何もないのに皮膚がヒリヒリ痛い!原因は帯状疱疹!?対処法は?

帯状疱疹って、痛い病気らしいですね。

私は帯状疱疹ではありませんが、中学生の頃水ぼうそうにかかり、その時に苦しかったので、帯状疱疹もきっと大変だろうなぁと思います。

 

帯状疱疹になってしまうと、体がヒリヒリ痛くなるそうですし、見た目にも痛そうなぶつぶつ?が出来ていて、見るからに痛そう!と思ってしまいます。

 

実は我が家にも、帯状疱疹にかかっている弟がいるんですが、毎回お風呂の後に塗り薬を塗っているみたいですが、本当に痛々しいんですよ。

本人は気にしてないそぶりをしてますが、本当は痛いんじゃないかな?と老婆心ながら気になってます。

 

皮膚病って、服を脱がないとわからない部分もありますが、同時に本人にしか苦しみはわからない?とも思います。

 

そんな時に原因や対処方法など、根本的に治す方法があれば知りたいですよね?

 

ということで、今回は帯状疱疹について、原因や対処方法をご紹介します。

 

 

 

スポンサーリンク

何もないのに皮膚が痛いのは、神経障害性疼痛が原因?

皮膚に何もないのに、ヒリヒリと皮膚が痛む時には、神経障害性疼痛が原因かもしれません。

 

日本人の多くが、腰痛や肩こりなど、何らかの痛みを感じているそうですが、神経障害性疼痛はれっきとした病気です。

皮膚の水ぶくれが治った後に、神経に来る痛みが神経障害性疼痛と呼ばれるもので、その痛みには個人差があります。

 

その代表的なものが「帯状疱疹後神経痛」と呼ばれるもので、帯状疱疹が原因のこともあります。

 

帯状疱疹にかかれば、皮膚には水ぶくれが出来たりしてすぐにわかるのですが、何もない状態でヒリヒリすると何が悪いんだろう?と不安になることも。

 

ですので、皮膚に何もないのに、ヒリヒリした痛みがある場合は、神経障害性疼痛も疑ってみましょう。

 

 

神経痛は普通の痛みと違い、チクチクした痛みだったり、ヒリヒリした痛みだったりと、こちらも個人差があります。

テレビのCMでもありましたが、神経障害性疼痛はかかってしまうと、自然に治すのは難しいです。

 

すぐに皮膚科などを受診して、その症状が神経障害性疼痛によるものなのかを確認する必要があります。

 

原因さえわかれば、対処のしようもありますので、痛みを感じたら、病院を受診するようにしましょう。

 

 

 
スポンサーリンク

帯状疱疹って何?原因は?

帯状疱疹は、ウィルス性の皮膚病なので、他人から移ることはほとんどありません。

 

実は帯状疱疹は、昔水疱瘡にかかったことが原因で発症することも多いんです。

 

治ったと思っていた水疱瘡などのウィルスが、大人になっても残り、それが再活性することで帯状疱疹が出来てしまうんですね。

本来水疱瘡にかかるウィルスは、子供や大人に限らず、誰でも持っています。

 

帯状疱疹というのは、二度目にかかる水疱瘡のようなものと考えるとわかりやすいかもしれません。

 

帯状疱疹が発生する原因には、以下のようなものがあります。

 

check!!
  • 加齢によるもの(高齢者に多い)
  • 疲労が原因の場合
  • 過剰なストレスが原因の場合
  • 悪性腫瘍が原因の場合
  • 感染症が原因の場合
  • 放射線や紫外線が原因の場合
  • 抗ガン剤などによる免疫の低下が原因の場合
 

 

これらの原因は、ほとんどが免疫力低下によるものです。

 

水疱瘡の元にもなるウィルスが、体の免疫力が低下することで、活発化して、帯状疱疹が出来るんですね。

高齢者に帯状疱疹が多いのは、加齢による免疫力低下が原因のことが多いです。

 

帯状疱疹は、言わば常に水疱瘡の状態が続いていると言っても過言ではありません。

 

 

水ぶくれは普通の火傷の時にも痛いですが、その状態がずっと続くとなると、帯状疱疹はかなり厄介ですね。

帯状疱疹は、一度かかると、ウィルスに対する強い免疫力も作られるので、薬などで治してしまえば再発する可能性は低いです。

 

ただ、再発する可能性が全くないわけではなく、また免疫力が下がると、再発する可能性はわずかですがあります。

 

すぐには再発しなくても、上記のような原因で、例えば加齢やストレスを感じることで、時間が経って再発することも。

 

ストレスを無くすことは出来ませんが、普段から免疫力が下がらないようにする工夫が大切です。

 

 

 
スポンサーリンク

帯状疱疹は頭部にも出来るって本当?

何もないのに皮膚がヒリヒリ痛い!原因は帯状疱疹!?対処法は?

帯状疱疹は、実は頭部に出来ることもあるってご存知でしたか?

 

ウィルスが原因で発症する帯状疱疹ですが、中には頭部に出来る方もいます。

帯状疱疹自体は、体の半身に出来ることが多く、ヒリヒリした痛みに悩まされてる方も多いと思いますが、頭皮に出来ると、それもまた大変です。

 

なぜ帯状疱疹がヒリヒリとした痛みがあるかというと、神経にも痛みが来るからなんですね。

 

神経まで炎症を起こすとなると、塗り薬では完治が難しいかも知れないですね。

 

 

脱線しましたが、頭皮に発症する帯状疱疹の場合は、危険な合併症が起こることがあります。

 

特に耳の付近に帯状疱疹が洗われた場合は、ひどい時には聴覚障害や顔面の神経麻痺が引き起こされることもあるんですね。

これを医学用語では「ラムゼイ・ハント症候群」なんて呼びます。

 

同じように目の付近に帯状疱疹が現れると、結膜炎や角膜炎などが起こることもあり、視力にも障害が出ることがあります。

 

 

頭皮に帯状疱疹が出来てしまうと、髪の毛を触っただけでもヒリヒリした痛みに悩まされます。

 

中には、頭痛や吐き気の原因になることもありますので、頭皮に帯状疱疹が出来た時には、早めに病院を受診して下さい。

ウィルスが原因の帯状疱疹ですから、何らかの処置を取らないと、自然と治ることは少ないです。

 

風邪が自然に治っても、インフルエンザが自然に治りにくいのと同じですね。

 

帯状疱疹くらいで病院?と思うかもしれませんが、前述したように帯状疱疹が出来た部位によっては、深刻な病が発症する恐れがあります。

 

素人考えで「これくらい大丈夫!」と思っていたら、時間が経ったら悪化してしまうこともありますので、迷わず病院を受診しましょう。

 

 

 
スポンサーリンク

帯状疱疹の対処方法は、どんなものがあるの?

何もないのに皮膚がヒリヒリ痛い!原因は帯状疱疹!?対処法は?

帯状疱疹を早く治すには、病院で薬をもらって治すのが一番手っとり早いです。

 

自然に帯状疱疹を治そうと思ったら、3週間程度はかかると言われていますが、薬を飲めば一週間ほどで治ることもあります。

 

抗ウィルス薬を飲めば、水ぶくれが残りにくくなりますし、治療後の神経痛もほぼ収まります。

 

もし帯状疱疹で病院を受診する時には、内科か皮膚科に行ってみましょう。

痛みがひどい時には、ペインクリニックに行くのもおすすめです。

 

ですので、帯状疱疹をひどくしないためには、以下の5つのポイントを押さえて下さい。

 

check!!
  1. 皮膚に発疹が出たら、すぐに病院(内科か皮膚科)を受診する!
  2. 発疹が出たら、3日以内に抗ウィルス薬を飲むようにする!
  3. 症状が収まったと思っても、最低1週間は薬を飲み続ける!
  4. 発疹が出ていないのに、痛みがひどくなった場合は、ペインクリニックを受診する!
  5. しっかりと休養を取る!
 

病院を受診するのがポイントですが、薬を飲めば1週間くらいで治ることがほとんどです。

痛みがひどい時には、鎮痛剤も処方してくれますので、帯状疱疹が出来た時には病院を受診するのがおすすめです。

 

寝不足やストレスが帯状疱疹の引き金になることもありますので、薬で治した後でも、もし出来るのなら仕事は少しお休みした方が良いです。

 

たかが帯状疱疹くらいで休めない!と思われるかもしれませんが、出来ることならしっかりと休養を取った方が治りは早いんですね。

 

 

まとめますと、

発疹が出て、それがヒリヒリと痛むようなら、迷わず病院を受診して下さい!!

 

 

 

まとめ

何もないのに皮膚がヒリヒリ痛い!原因は帯状疱疹!?対処法は?

帯状疱疹に限らず、皮膚病にかかった時って、他の人からは軽く見られがちですよね?

 

本人はすごく痛いのに、他人にはわかってもらえない辛さもあります。

 

帯状疱疹の痛みは、ウィルス感染による神経からの痛みです。

 

神経痛は年を取ったら当たり前という方もいらっしゃるかもしれませんが、神経痛にも色々あるので素人考えで自己診断は危険なこともあります。

 

たかが帯状疱疹で。とは考えずに、しっかりと病院を受診して、根本的な対策を取るのがおすすめです。

神経の痛みは、放っておくと頭痛や吐き気を催したり、他の病気を併発することもあります。

 

痛みを感じるというのは、体からのSOSのサインでもあります。

 

くれぐれも自己診断に任せず、おかしいと思ったら病院を受診するのが早道です。