親孝行したい!高校生や大学生でもできる最高の親孝行とは?
「孝行したい時に親はなし」なんて言葉がありますが、親孝行って難しいですよね?

どんな行動が親孝行になるのか、明確な例とかありませんし、親孝行のつもりでやった行動が裏目に出るなんてこともあります。

 

加えて、小さい頃なら良いですが、高校生や大学生になると、ちょっと親孝行は気恥ずかしいというのもありますよね?

 

ある時代劇の番組で「子供はね、三歳までの可愛さですでに親孝行をしているんだよ。」なんてセリフがありました。

そういう考えもあるんだと思いましたが、もしかしたら、子供が元気に健康で過ごすのが一番の親孝行かな?と思ったりもします。

 

とはいえ、自分を育ててくれた親に対して親孝行をしたいと思うことは誰でも一度はあると思います。

では、どんな行動が親孝行になるのかと言えば、家庭の生活環境などでも変わりますよね?

 

今回は、高校生や大学生でも出来る最高の親孝行にはどんなものがあるのかまとめてみました。

 

 

 

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親孝行ってどんなものがあるの?

親孝行の仕方は人によって違いますが、それでもこれは親孝行になるかも?と思うものを7つご紹介します。

 

1:親が欲しいものを買ってあげる

オーソドックスかも知れないですが、親が欲しがっているけれど高くて買えない物などをプレゼントしてあげるのが良いかもしれないですね。

もちろんプレゼントは、お金がかかるプレゼントだけではないです。

 

例えば、スマホの操作方法がわからない、パソコンの使い方がわからないなどの時に、操作方法を教えてあげるのも親孝行になります。

親が今一番欲しがっているものをリサーチすることが大事です。

 

結婚した姿がみたいとか孫の顔が見たいなど、すぐには叶えられない望みもあるでしょう。

 

でも欲しがっているものをリサーチすれば、そのリストの中には自分が出来るものも見つかるでしょう。

それとなく、「欲しいものない?」などと普段から聞けるようにしておきましょう。




2:親の欲求を満たしてあげる

人間には感情的欲求と言うのが6種類あると言われています。

リストでご紹介しますと。

 
  • 安全:安心に暮らしたい欲求
  • 変化:新しい服が欲しいなどの欲求
  • 承認:誰かに自分を認めて欲しいという欲求
  • 繋がり:友達が欲しいなどの欲求
  • 成長:自分の立ち位置をステップアップしたいなどの欲求
  • 貢献:人の役に立ちたいなどの欲求
 

誰もが全ての欲求を少なからず持っていますが、どの欲求が強いかは人によって違います。

例えば、男性に多いのは承認欲求ですが、これを満たしてあげるとすれば「お父さんを尊敬している」と言葉にするだけでOKです。

 

もし繋がりの欲求が強い人なら、まめに電話やメールで連絡を取ってあげることも十分親孝行になります。

貢献の欲求が強ければ、ボランティアを勧めてみるなど、お金をかけなくても欲求を満たして挙げることで親孝行になるんですね。




3:同じ価値観があることを示す

価値観と言うのは、年代によっても、環境によっても違いますが、同じ価値観であることを示すことも親孝行になります。

例えば、父親が企業マンだとしたら、もしかしたら自分がそこまで働いていないことに劣等感を持つかもしれません。

 

その時に、親に反発するのではなく「お父さん(お母さん)を見習って、私も頑張るよ。」などと口にするだけでも価値観を共有することが出来ます。

親だからと言って、全部を肯定する必要もありませんし、尊敬する必要はありません。

 

ですが、肯定できる部分は肯定してあげると、これなら大丈夫と親を安心させることが出来ます。

親に物わずらわせないことだけでも、これは親孝行になります。




4:親にしてもらったことを思い出す

もし自分が親孝行したいと思った時には、物や気持ちなど受け取ってたことを感謝したい気持ちが少なからずあると思います。

でも感謝の言葉はちょっと照れくさいですし、言葉だけでは伝わりにくいこともあります。

ですので、感謝の言葉を述べる時に、ちょっとしたエピソードを添えてみましょう。

 

例えば、「お母さんが読み聞かせてくれた本、今でも大事にしてるよ。」や「お父さんが色々やってくれたことで、今はこれが出来るようになったよ。」などです。

両親の行動が今の自分を作っているんだとアピールすることで、親も嬉しくなりますので、これも親孝行になります。




5:今すぐできることをやってあげる

親孝行をいつかしたいと思っているだけでは、それこそ前述もしましたように「孝行したい時に親はなし」なんていう可能性もあります。

ですので、「いつか海外旅行に連れて行ってあげるよ。」などではなく、「今日はお寿司屋さんに行こう!」などすぐ出来ることをやってあげましょう。

 

「いつかという日は、いつまでも今日にならないこと」とも言われます。

 

大きな目標もまた親には嬉しいことですが、すぐに出来ることから始めて、小さなでも確実な親孝行をしてあげましょう。




6:将来のために準備しておく

親が怪我をしたり、病気で入院するというのは、十分考えられる未来です。

でも病院や介護など、お金がかかることもあります。

 

ですので、親孝行をしたいと思ったら、その時のために準備しておくのも親孝行になります。

もしもの時に、頼ってもらえるようにすることも立派な親孝行です。

 

自分にも家族があったとしても、親だって家族の一員です。

出来る範囲で良いので、両親のために積み立てをしておくのも良いかもしれないですね。




7:健康を気遣ってあげる

親が年を取ると、周りの家族に言わなくても「私、ここが悪いんじゃないだろうか?」と不安に思ってる可能性があります。

もしちょっとでも普段と違うなと思った時には、「お母さん、●●大丈夫?」などと気遣ってあげるのも親孝行になります。

 

大きな病院や信頼出来る病院を探してあげるだけでも、親はホッとするものです。

たまに帰った時などでも良いですので「元気?」と声をかけてあげるだけでも親は嬉しいと思ってくれるでしょう。

 

 

 
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高校生が出来る最高の親孝行は?

高校生と言えば、受験シーズンを控えて、時には両親と喧嘩になることも多い多感な時期です。

もしかしたら、バイトを始めているかもしれませんし、彼氏や彼女がいることもあるでしょう。

また高校生になると、自分のことで精いっぱいで、両親のことを考える時間が少ないというのもあるでしょう。

 

では、高校生が出来る親孝行には何があるかと言いますと。

 

結論から言うと、それは…

身の丈にあったプレゼントです。

 

親は子供が何歳であっても、プレゼントされると嬉しいものです。

誕生日や母の日、父の日など、日本はプレゼントしても照れくさくないイベントが多数ありますよね?

安い高いは別にしても、親は子供が自分のためにプレゼントしてくれたという気持ちが嬉しいものです。

 

もしどうしても感謝の言葉を伝えたいということでしたら、プレゼントの際にメッセージを書いた手紙を添えてみるのも良いかも知れません。

今はLINEやメールなどがあるので、逆に手紙などが添えられていると、親も気持のこもったメッセージとして嬉しくなるでしょう。

 

高校生で親孝行がしたいと思えるのは、本当に親に感謝を感じている証拠でもあります。

普段プレゼントするのが恥ずかしいのであれば、誕生日などのイベントを利用して、出来れば親の欲しがっているものをプレゼントするのがおすすめです。

気持ちが伝われば、それも立派な親孝行です。

 

 

 
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大学生が出来る最高の親孝行は?

親孝行したい!高校生や大学生でもできる最高の親孝行とは?
大学生になると、成人にも近づき、もしくはすでに成人になっているので、親孝行を今更と思うこともあるかもしれません。

ただ、大学生になったということは、奨学金を利用する方もいますが、親に授業料を払ってもらっている人もいるでしょう。

大学の授業料は、大変高いです。

 

それをもし親に払ってもらっているとしたら、

大学生で一番の親孝行の方法は、しっかりと勉強をすることです。

 

中には遊びたくて大学に入る人もいるでしょう。

でも、大学は本来学びの場です。

毎日遊んで暮らしているのでは、親孝行にはなりません。

せっかく苦労して入った大学ですので、毎日勉強出来るのは親のお陰と思い、学生の本分とも言われる勉強を頑張るのも親孝行になります。

 

大学でしっかりと勉強をしているよ。との姿を見せるだけでも、親は安心します。

親不孝の一つを挙げるとすれば、それは親を心配させることだと思います。

自分のことを親が思い煩うことがないように、出来るだけ不安要素を取り除くだけでも、親の負担は減ります。

 

大学生はもう子供ではありません。

ですので、自分が自立している姿を見せるだけでも、親はほっとし安心するものです。

大学に入れたのは親のお陰とも言えます。

 

今までの感謝の気持ちを親に示したいなら、一人暮らしならたまに顔を出して元気な姿を見せるだけでも違います。

バイトで稼いだお金で、親にプレゼントを買ってあげるなどもありますが、大学生で一番心配されるのは、勉強しているかどうかです。

 

親を心配させないことが、大学生にも出来る最高の親孝行だと思います。

 

 

 
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まとめ

親孝行したい!高校生や大学生でもできる最高の親孝行とは?
高校生だろうと大学生だろうと、親孝行したいなら、親への感謝を表すのが一番です。

ちょっと照れくさくても、プレゼントにメッセージカードを添えるなども親は嬉しいものです。

 

もし仕事で疲れた両親がいたら、何か手伝ってあげるとか、肩をもんであげるなど、お手伝いレベルのことでも親孝行になります。

「自分が今健康でいられるのは両親のお陰。」「だから、自分も両親の健康を気遣ってあげよう。」

その気持ちがすでに、親孝行にもなるんですね。

 

でも一番の親孝行は「親を不安に思わせないこと」だと思います。

自分が育ててきた息子や娘が自立している。これだけでも親の不安要素は減ります。

 

最大の親不孝は「親より先に死ぬこと」と言われることもありますが、こればかりは天命なので仕方がありません。

とはいえ、健康に気を使って生活することは、自分だけでなく親にも気を使わせないで済むことになり、これも立派な親孝行です。

 

お金をかけて親孝行も良いですが、親孝行は気持ちが大事です。

親がいなくなって始めて、親の気持ちに気付いたなんて良く聞く話ですが、そんな反省をしないためにも、まずは出来ることから始めましょう。

誕生日プレゼントなども、自分の誕生日を覚えていてくれた!と親も喜んでくれるでしょう。

 

親孝行をしたいと思う感情があるなら、すぐにでも実践すべきです。

親に「ありがとう。」と言えることが最高の親孝行かもしれないですね。