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スラックスとスーツの違いとは?クールビズで穿くならどっち?

スラックスとスーツの違いとは?クールビズで穿くならどっち?

スーツは冬場は温かいですが、夏場には着るのが辛いですよね?

元々スーツを着るのは日本が発祥ではなく、海外の風習を継いだ物ですから、高温多湿な日本の季節には合っていません。

ただ、仕事はもちろん、公の場ではスーツが公式化していますので、今更スーツを着るのが嫌とも言えません。

会社によっては、制服としてスーツが共用されますが、夏場は辛いというのは間違いがない所です。

 

一時期クールビズなんて言葉が流行りましたが、最近またクールビズと言う言葉が使われるようになりました。

地球温暖化のせいばかりではないですが、昔に比べると真夏日が多くなったように感じます。

女性のスーツは、涼しいタイプもありますが、なぜか男性のスーツは涼しくないタイプが多いです。

まさか、仕事場で半袖のポロシャツなどを着るわけにもいかないので、スーツを使わないで済むならそうしたいと思う男性も多いのではないでしょうか?

そんなクールビズですが、実践するとしたらスラックスかスーツが思い浮かびます。

実や両者には違いがあるのですが、クールビズで穿くとしたら、どちらが良いのか迷う所です。

どうせなら、問題のない服装で、かつ涼しくなりたいものですよね?

 

以下に、スラックスとスーツの違いや、クールビズにあっているのはどちらが良いのかなど、ご紹介します。

 

 

 

スラックスとスーツの違いは?

スラックスと聞くと、スーツのズボンの事を指している気がしますよね?

でも実際には、スーツのズボンであるとは限らないんです。

スラックスの語源は「Slack(スラック)」から来ていて、その意味は「緩い(ゆるい)」という意味があります。

ですので、スラックスはスーツのズボンを指すのではなく、ゆったりめのズボンは全てスラックスになるというわけですね。

 

一方スーツの意味ですが、こちらは「同じ生地を使って作られた上下揃いの服」という意味があります。

実は、スーツとスラックスには明確な違いはありません。

スーツも上着とセットになっていることがありますし、スラックスも上下ともに同じ素材で作られたものを指すことが多いからです。

ちなみに、スーツの場合は、上着だけの場合「背広」などと呼ぶことがあります。

基本的に、スーツとスラックスの違いは、ゆったりめのズボンであるかどうかの差しかないんですね。

スラックスはズボン単体も指しますが、上の服と揃ったものもまたスラックスと呼ばれることもあるからです。

スーツとスラックスを分けるなら、スーツは上下揃って初めてスーツと呼び、スラックスはズボン単体も指すことがあるという違いだけなんですね。

 

また日本では、スラックスとスーツ以外にも、ズボンやパンツなどと使い分けますよね?

 

それらの違いも簡単にご紹介しますと。

 

check!!

●ズボン

日本独特の呼び方で、スーツ以外の下半身に穿くもの全般を指します。




●パンツ

世界にも通用する一般的な呼び方で、下半身に穿くもの全般を指します。

意味的には、ズボンと同じ意味で使われます。




●スラックス

フォーマルなパンツ全般を指します。

緩いパンツは、全てスラックスに含まれます。




●トラウザーズ

ブリティッシュイングリッシュですが、スーツのズボンの事を指します。

日本では余り使われませんが、公式用語としても有名です。

 

スラックスとスーツの違いは、単に上下揃っているかどうかの違いだけだったんですね。

以下に、スラックスとチノパンの違いもご紹介します。

 

 

 
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スラックスって何?チノパンとの違いは?

スラックスには、前述もしましたように、英語で「緩い(ゆるい)」という意味があります。

つまり、体にぴったり合うようなズボンではなく、緩い感じのフルレングスのズボンを指すんですね。

スラックスと言うと、男性のズボンのイメージがありますが、意味的に考えると、女性のズボンもスラックスに当てはまることが多いです。

 

スラックスはズボン単体も指しますが、基本的には、上着とセットになっているズボンのことを指します。

一般的なスーツはもちろん、パーティで着るような燕尾服も、スラックスと呼ぶことがあるんですね。

実は、スラックスと同じくクールビズに良く使われるチノパンには、明確な違いがあります。

それは、チノパンは綿100%で作られているカジュアルパンツであるということです。

綿で作られているチノパンには、スラックスと同じように、ノータックやツータックというのもあります。

ですが、チノパンはあくまでもカジュアル向けであって、ビジネス向けではないんですね。

 

スラックスの基本的な定義は、前述もしましたように、ズボンと上着がセットになったものです。

もちろん、ズボン単体も指しますが、基本的にはセットで考えます。

と言う事は、スラックスの上着が綿100%でない以上、チノパンはスラックスとは呼べないんです。

夏場なら、スラックスもポリエステルなどが生地に含まれている場合もありますが、基本的に綿100%の上着はあり得ません。

また、スラックスは上着とセットですから、チノパンとは違い、センタープレスも入ってます。

チノパンは、ズボン単体しかないので、スラックスとは呼べないんですね。

 

もし会社の服装で、クールビズを推奨している場合は、しっかりと確認しておきましょう。

その上で、スラックスかチノパンとある時には、チノパンはカジュアルなズボンですので、仕事に相応しい綺麗めなものを選ぶのがおすすめです。

ただ、チノパンは営業をされている方には不向きです。

お客さんと相対する時に、チノパンを履いていると不審に思われることもあります。

ですので、営業を専門にする方は、例えチノパンがOKの会社でも、普段からスラックスを穿くことをおすすめします。

 

 

 

クールビズで穿くならスーツとスラックスどちらが良いの?

スラックスとスーツの違いとは?クールビズで穿くならどっち?

スーツとスラックスの違いは、前述した通りですが、クールビズで迷ったら、スラックスを選ぶのがおすすめです。

クールビズは、涼しくなるのが目的ですから、スーツだと上下が揃わないといけない分、涼しさを堪能出来ません。

一方スラックスなら、ズボンだけをゆったり目の物に変えて、上はクールビズ用のワイシャツを着ればOKと言う事になります。

もちろん、スーツでも上着を脱げば良いだけではありますが、スーツの場合は上下が揃って初めて役割を果たします。

と言う事は、ズボンだけ穿くとズボンだけが消耗し、いざ上下揃ったスーツを着ようと言う時に、上着だけが新品なのは恰好が悪いですよね?

 

スラックスは、ズボンだけでも役割を果たしますので、スラックスが痛んだら、スラックスだけを買いかえれば済みます。

また、スラックスはスーツに比べると安く手に入りますので、買い換えるのも楽になります。

クールビズ目的で使うとしたら、スーツよりもスラックスがおすすめなんですね。

 

スーツとスラックスの違いは前述もしましたが、スーツは上下セットで使うのが基本です。

例えば、ワイシャツをクールビズにしても、スーツの場合はジャケットもセットで使うようにいなっていることを忘れないで下さい。

明確に定義されている会社は少ないかも知れないですが、スーツとスラックスの違いを理解して、クールビズでも恥をかかない服装にしましょう。

また、同じようにチノパンも、会社内でしか履けない可能性を考えておきましょう。

ですので、クールビズの服装に迷った時には、スラックスを選んでおけば間違いがありません。

 

 

 
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まとめ

スラックスとスーツの違いとは?クールビズで穿くならどっち?

スーツもスラックスも、両者の違いは上下揃うかどうかだけだったんですね。

クールビズは、仕事場によっては、チノパンがOKな場合もあります。

ですが、仕事内容によってはスラックスを選ぶと間違いがないみたいです。

 

スラックスのようなゆったりとしたズボンなら、男性でも夏が涼しく過ごせますね。

スーツもスラックスもフォーマルな用途で使いますが、日本の夏の気候にはスーツは合わないようです。

ワイシャツやズボンなど、クールビズに使うなら、仕事場に適したデザインの物を選ぶのもおすすめです。

クーラーが付いている会社ならスーツでもOKですが、やはり夏にはスラックスが良いようですね。

仕事場でも違和感のないクールビズを決めて、

仕事の能率を上げるようにするのが、本来のクールビズかも知れませんね。