更年期障害っていつからなる?自己診断でしっかり対策しよう!
更年期障害って、もちろん男性にも似たような症状はあるとは思うんですが、女性の方が悩む方が多いような気がします。

頭痛やイライラなど色々症状はあるみたいですが、更年期障害が軽い方もいれば重い方もいて、一口では言えない部分もありますね。

 

更年期障害は女性ホルモンの関係で起こる症状ですが、元からの性格も関係しているそうで、イライラなどは個人差もあるみたいですね。

私も年をとってくると、更年期障害が人ごとではなくなり、しっかりと準備をしておかないとと思うようになりました。

 

そもそも更年期障害って、なぜ起こるのかも気になる所ですよね?

女性なら誰もが経験するとは言っても、何が原因なのかがわかれば、対処方法もあります。

また、更年期障害が起こる年齢も知っておきたい所です。

 

ということで、今回は更年期障害の原因やいつ頃からなるのかや、自己診断の方法などご紹介します。

 

 

 

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更年期障害が起こる原因!いつからなる?

そもそも更年期障害ってどんな症状が出るのか、また原因になるものは何か?

それがわかれば、対処の方法もあります。

では、更年期障害が起こる原因ですが…

 

更年期障害が起こる原因は、加齢やエストロゲンの減少に伴う身体的なストレスと性格が原因の場合の精神的な理由などがあります。

更年期障害は、一種のストレス性の疾患であると言われることもあるんですね。

 

基本的には、更年期障害は女性ホルモンの減少で引き起こされると言われます。

女性は妊娠のために、毎月のように月経がありますが、これは赤ちゃんを産むために準備されている現象です。

更年期になると、赤ちゃんを産む必要がなくなるため、主に卵巣からの女性ホルモンが少なくなるんですね。

 

 

女性ホルモンが減少することで、脳が混乱し、自律神経も乱れるため、頭痛やイライラ、肩こりなどの更年期障害が現れます。

女性ホルモンは、脳の命令を受けて卵巣が分泌するものなので、卵巣から分泌されなくなると、脳が混乱し過剰に命令を出すようになります。

女性ホルモンを出せない体になっているのに、脳からは出せと命令されるので、結果自律神経が乱れて更年期障害が起こるわけです。

 

更年期障害に気づくポイントは人によっても違いますが、イライラしたり、異常に発汗したり、頭痛が起きたりすることもあります。

もちろん個人差はあるものの、女性なら必ず起こる可能性があるのが更年期障害と呼ばれるものなんですね。

 

更年期障害が現れる年齢には個人差がありますが、40歳を過ぎた頃から始まるとされています。

 

ただこちらには個人差がありますので、早い方は30代からなる人もいるようです。

期間も10年以上続く方もいれば、数年で終わる方もいるという、まだはっきり分からない部分も多いんです。

 

 

 
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更年期障害の対処方法は?

更年期障害っていつからなる?自己診断でしっかり対策しよう!
更年期障害は、女性なら誰にでも訪れる可能性のある症状ですが、出来れば緩和できる対処方法を知りたいですよね?

そちらをご紹介しますと。

 

check!!

●十分な睡眠をとるようにする

睡眠不足が続くと、更年期症状も重くなってしまいます。

生活環境が乱れていないかチェックをして、まずは睡眠を十分に取れるように生活リズムを整えましょう。

 

更年期障害では、体が火照るという症状もありますので、夜眠れない日が続くこともあります。

もし火照って寝られない時には、風邪の時に使うような氷枕も活躍してくれます。

 

また、お風呂に入るとより体が火照ってしまうので、寝る二時間前には済ませるようにするのも効果的です。

カフェインの入ったコーヒーも、寝る二時間前に飲むのをやめておきましょう。

とにかく、睡眠障害が起きないようにすることが大切です。




●軽い運動を取り入れてみる

運動すると、どんな運動であっても血行が良くなるので、更年期症状を緩和することが出来ます。

人によっては、ストレスの解消にもなるので、一石二鳥ですね。

運動の種類は何でもOKですので、普段の生活習慣に運動を取り入れるだけでも、自律神経の乱れなどを抑えることが出来ます。




●メモ帳などに行動を書きとめる

更年期の症状として、物忘れが酷くなる場合があります。

数日前のことも忘れてしまうとなると、それが原因でストレスを感じることもあります。

ですので、行動の記録をメモ帳などに書きとめて、次に何をするかを思い出せるようになれば、イライラを減らすことも出来るようになります。




●薬を服用してみる

更年期症状が重い人の場合は、ホルモンを整えるために服薬が必要になることもあります。

エストロゲンなどの女性ホルモンを補てんして、症状を抑えるんですね。

症状の緩和に有効な薬としては、
  • 当帰芍薬散[とうきしゃくやくさん]
  • 加味逍遙散[かみしょうようさん]
  • 桂枝茯苓丸[けいしぶくりょうがん]
などがあります。

 

漢方薬がメインになりますが、重い症状になってしまうと、薬に頼る必要が出てきますので、更年期症状も軽く見てはいけないんですね。

また、うつ病なども発症する危険性がありますので、どうしても更年期障害が気になったら、病院の受診もおすすめします。

 

 

 
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更年期障害かどうか自己診断してみよう!

更年期障害っていつからなる?自己診断でしっかり対策しよう!
更年期障害は、女性ホルモンが減ることで自律神経が乱れるのが原因ですから、症状も自律神経に関係するものが多いです。

 

例えば、以下のチェック項目で当てはまるものが多ければ、更年期障害の恐れがあります。

check!!
  • 汗をかきやすくなった(異常な発汗)
  • 体が火照ったり、のぼせやすくなった
  • 記憶力が衰えた気がする
  • イライラしやすくなった
  • 気分が落ち込み、憂鬱になる
  • 寝付きが悪く、良く眠れない
  • 耳鳴りや頭痛、めまいが起きる
  • 動悸や息切れがする
  • 若い頃より疲れやすくなった
  • 腹痛や吐き気がある
  • 肩や腰、背中、手足に痛みを感じる
  • 手足が冷えやすくなった
  • トイレが近くなった
  • 肌がカサカサしだした
  • 食べ過ぎてないのに太るようになった
  • 食べているのに痩せるようになった
  • 抜け毛が増えた
 

これらのチェック項目で自分が更年期障害かどうかを調べてみましょう。

太るだけでなく痩せた場合も、相反するようですが、更年期障害の可能性があります。

 

特に、頭痛や吐き気がある場合は、体も辛くなるので、症状が重い場合は病院を受診してみましょう。

更年期障害は、ある程度は自己診断できるものですが、症状の緩和など本気で考えるのでしたら、やはり専門家に聞くのが早いですね。

ただ、更年期障害だから仕方ないと、他人にイライラをぶつけるようなことだけは避けたいものですね。

 

 

 
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まとめ

更年期障害っていつからなる?自己診断でしっかり対策しよう!
更年期障害は、女性なら誰でもがなるものではありますが、個人差もあるので、気になる方もいれば気にならない方もいます。

原因は、女性ホルモンの減少による脳の自律神経の混乱ですが、人によっては本当に重たい症状が現れることもある怖い症状なんです。

 

更年期障害は厳密に言うと、病気ではありませんが、イライラするだけでなく、頭痛や吐き気が起こる場合もあります。

そうなると、もう病気と言えるかもしれません。

最近は生活習慣の乱れから、若い女性にも増えていると言われる更年期障害です。

 

自己診断も大切ですが、もし更年期症状が重たい場合は、薬なども必要になってきます。

軽く考えがちな更年期障害ですが、極端に太ったり痩せたりするのは、女性には嫌なものですよね?

 

更年期障害と上手く付き合えるようになれば、相手にイライラをぶつけたりもしなくて良くなります。

更年期障害の対処方法を知り、障害を気にせずに毎日過ごせるようになりたいものですね。