雑学・節約術

木炭と備長炭の価格や特徴比較!安く買えるのどこ?やはり通販?

夏のシーズンは、海水浴などのアウトドアを楽しむ方も多いと思います。

同時に、バーベキューなどの頻度も上がる季節ですよね?

海水浴で疲れた後に、バーベキューなどで楽しむと、夏を満開出来ますね。

 

そんなバーベキューの時に必須とも言えるのが、木炭や備長炭などの燃料です。

木炭と備長炭は価格も違いますが、種類も違うと言われています。

また、ホームセンターなどでも木炭などは売っていますが、どこで買うと一番安くなるのかも知りたくなります。

 

最近はネット通販などでも、木炭や備長炭は手に入れることが出来ますが、燃料として使うものですから、原則使い捨てになります。

使い捨てなら、尚更安く買えるものが欲しい所です。

以下に、木炭と備長炭の質や価格の違い、安く買える場所はどこなのかをご紹介します。

 

色々な木炭の特徴

バーベキューに良く使う木炭には種類があり、価格もそれぞれ違いますが、特徴を踏まえておくと便利に使う事が出来ます。

木炭と備長炭にはそれぞれ特徴がありますので、使い方も分けてみましょう。


以下に、木炭のそれぞれの特徴などをご紹介します。

 

✅黒炭の特徴

「樫の木」や「クヌギの木」を原材料に使い、400度以上で練成された物を黒炭と呼びます。
  • 軽く柔らかい
  • 火の点きが良い
  • 灰や煙が少ない
  • 爆ぜることが少ない
  • 比較的に値段が高い
などの特徴があります。

白炭などと違い、釜の中で自然に冷えるのを待つのが特徴でもあります。

白炭と比べると、硬度が低いので、火の点きも早いですが、火力は白炭の方が上です。


✅白炭(備長炭)の特徴

「ウバメガシの木」や「ナラの木」を原材料にして、1000度を超える温度で練成された炭を白炭と呼びます。
  • 重く硬い
  • 火の点きが悪い
  • 火の持ちが良い
  • 灰や煙が少ない
  • 値段が高い
などの特徴があります。

釜から出したら、すぐに冷やすのが黒炭との一番の違いです。

黒炭に比べると硬度が高く、火の点きは遅いものの、火力があり、かつ長持ちするので上質な炭と呼ばれます。

 

良く間違われることが多いですが、木炭と備長炭には違いがあるわけではなく、備長炭も木炭(白炭)の一種です。

 

黒炭よりもガスが少ない上に、燃焼時間も長めなので、バーベキュー向きの炭と言えそうですね。

硬度がかなり高く、白炭の一種なので、叩くと金属のような音がするのも特徴です。


✅オガ炭の特徴

木材の制作過程で出た、おがくずを圧縮加熱成型して作られた炭です。
  • 爆ぜることが少ない
  • 火の点きが悪い
  • 火の持ちが良い
  • 灰や煙が少ない
  • 値段は安いのも高いのもある
などの特徴があります。

性質自体は白炭とも似ているのですが、値段はピンキリです。

ただ、備長炭にも似ていることもあり、バーベキューに使う目的なら、オガ炭を使うのもおすすめです。

 
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木炭と備長炭の価格比較!

備長炭は木炭に分類されますが、他にも「オガ炭」「マングローブ炭」があります。

 

安さだけで選ぶならマングローブ炭はいいかも知れませんが、マングローブ炭は安い以外にメリットがないので、避けた方が無難です。

 

もしバーベキューに木炭を使うのなら、それぞれの特徴を知っておくと、使い方にも拘る事が出来ます。

黒炭、整形炭、オガ炭、備長炭を比較してみますと、火の点きやすさなどにも違いがあることがわかります。

 

✅火の点きやすい順番

(点きやすい)黒炭→整形炭、オガ炭→備長炭(点きにくい)

✅燃焼時間の長い順番

(長い)備長炭→整形炭、オガ炭→黒炭(短い)

※火力については、黒炭以外はほぼ同じです。

 

燃焼時間が長くなれば、それだけ使う量も減りますので、比較するなら、価格だけで選んではいけないんですね。

 

それぞれの特徴を踏まえた上で、ジャンルごとにおすすめ商品をご紹介します。

 

✅初心者におすすめの「岩手ナラ切炭」

バーベキュー初心者なら「岩手ナラ切炭」がおすすめになります。

こちらの黒炭は、国産のナラの木を使っていて、炭が爆ぜにくく、また煙も少なめなのが特徴です。

通気性の良い室内でも使えるので、雨の日でもタープの下で使うなんて事も出来ます。

価格も、6kgで2400円ほどと安めなのが嬉しいですね。
 

✅着火剤がいらない「整形炭」

整形炭は着火剤が不要なので、木材や紙などを利用しなくても、マッチやライターを使えば簡単に火が点くタイプです。

最近人気のダッチオーブンに使う事も出来ますし、急いで火を点けたい時に向いています。

価格は600gで670円ほどで買えます。

1分で着火出来るので簡単ですし、ヤシガラを利用しているので安くてエコな炭とも言えますね。
 

✅コスパ重視なら「オガ炭」

オガ炭は、木工制作などで出たおが屑を集めて炭にしたもので、環境にも優しい炭になっています。

場所も取らないですし、比較的煙も少ないです。

価格は、2kgで560円程度とこちらも安価です。
 

✅火力を重視するなら「備長炭」

備長炭は一般的には、ウバメガシの木を使いますが、オガ屑を使った備長炭なんていうのもあります。

普通の備長炭と比べると格段に安いですし、無添加で安全な商品でもあります。

プロ仕様の商品なので、火力に拘るならオガ備長炭もおすすめです。

価格は10kgで2200円くらいと、割と安いのも良いですね。
 

 

着火剤を使う炭もあれば、いらない炭もありますので、用途に応じて使い分けることで、価格もしっかりと比較出来ますね。

 

木炭や備長炭が安いのはやっぱり通販?

木炭と備長炭の価格比較!安く買えるのはどこ?やはり通販?木炭は備長炭は、ホームセンターやネット通販で手に入りますが、安く買いたいということでしたら、ホームセンターが良いです。

ホームセンターなら、送料がかからないですし、運ぶ際の破損が起きづらいです。

返品なども、ネットと違いすぐに交換できますし、お店に行くだけで良いのでネットのように時間がかかることもありません。

 

送料を考えないのなら、ネット通販も良いのですが、商品の重さが10kgなどになると、送料がかかる分、近場のホームセンターで買った方が安くなります。

 

ただ、ネット通販の中には、送料無料の商品もありますので、ネット通販を利用するとしたら、送料無料の商品を選ぶと言う方法もあります。

その上で、どうしてもネット通販で炭を買うなら、オガ炭がバーベキューにはおすすめです。

バーベキュー程度なら全く問題のない火力ですし、割と長持ちする上に、火の点きも早いです。

備長炭は、確かに持ちは良いのですが、着火剤がないと火が点きづらく、バーベキューなどには向いていない事も多いんですね。

 

備長炭もまたネット通販がありますが、送料を考えるとやはりホームセンターの方が便利と言えます。

ですので、総合すると、ホームセンターの方がネットよりも安く買えると言えそうです。

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まとめ

木炭と備長炭の価格比較!安く買えるのはどこ?やはり通販?
夏になると外でバーベキュー率が高くなりますが、やはり火が点くのに時間がかかると、それだけで気分も下がってしまいますね。

高い備長炭は火持ちが良いので重宝しますが、着火しづらい点と価格が高い点で、バーベキューには向いていないと言えます。

炭火焼のお店のように、毎日長時間使うなら、断然備長炭がおすすめですが、普通はそこまで必要ありません。

 

ネットでも炭が買える時代ですが、安く買いたいのでしたら、ホームセンターなどを利用しましょう。

質の悪い炭が多いこともありますが、バーベキューの時しか使わないなら、それでも十分です。

 

ただ、炭には種類があるので、バーベキューの際の火事に気を点けるなら、余り爆ぜないタイプの炭がおすすめです。

夏に外で食べる焼き肉は、格別の味がしますよね?

ですので、

上手に炭を使い分けて、バーベキューを楽しみましょう。