健康・美容

リンス、コンディショナー、トリートメントの違いを徹底解説!

リンス、コンディショナー、トリートメントの違いを徹底解説!

お風呂で髪を洗う時に、リンスやコンディショナー、トリートメントなど使いますよね?

男性では、髪型によっては使わない方もいますが、女性では使った事がない人は多分いないと思います。

もちろん、女性でもショートの髪型にしている人はいますが、それでもやはりリンスなどを使う事は多いです。

 

髪を保護する目的だったり、寝癖が付きにくくするためだったり、髪質を変えてみたいなど、使う理由は様々です。

特にロングの髪型の人は、シャンプーだけでは髪が綺麗にまとまらないなどの悩みもあるでしょう。

 

でも、リンスやコンディショナー、トリートメントってどんな違いがあるか、しっかりとわかっている方は少ないと思います。

 

名前が違うと言う事は、効果や成分も違うと言う事ですから、しっかりと違いを把握した上で、効率的に使いたい物ですよね?

ということで、

今回はリンス、コンディショナー、トリートメントの違いをご紹介します。

 

リンスの成分と役割

リンスとコンディショナーとトリートメントの違いを知るなら、まずリンスの事を良く知っておきましょう。

リンスの主な役割は、髪の表面をコーティングして守ることにあります。

 

✅リンスの役割

リンスを使わないで洗髪したことがある方なら、指が髪の毛にひっかかる経験をお持ちの方もいるかもしれません。

リンスを使うと、髪の毛に脂分を補給する事ができ、同時に水分の蒸発を防ぐ働きがあります。

ちなみに、リンスと言う言葉は日本語で「すすぐ」という意味があり、日本語独特の呼び方だそうです。

ただ、リンスはトリートメントと違い、時間を置いても髪の中にまで成分が浸透することはありません。

 

ですので、リンスは髪に馴染ませた後は、そのまま洗い流しても効果が続くんですね。

総合すると、リンスは髪を保護するために使われる洗髪剤と言えます。

 

リンスの中にはトリートメントの成分が含まれている物もありますが、基本的には髪のキューティクルの保護のために使われます。

リンスインシャンプーなどもありますが、こちらも使った後すぐに洗い流して良いのは、リンス自体に浸透する成分が無いためです。

 

シャンプーだけでは、頭皮の油分が取れてしまうこともあり、指通りが悪くなることがあります。

それを防ぐためにも、シャンプーの後はリンスをするのが良いんですね。

 
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コンディショナーの成分と役割

リンスと良く似たものにコンディショナーがあります。

実は、コンディショナーは成分や役割は、ほぼリンスと一緒です。

 

ただ、コンディショナーの方がリンスよりも、強力に髪の毛の表面を保護してくれるとのことで人気があります。

リンスよりもやや髪の保護力が強いのが、コンディショナーと呼ばれる洗髪剤なんですね。

 

✅コンディショナーの役割

コンディショナーにも色々と種類がありますが、基本的にはリンスの成分を強めた物と思って間違いはないです。

昔はリンスとコンディショナーをいっしょくたにすることもありましたが、最近ではリンスの保湿効果を更に高めた物がコンディショナーと呼ばれるようになりました。

リンスとコンディショナーの役割は、どちらも髪の表面に保護膜を作ることで、髪の毛が痛むのを防いでくれているんですね。

また、コンディショナーもリンスと同じく、トリートメントが含まれている物が販売されています。

リンスで物足りなくなった時には、コンディショナーを使うなどの使い分けをするくらいで、リンスとコンディショナーには余り差がありません。

 

トリートメントの成分と役割

トリートメントは、前述したリンスやコンディショナーと違い、髪の内側からケアしてくれる洗髪剤です。

 

✅トリートメントの役割

髪の表面の状態を整えることはもちろん、栄養や油などを髪に補い、髪のダメージを和らげてくれる働きがあります。

髪の表面が傷んでしまうと、内部のタンパク質が外に溶けだし、髪の毛はパサパサになりますが、それを防いでくれるのがトリートメントなんですね。

内側から髪のダメージをケアしてくれるため、トリートメントは塗った後時間をあけてからすすぐ必要があります。

すすぐまでにあける時間は10分程でOKなので、特別ケアが大変と言うことはありません。

逆に10分以上あけても、効果が増すわけではないので、最低でも10分置いてからすすげば大丈夫です。

 

トリートメントはリンスやコンディショナーにプラスして使うと便利で、髪の内側に浸透させてダメージをケアします。

髪に何かのトラブルが発生している時には、リンスやコンディショナーよりもトリートメントを使うべきなんですね。

数分置くこと以外に、面倒な作業はないので、リンスやコンディショナーの代わりに、トリートメント一本でも問題はありません。

 

ただ、トリートメントは少し高価なので、リンスやコンディショナーで十分と言う方も多くいます。

どうしても修復出来そうもないような髪のダメージでない限りは、トリートメントを使わないでも、リンスやコンディショナーでも十分とも言えます。

 

リンスとコンディショナーとトリートメントの違い

リンス、コンディショナー、トリートメントの違いを徹底解説!リンスとコンディショナー、トリートメントの主な違いは前述した通りですが、簡単にまとめてご紹介します。

リンス、コンディショナー、トリートメントは、特に決まった定義がありません。

メーカーによる違いはあるものの、三つはどれも似たような働きをしているんですね。

 

特にリンスとコンディショナーには、名前の呼びかたくらいしか違いはないです。

ただ、リンスが「すすぐ」という意味を持っているのに対し、コンディショナーは「状態を整える」という意味があるので使い分けているんですね。

 

リンスとコンディショナーの意味を分けるなら…

「すすぎやすくする」のがリンス

「痛みを防ぐ」のがコンディショナー

 

トリートメントの違いも前述した通りですが、リンスやコンディショナーが表面だけをケアするのに対し、トリートメントは髪の内側からケアをします。

もしリンスやコンディショナーと一緒にトリートメントを使う時には、先に表面を保護しないように、トリートメントを先に使うのが良いです。

 

先にリンスなどを使ってしまうと、表面がコーティングされるので、中にトリートメントがしみこまないことになります。

ですので、トリートメントを使った後に、リンスなどで表面をケアすれば、中と外から保護する事ができます。

 

ただ、最近のトリートメントには、リンスやコンディショナーと同じ成分を含んでいる物もあります。

トリートメントの種類によっては、やりすぎとなって、逆に髪にダメージを与えてしまうので気を付けるようにしましょう。

 
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まとめ

リンス、コンディショナー、トリートメントの違いを徹底解説!リンスやコンディショナーは、ほぼ同じ役割と成分を持っていたんですね。

リンスやコンディショナーは、表面からしかケアしてくれないので、場合によってはトリートメントの併用をする必要があるかも知れません。

ただ、トリートメントには、すでにリンスやコンディショナーの成分を含んでいる物もありますので、成分表はしっかりと見ておいた方が良いでしょう。

 

髪が傷んでくると、抜け毛も酷くなるので、女性だけでなく男性も頭皮トラブルを抱える事も多いと思います。

白髪はある意味仕方ない事ですが、それでも髪の毛がパサパサよりは、しっとりとしていた方がおしゃれに見えますよね?

リンスやトリートメントを使う事で、髪の毛も若々しくなり、年齢よりも若く見られる事もあるかもしれません。

 

エステなどに通うのも良いですが、自分の髪の毛のケアくらいはしっかりとしましょう。

それもまた大人の嗜みの一つであると言えます。