあるんです。

 

check!!

膀胱の筋肉は、自律神経で制御されていて、自分では尿意をコントロールできません。

尿が溜まると、膀胱の壁にある筋肉が収縮し、膀胱括約筋という筋肉がゆるむことで、尿意を感じます。

 

ただ、尿道の括約筋は、膀胱の括約筋と違い、例え尿意をもよおしたとしても、自分でコントロールが出来るんです。

 

 

そこで、男性と女性を比較してみると、男性の方が括約筋を強く閉めることが出来るので、尿意も我慢しやすいんだそう。

男性の方が筋力が強いからとも言えるかも知れません。

 

良く男性はおしっこを途中で中断出来るのに、女性が出来ないのは、括約筋を締めることが出来ないからなんですね。

 

 

もじもじと体をくねらせる女性の姿勢は、尿意を我慢できないからこそ、大きな動きをすると漏らしてしまうからとも言われます。

 

check!!

女性の尿道は4~5cm程で太く短いため、男性よりもおしっこの勢いが強いと言います。

男性の尿道は15~20cmあるのですが、細くて長いため、おしっこを我慢できるんですね。

 

 

男性と女性の我慢出来るかの違いは、尿道の長さにあったんですね。

 

とは言え、男性であっても、おしっこを我慢するのは健康に良くないので、トイレにはしっかりと行くようにした方が良いと思います。

 

 

 
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おしっこを我慢する方法は、ツボにあり!?

おしっこを我慢する方法として、ツボを押さえるという方法があります。

 

例えば、車が渋滞を起こし、トイレに行けない場合などに使えますので、覚えておくと良いと思います。

 

では、そのツボとは、どこかと言いますと。

人差し指の爪を、爪が白くなる位までぐっと押すことで、尿意をある程度我慢出来るようになります。

やる時には、両手で行って下さい。

 

 

他にも方法がありますが、そちらは

肛門と尿道をぐっと力を入れて締め、胃の方に持ち上げるのも効果があるとされています。

 

もしこれでも尿意を我慢できない時には、何か他のことを考えるようにしましょう。

トイレに行きたくないと思いこむことで、心理的に尿意を抑える方法です。

 

 

もちろん、我慢しない方が体には良いですが、

もしどうしても尿意を我慢できない時には、携帯用トイレを用意しておくのもおすすめです。

 

携帯用トイレは、災害時にも使用されているくらいなので、もしもの時には役に立ってくれると思います。

お盆などの帰省の時に、車が渋滞することはある程度わかっていると思います。

 

ですので、あらかじめ携帯用トイレを用意しておけば、我慢のしづらい子供であっても、もしもの際には安心ですね。

 

尿意はある程度我慢出来るものですが、それでも「備えあれば憂いなし」ですので、用意しておくに越したことはないと思います。

 

 

 

おしっこを我慢する科学的な方法は?

おしっこを我慢すると病気に!?我慢する方法はツボ!?
我慢できないほどの尿意が起こった時に、科学的に抑える方法というのもあります。

 

科学的に抑える方法??

肛門と陰部(女性なら膣)をぎゅっと締め、その後緩めるというのを繰り返す方法です。

会陰排尿筋抑制反射(えいんはいにょうきんよくせいはんしゃ)」というのが働くことで、異常な尿意の収縮を抑えられると言います。

 

 

また、前かがみにならないようにするのも、おしっこを我慢する簡単な方法とも言えます。

というのも、前か鏡になることで、膀胱にお腹の圧力がかかってしまうと、より尿意が酷くなるからです。

 

ですので、おしっこを我慢する時には、前かがみにならず、背筋を伸ばすようにしましょう。

 

もし長時間トイレに行けないことが分かっている時には、事前準備として、こんなことに気を付けてみましょう。

 

check!!
  • 尿意を感じやすいカフェイン入りの飲物(コーヒーなど)を避ける。
  • アルコールも尿意をもよおすので避ける。
  • かんきつ系のジュースや炭酸入りジュースも避ける。
  • 体を冷やすと、尿意をもよおしますので、足元を温めるなどして対策する。
 

 

長時間トイレに行けない可能性がある場合は、飲物に気を付けて、尿意がなるべく起こらないように注意すると良いです。

 

 

 

まとめ


おしっこを我慢する方法って、意外と多いんですね。

私は長旅の時には、必ずコーヒーや炭酸飲料を控えますが、これは合っていたということですね。

 

長時間車の中にいる時は、喉が渇くので、ついコーヒーなどを飲んだりしがちですが、尿意をもよおすとしたら、避けた方が良いですよね?

 

 

携帯用トイレのお世話になったことはありませんが、渋滞の時などに、子供さんがいたらなおさら、用意しておくと良いと思います。

 

そして、男性よりも女性の方がおしっこが近いと言うのも、ある意味合っていたんですね。

膀胱が破裂して亡くなった方がいると聞くと、おしっこは我慢しない方が良いですね。

 

それでも、どうしても尿意を我慢できなくなった時には、上記の方法を試してみて下さい。

2~3時間程度なら、膀胱が破裂することはまずありません。

 

とはいえ、やはりおしっこの我慢は体に良くないのは、間違いありません。

ある程度は我慢してもOKですが、どうしても我慢できない時には、無理をせずに、トイレに行くようにしておいた方が体のためにも良いです。

 

おしっこの我慢方法などまとめてみましたが、参考になりましたら幸いです。