健康・美容

寝起きの腰痛の原因は何?ストレッチや体操でバッチリ対策しよう!

寝起きの腰痛の原因は何?ストレッチや体操でバッチリ対策しよう!

寝る前は何ともなかったはずなのに、寝起きで腰が痛くなる経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?

腰痛になると、起き上がるのも辛くなり、次の日も腰痛が続き、寝返りさえ打てなくなることもあります。

湿布を貼れば痛みが軽減することもありますが、何故腰痛が起きるのか原因を知らないと、湿布を貼っては痛みがぶり返す恐れもあります。

 

何度も腰痛になるくらいなら、原因を知って根本的に治す方が建設的ですよね?

 

腰痛が酷くなると、ぎっくり腰になる可能性もあるので、案外腰痛は馬鹿にはできません。

でも実は、寝起きの腰痛はストレッチや体操を行うことで、対策が出来ると言います。

 

今回は、寝起きの腰痛の原因と対策方法などをご紹介します。

 

 

 

寝起きの腰痛の原因は?

寝起きの腰痛の最大の原因と言われているのは、腰の関節が上手く動いていないことです。

10分動き続けるよりも、10秒じっとしている方が辛いですよね?

 

人間の体は、じっとする方が辛く感じるように出来ているんです。

同じ姿勢を続けて作業をしていると、肩こりなどが起こるのも、人間の体がじっとすることに対して耐性がないことから起きます。

 

では、寝起きの腰痛の原因はですが…

 

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●寝返りが上手にうてていないから

寝返りは、単に姿勢を変えることではなく、体とベッドとの圧力を逃がすための動作でもあります。

上手く寝返りがうてないということは、長時間じっとしているのと同じです。

腰の筋肉が固まって、緊張状態になることで、寝起きの腰痛の原因になることもあるんです。

寝起きの腰痛の原因の一つに、体に寝具があっていないことも挙げられます。

 

寝返りが打てない原因としては、ベッドが狭すぎたり、枕が高すぎるなども挙げられます。

また、枕が低すぎても上手に寝返りはうてませんし、布団が重すぎてもダメです。

寝返りが上手にうてるかどうかで、寝起きの腰痛が起きるか起きないかが決まります。




●体の疲れがたまっている状態で寝てしまったから

一日の仕事の疲れがたまったのを、そのままにして寝ると腰痛の原因になることがあります。

仕事が終わってから、そのままリラックスしないで寝ると、体が固まったままの状態で眠ることになるからです。

体が固まっている状態では、もちろん腰の筋肉も固まったままです。

腰の関節をリラックスさせてから寝るようにすることで、寝起きの腰痛も防げることがあるんですね。

 

寝起きの腰痛は、腰の筋肉が寝ている間にほぐれていないことが原因です。

寝具に気を使ったり、お風呂に入ってから寝るなど、腰の筋肉をある程度ほぐしてから寝ることで、寝起きの腰痛も防げるかもしれませんね。

 

 

 
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寝起きの腰痛の対策には体操が良い?

寝起きの腰痛を防ぐには、体操をするのも良い方法です。

寝返りがうてないことも原因ですが、もっと根本的に治すには、寝る前に体操をするだけでも大分違います。

例えば、こんな体操を寝る前に行ってみましょう。

 

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●骨盤体操



寝る前に骨盤体操を行うだけで、腰痛が改善されることがあります。

やり方は、まずベッドの上にうつぶせになり、お尻だけを持ち上げて行きます。

そのまま上げるのと下ろすのを繰り返します。

 

もしくは、寝た状態で腕をついて、上半身を起こすだけでも大丈夫です。

簡単な体操なので、ぜひ寝る前に試して、寝起きの腰痛が起きないようにしてみて下さい。




●ねこ体操



こちらの体操も、寝起きの腰痛改善に良いとされています。

こちらもやり方は簡単です。

まず、四つん這いになり、背中を反らせます。

その後背中を丸めるのを、ゆっくりと軽い強度で10回ほど行うだけで大丈夫です。

 

体操を寝る前に行う事を習慣づければ、寝起きの腰痛ともサヨナラ出来ますね。

寝起きの腰痛は、なったことがある人にしかわからない辛さです。

腰が痛くて寝返りをうてないなんて症状があったとしたら、要注意です。

毎晩寝る前の数分間で、腰痛が治るならこんなに嬉しいことはありませんね。

 

 

 

寝起きの腰痛の対策にはストレッチもおすすめ!

寝る前の体操が寝起きの腰痛の対策になると書きましたが、他にもストレッチなどもおすすめになります。

ストレッチは、寝起きに行うことで次の日からの対策になります。

膝を抱えるストレッチなのですが、腰痛持ちの方には定番とも言えるストレッチです。

腰のまわりにある筋肉をほぐすことで、寝ている間にゆっくりと効いてくるんですね。

 

全てのストレッチに共通の注意事項として、実施する前に、必ず「膝を曲げた状態で、足の裏を床に付けてからスタート」することが大事です。

 

何故このようなスタートをするのかと言いますと、いきなりストレッチを始めてしまうと、腰に大きな負担がかかり腰痛が酷くなるからです。

せっかくのストレッチが腰痛の原因になったら、本末転倒ですよね?

ですので、最初のスタートの姿勢は必ず守るようにして下さい。

 

では、おすすめのストレッチ方法ですが…

 

check!!
  1. まず仰向けに寝て、両膝を曲げておきます。
  2. ゆっくりと深呼吸を30秒ほど行いましょう。
  3. 両膝をゆっくりと上げ、両膝をそのまま抱え込みます。
  4. この時、腰が伸びていることを意識して下さい。
  5. また深呼吸をしながら、20秒ほど静止します。
  6. 更に足の裏を床につけて、また深呼吸をします。


 

このストレッチを、毎朝起きた時に2セット行うだけでOKです。

簡単なストレッチですので、腰痛を軽減するためにも、しっかりと行って下さい。

 

 

 

寝起きの立ち上がり方も腰痛予防になる?

寝起きの腰痛の原因は何?ストレッチや体操でバッチリ対策しよう!

せっかく寝起きのストレッチをしたとしても、起き上がり方によっては効果が得られない所か、腰痛を酷くしてしまう可能性もあります。

勢い良く起き上がってしまうのは、良く見かけるパターンではありますが、腰痛には良くないので避けましょう。

理想的な起き上がり方としては、まず体を横に向けて、ゆっくりと体を転がし、そこから起き上がるようにします。

起き上がる時のポイントは、ゆっくりを心がけることです。

若い人であろうと、お年寄りであろうと、急激な起き上がりは腰痛の原因になります。

 

寝起きすぐの立ち上がり方も簡単にご紹介しますと。

 

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  1. 起きてすぐ立ち上がらず、まず両膝を曲げます。
  2. 体をゆっくりと横に向けましょう。
  3. 手を床についたら、手で床を押すようなイメージでゆっくりと起き上がるようにします。
 

寝起きの腰痛は、体の筋肉をほぐすことが大切なんですね。

座っている時間が長い方や立ち仕事が多い方などは、ぜひ体操やストレッチで、寝起きの腰痛対策をしてみて下さい。

 

 

 
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まとめ

寝起きの腰痛の原因は何?ストレッチや体操でバッチリ対策しよう!

腰痛の原因は色々とあるものですね。

そう言えば以前寝起きに腰痛が酷くなったことがありましたが、あの痛みは本当に辛いものです。

湿布で応急処置をしても、正しい対策方法がわからなければ、また痛みがぶり返すだけと言う事もあります。

寝る前の体操や寝起きのストレッチなど、どれも簡単に出来るものばかりですので、ぜひ腰痛対策として覚えておいて下さい。

 

腰痛が酷くなると、ぎっくり腰の危険性もありますので、そうなると起き上がるどころではなくなってしまいます。

腰痛は酷い時には、整骨院やマッサージを利用しても良いですが、腰痛が酷いと歩いて病院にも行けなくなってしまいます。

もしかすると、腰痛の原因は日常生活の乱れにあるのかも知れませんね。

毎日すっきりと起きるためにも、毎晩の体操でリラックスして寝ることは、腰痛以外にも健康にも良いことです。

ストレッチも体操も数分で出来るものばかりですので、参考になりましたら幸いです。