コーヒー飲み過ぎると癌に!?飲み過ぎの影響は?一日何杯まで?
良くコーヒーを飲み過ぎると、健康に悪いと言いますよね

一番怖いのは、癌になるという噂もあります。

 

私はコーヒーが大好きで、ホットコーヒーを4~5杯ほど飲むので、ちょっと量を減らそうかなと思ってます。

カフェイン中毒なんて言葉も聞きますし、やはり飲み過ぎは良くないですよね?

 

では、コーヒーの飲み過ぎになるのは、一日何杯以上になるんでしょう?

 

また、コーヒーの飲み過ぎで、他の病気などの影響があるのかも気になる所です。

 

 

どうせなら、適量を守って、コーヒーなどの嗜好品は楽しみたいものですよね?

容量を守れば、コーヒーは健康にも良いと聞きますし、ストレス解消にもなりますし、良いこともあると思います。

 

ということで、今回はコーヒーを飲み過ぎると癌になるという噂や飲み過ぎによる影響など、簡単にまとめてみました。

 

 

 

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コーヒーの飲み過ぎで起こる影響は?

コーヒーは何だか頭がすっきりする気がしますし、目ざましにも良いですし、飲みすぎなければ良いことも多いと思います。

ただ、飲み過ぎるとやはり良くないようで、健康面で考えるなら、控えた方が良い場合もあります。

では、コーヒーを飲み過ぎると、どんな症状が現れるのかと言いますと。

 

✅check!!

胃酸が過剰に分泌されることで、胃が痛くなる

コーヒーを飲みすぎると、頭痛や吐き気、胃の痛みなどが出るのには理由があります。

それは、胃酸が胃の粘膜を刺激してしまうからです。

ブラックコーヒーは危険なので、ミルクを入れて胃の粘膜を保護しつつ飲むと、多少は大丈夫なようです。




ニキビなどが出来たり、肌が荒れる

コーヒーを飲み過ぎると、腸内環境が悪くなることがあります。

腸内環境が悪化すると、肌荒れにも繋がるので、飲み過ぎは美容の点でも良くありません。

 

またコーヒーに含まれるカフェインには、利尿作用があるので、トイレが近くなるのも不便ですよね?

くれぐれも適度な量を守って下さい。




貧血になりやすくなる

コーヒーの成分には、「タンニン」と呼ばれる、緑茶などにも含まれる成分が入っています。

タンニンを摂りすぎると、貧血になりやすくなりますので注意が必要です。




不眠や睡眠に障害が出る

コーヒーに含まれるカフェインは、覚醒作用があるため、飲むことで交感神経が興奮します。

交感神経が活発化してしまうと、眠りに重要な副交感神経の活動を妨げてしまいます。

 

副交感神経は、リラックスしている時などに活発化しますので、眠るという点では、交感神経ではなく副交感神経が働くようにする方が良いんです。

夜寝る前に、コーヒーを飲まないようにして、自然と副交感神経が働くように心がけて下さい。

 

ちなみに、コーヒーの覚醒作用は、人によっては4時間以上効果が続くそうです。

朝のコーヒーは良いですが、夕方以降にコーヒーを飲む場合には、気をつけて下さい。




カフェイン中毒で、命の危険も出る

カフェイン中毒になると、頭痛や鬱の症状などが現れることがあります。

 

例えば、落ち着きがなくなったり、緊張したり、不安になったり、不眠症になったりなどです。

カフェイン中毒が重症化すると、妄想や幻覚に囚われたり、パニック発作、酷い時には自殺行為にまで及ぶことがあると言います。

 

カフェイン中毒って、実は怖い病気なんです。

くれぐれも飲み過ぎないように、注意して下さいね。




慢性的なカフェイン中毒になる可能性

カフェイン中毒には、急性カフェイン中毒と慢性カフェイン中毒の二種類があります。

ただ、急性に比べると治りやすいと言われているので、人によっては二週間ほどで完治する人も。

とは言え、飲み過ぎてカフェイン中毒になると、上記のような症状が現れることがありますので、気をつけるに越したことはありません。

 

 

ということで、コーヒーの飲み過ぎは健康にも良くないんですね。

せっかく好きで飲んでいるコーヒーですから、節度を守って、コーヒータイムを楽しんで下さい。

 

 

 
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コーヒーの飲み過ぎって何杯から?

では、コーヒーの飲み過ぎって、一体何杯くらいを言うのでしょう?

実は、コーヒーに含まれるカフェインの摂取量は…

 

健康的な人の場合、1日だと400mg未満

1回ですと200mg未満が良いとされています。

 

ただこちらにも個人差がありますので、あくまでも目安と考えて下さい。

 

具体的に言うと、健康的な人の場合、一日3杯ほどのコーヒーが適量とされています。

 

もっと具体的に言うと、コーヒーのカフェイン量は100mlあたりで計算すると、60mgが一般的な目安とされています。

特に、ブラックコーヒーを飲んでいる人は、飲み過ぎに注意です。

 

前述もしましたが、飲み過ぎることで胃腸に刺激がいき、酷い時にはカフェイン中毒になったり、頭痛や吐き気、胃の痛みなど症状が現れることも。

 

マグカップなどの大きさにもよりますが、一日3杯くらいに留めておくと、コーヒーの覚醒作用が上手く働き、しゃきっとした目覚めを得られたり、仕事がはかどったりします。

 

考えてみると、私はマグカップで一日5杯くらい飲むこともあるので、カフェイン中毒にならないように注意しないといけないと思いました。

 

胃潰瘍にもなりやすいと言われるカフェイン中毒ですから、くれぐれも軽く考えず、健康のためにも一日3杯程度に抑える方が良いかも知れません。

 

 

 
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カフェイン中毒かどうかチェックしてみましょう!

今はネットでも、自分が果たしてカフェイン中毒なのかどうかを、簡単にチェックする方法があります。

下記に簡単にチェックリストを載せてみましたので、参考になさって下さい。

 

では、チェック項目は、以下の5つです。

 

check!!
  • コーヒーを飲まないとイライラしたり、不安になることがある
  • ノンカフェインのコーヒーが物足りなく感じる
  • コーヒーを飲むと、胃が痛くなる
  • 時折、筋肉がぴくぴくと痙攣することがある
  • 心臓がドキドキすることがある
 

これらのチェック項目に当てはまるものが多い人ほど、カフェイン依存症=カフェイン中毒の可能性が戦いです。

 

他にも、カフェインの依存度チェックが出来るサイトなどがあります。

もし気になったら、ネットでもすぐに診断(チェック)できるので試してみて下さい。

 

カフェイン中毒は立派な病気ですので、事前に確認出来た方がより安心できると思います。

もしどうしても、自分で治せない人は、病院を受診してみるのも良いかも知れません。

 

 

 
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コーヒーの飲み過ぎでかかる3つの病気

コーヒーを飲み過ぎると、カフェイン中毒などの怖い病気にかかる可能性があると書きました。

そこで、具体的にはどんな病気にかかる可能性があるのかもご紹介しますと。

 

胃痛(酷いと胃潰瘍に)が起こる可能性

空腹時にコーヒーをがぶ飲みすると、人によっては胃痛を感じるそうです。

コーヒーに含まれるカフェインには、胃酸の分泌を促す効果があり、胃が空っぽの時に飲むと、胃酸が多くなりすぎてしまいます。

 

空っぽの胃の状態でコーヒーを飲み過ぎると、胃の粘膜を傷つけてしまい、それが胃痛として現れます。

コーヒーは空腹時に飲むのは、避けた方が良いということですね。

 

 

骨粗しょう症になる可能性

コーヒーに含まれるカフェインには、利尿作用があります。

単にトイレの回数が多くなるだけなら良いのですが、排尿の際にカルシウムも一緒に排出されるのが問題となります。

 

コーヒーを飲み過ぎることで、カルシウムが排出され、結果カルシウム不足になる可能性もあるんですね。

 

すぐには影響はないかも知れませんが、骨粗しょう症になってしまうと大変です。

ですので、骨粗しょう症にかかりやすい女性は特に、コーヒーの飲み過ぎには注意が必要となります。

 

 

自律神経が乱れる可能性

コーヒーに含まれるカフェインには、興奮させる作用があります。

興奮すると、交感神経が刺激され、心拍数の増加や血圧の上昇が起こり、常に体が覚醒状態になることがあります。

 

仕事の間などは、むしろ嬉しいことなのですが、余りにもコーヒーを飲み過ぎると、もう一つの神経である副交感神経が働かなくなってしまいます。

 

副交感神経は、交感神経とは逆に、リラックスしたりする時に働く神経のことですが、これが上手く作用しない可能性があるんですね。

副交感神経が上手く働かないと、不眠の症状が現れるのはそのためです。

 

人間の体は、交感神経と副交感神経とのバランスが取れていないと、自律神経の乱れという形で体にも現れてきます。

他にも、貧血や冷え症など、コーヒーの飲み過ぎは女性にも大敵です。

適量は健康のためにも、美容のためにも守るべきなんですね。

 

 

 

コーヒーの飲み過ぎは癌になるって本当?

コーヒー飲み過ぎると癌に!?飲み過ぎの影響は?一日何杯まで?
コーヒーは癌に効くという話もあったりしますが、逆に飲み過ぎると癌になるなんて話もあったり、どちらが正しいの?と思うこともありますよね?

 

では、本当にコーヒーの飲み過ぎは、癌になってしまうのでしょうか?

 

 

結論から言うと、

 

コーヒーの飲み過ぎが癌になるという結果は出ていません。

 

 

ハーバード大学栄養学科のロブ・ヴァン・ダム准教授らと同大学の研究者たちによる調査結果を見ると。

「コーヒーには癌や心血管疾患などあらゆる原因による死亡のリスクには無関係。」という研究結果が出たそうです。

 

コーヒー愛好家の方には、朗報ですね。

ただ、ここで問題になるのは、コーヒー=カフェインではない。ということです。

 

コーヒーに含まれているのは、カフェインだけでなく、色々な物質が含まれています。

ですので、カフェイン自体の影響はなくても、他の物質の影響がある可能性も指摘されてます。

 

とは言え、一日6杯のコーヒーを飲む人であっても、死亡率が高くなったり、健康に悪影響があるとは言えないそうです。

 

 

但し、ミルクや砂糖を沢山入れ過ぎないことが前提となります。

逆に感じるかも知れませんが、ミルクや砂糖を入れ過ぎると、コーヒーよりも糖分などの影響で、健康に悪影響が出るんですね。

 

ただ、ブラックコーヒーを飲み続ければ良いということでもないので、注意して下さい。

調査結果では問題ないとしても、上記のように興奮状態になる可能性はありますので、適量を守るに越したことはないということです。

 

 

また、妊婦さんなどは胎児に影響が出る可能性もありますので、コーヒーに限らず、カフェインは摂取しない方が良いです。

 

コーヒーが癌に効くなんて研究結果もあるそうですが、どんな良い物でも取り過ぎは体によくありません。

「気分転換に少し飲もうか。」くらいの気持ちで、コーヒーを楽しんで下さいね。

 

 

 

まとめ

コーヒー飲み過ぎると癌に!?飲み過ぎの影響は?一日何杯まで?
コーヒーは、飲み過ぎると、やはり健康には悪かったんですね。

とは言え、癌との関連性はないみたいなので、そこは安心です。

 

コーヒーを飲むと、仕事もはかどる気がするのには、神経の作用があったということですね。

夜眠る前に、コーヒーを飲むと良くないというのにも、科学的な根拠がありました。

 

とは言え、コーヒーの作用には人それぞれ違いがあるみたいで、私なども寝る前にコーヒーを飲んでも平気なタイプです。

 

 

ただ、どんな良いものでも取り過ぎが良くないことは、間違いがありません。

不健康な嗜好品と思われがちなコーヒーですが、適量を守れば、逆に健康にも良いんですね。

 

ほっと一息つきたい時に、コーヒーはすごく美味しいですし、気分もすっきりしますよね?

ですので、適量を守って、楽しくコーヒータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか?