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大地震から家族を守る為の備え!必要な備蓄と決め事一覧!

大地震から家族を守る為の備え!必要な備蓄と決め事一覧!

日本は地震大国とも呼ばれるくらい地震が多い国です。

今までも大地震は多くあり、その度に被災者の方達は大変な苦労をされています。

今まで大地震を経験したことがなかったとしても、決して他人事と片付けることは出来ません。

 

大地震は天変地異の一つですから、避けることは出来ません。

だからこそ、もし地震にあった時に、被災を減らすためにも備えが大切なんです。

 

大地震の時の備品などは、最近ではホームセンターなどでも手に入るようになっていますが、しっかりと備えている人はまだまだ少ないと言います。

もし自分が大地震にあったら?と普段から考えることも大切です。

大切な家族を大地震から守るためにも、必要な備えだけはしっかりと取っておきたいものですね。

 

以下に、大地震から家族を守るために、必要な備蓄や決め事などをご紹介します。

 

大地震が来る前にやっておきたい家具の固定

大地震が来る時には前兆があるなんて言われますが、現段階では100%予測は不可能です。

ですので、地震が来る前にやっておきたい事をご紹介します。

 

特にマンションの上階に住んでいる方は絶対に家具の固定はしておいた方がいいです。

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まずは、家具の転倒を防止する対策を取りましょう。

地震では、家具が倒れたことで生き埋めになってしまう方もいます。

家具の転倒防止は、地震が来ないと思われる地域でもやっておいた方が良いです。

具体的な方法もご紹介します。

 

✅家具の転倒防止方法
  • 転倒防止金具などで、本棚やタンスなどを固定しておきましょう。
  • 食器棚などのガラスが飛散しないように、薄いレースのカーテンなどを引いておきましょう。
  • 本棚やタンスは、重い物を下にして、安定させましょう。
  • 食器棚の瓶が滑り出さないために、防止枠をつけておきます。
  • 吊り式の照明器具は、チェーンなどを使い天井に固定しておきましょう。
また、固定するためには金具が必要なこともあります。

金具が必要な家具は、以下の通りです。

 

✅金具を使って家具を固定
  • 二段重ねの家具は上下を平型の固定金具を使って固定しましょう。
  • 柱や壁に固定する場合はL型金具や木ネジを使って、家具の上部を固定しましょう。
  • 食器棚やガラス窓の場合はガラスの飛散防止フィルムを貼りましょう。
  • 吊り戸棚などは掛金を付けておきましょう。
 

他にも、寝ている間に地震が来ても大丈夫なように、ベッドの傍に家具を置かないことも重要です。

少しの手間で地震の被害は減ります。

普段から心がけて、耐震設備を整えておきましょう。

 

家具を固定する為のおすすめアイテム

ではここで家具を固定するおすすめアイテムを何点かご紹介します。

私の家でも倒れてきたら危険な家具は、これから紹介するアイテムを使って固定しています。

もしもの時の備えとして、しっかり固定しておきましょう!

 
家具を固定するかしないかで、生死をわける事態になりかねません。

たかが家具固定。されど家具固定。この気持ちが大事ですね。

 
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大地震が来た時のための備えはどうすべき?

大地震が来た時には、パニックに陥る人もいます。

それを踏まえて自分もそうならないように、しっかりとした備えをすることは非常の重要です。

地震が来た時のために、普段からできる備えをお伝えしますね。

 
  • 火災が発生しても良いように、バケツに水(風呂の汲み水)などを用意しておきましょう。
  • 普段使わないコンセントなどは、火災防止のため、コードを抜いておきましょう。
  • 地震が起きた時のために、子供だけでお風呂に入らないようにしましょう。
  • 火災報知機は必ず設置しましょう。
    (現在では義務となりました)
  • 感震ブレーカーや感震コンセントなどを設置しておきましょう。
  • 防災グッズを持ちやすいリュックなどに入れ、目の届く範囲に置いておきましょう。
  • カーラジオや車載ジャッキなどの使い道を決めておきましょう。
普段から防災意識を持つ事で、実際に地震にあった場合、どんな事が起こりうるのかをしっかりとシュミレートしておく事も大切です。

 

スポーツ選手がイメージトレーニングをして意識を高めるように、防災に置いてもイメージトレーニングをしておくのもおすすめです。

 

一番困るのは、何度も言うようですが、パニックに陥ることです。

パニックになれば困るのは自分だけでなく、周囲にも迷惑をかける可能性を考えておきましょう。

 

大地震が来た時のために必要な備蓄品は?

大地震が来た時には、多くの場合ライフラインがストップします。

そのため、生活に必要な備蓄品の準備も欠かせません。

例えば、こんな備蓄品を用意しておくといいかも知れません。

 

✅必要な備蓄品

  • 飲料水:水道が止まってしまう可能性を考えましょう。
  • 携帯ラジオ:電気がストップしても被災状況がわかります。
  • 衣類や履き物:お風呂に入れなくなった時のためです。
  • 食料品:被災地に配給が来るとは限りません。
  • マッチやライター:暖を取りたい時にも必要になります。
  • 貴重品:被災して失くすのが惜しい物は用意しておきましょう。
  • 懐中電灯:外灯が無くなっても移動できるようにします。
  • 救急セット:けがなどをした時に応急手当てが出来るようにします。
  • 筆記用具:連絡手段になる事もあります。
  • 雨具類:防寒になるので、特に雨季は必要です。
  • ティッシュなど:トイレ時などに必要になります。


他にも、シチュエーションに応じて、こんな物も用意しておくと便利です。

✅シチュエーションに応じた備蓄品

  • 停電に備える:懐中電灯や倒れにくい蝋燭
  • ガスの停止に備える:固形燃料や簡易ガスコンロ
  • 断水に備える:ペットボトルに飲料水などを用意
  • 火災に備える:消火器やバケツ、風呂の水など
  • 救出に備える:ハンマーやスコップ、防水シート、のこぎりなど


これだけ用意すれば、大地震が起きても、最悪の事態は免れることも出来ます。

すぐに持ち出せる場所に、防災グッズを用意して、大地震の時にも数日は自分達で持ちこたえられるようにしておく事が重要です。

 

最近では下記のような防災グッズがセットになったものが、通販で売られているので1家族に1つは常備しておくと良いかも知れませんね!
 

大地震が来る前に家族で決め事を作る

大地震から家族を守る為の備え!必要な備蓄と決め事一覧!大地震が来た時に慌てないためにも、地震が来る前に、家族で決め事を作っておきましょう。

 
  • 地震が来た時の家族の役割分担などを決めておきましょう。
  • 地震が来た事で、家族との連絡が取れなくなった場合、連絡手段や落合場所を決めておきます。
  • 家族での避難場所や避難経路を確認しておきましょう。
いざという時に、パニックに陥らないためにも、家族で話し合っておくことで、有事の際にも安心できます。

避難経路は普段から覚えておかないと、地震にあった時に行ってはいけない場所に近づいてしまう可能性もあります。

 

特に、海岸地域の場合は、津波の心配もありますので、避難場所は普段から覚えておく方が良いです。

また、他にも防災目的でした方が良い事もあります。

 

✅普段からやっておきたい事
  • 近所付き合いを大事にし、いざという時に連携を取れるようにしましょう。
  • 防災マップを確認し、被災レベルの予測を立てておきましょう。
  • 大地震の時などにどうすればよいか、予備知識をネットなどで取得しておきます。
  • 消防署が行っている講演会にも出来るだけ参加しましょう。
  • 消火器の使い方などを、しっかりと覚えておきましょう。
火災が発生すると、消防車が来てくれますが、大地震の際にはどこでも引っ張りだこになるので、すぐに消防車が来てくれるとは限りません。

自分の身は自分で守るつもりで、普段から防災の意識を高く保つ事も重要です。

防災の知識を身につけておくことは、大切な家族を守るためでもあります。

自分で得た知識は、家族と共有し、誰か一人が忘れていたとしても、他の人が覚えていれば安心ですよね?

もちろん、知識を忘れて良いと言う事ではないですが、それでも複数の人と知識を共有するためにも、家族で決め事を作るようにすると良いです。

 
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まとめ

大地震から家族を守る為の備え!必要な備蓄と決め事一覧!大地震が起きた時には、色々なライフラインもストップしますし、孤立状態になることも考えられます。

普段から防災の意識を高く持ち、有事の際には決して慌てないことが大事です。

また家具の補強や防災グッズの準備など、大地震が来ても被害が拡大しないようにする事も大切です。

家族の命を守るためにも、地震に備えて、時には家族で避難経路などを確認し合うのも良いでしょう。

初動が遅くなるだけで、被害は拡大する恐れもあります。

 

特に津波の危険性がある場所に住んでいる方は、避難場所をしっかりと確認する必要があります。

安全な場所に逃げたと思っていても、津波などの状況によって、避難場所は臨機応変に変える必要もあります。

 

自分は大丈夫と思っていても、いざという時に冷静になるためには、しっかりと頭の中でシュミレートしておく必要があります。

防災の知識は、ネット上でも手に入る知識です。

 

家族の安全を願うなら、普段から冷静に話し合えるような家族環境を作っておくことも大事かも知れないですね。