子育て

産後の外出できないストレス発散法7選!いつから外出OK?

産後の外出できないストレス発散法7選!いつから外出OK?

産後、1カ月ほどは産褥期と呼ばれ、赤ちゃんにかかりきりになるせいか、ストレスは余り感じないと言います。

ですが、3カ月が経つと育児にも慣れ、それと同時にストレスを感じるようになります。

「産後鬱」なんて言葉もありますが、ストレスが高じると赤ちゃんにも辛く当たるかも知れないですし、母体にも良い影響を与えません。

 

とはいっても、外出するには赤ちゃんがある程度大きくなってからではないと出来ないので、それもまたストレスになる方がいます。

外出出来なくてもストレスが溜まらない方ももちろんいます。

 

ただ、ほとんどの母親は子供を産んでから、思うように外出が出来ない事にストレスを溜め込んでしまうのではないでしょうか。

今回は、産後に外出できない時のストレス発散法やいつから外出がOKになるのかをご紹介します。

 

産後に外出できなくてストレスが溜まる?

産後1カ月の間は母親も体力の回復が先となるので、外出するよりも寝ている事の方が大事という時期になります。

 

産後3カ月を過ぎた辺りから、母親にストレスの最初のピークがやってきます。

産後すぐには忙しくて、そのせいでストレスを感じる余裕もないですが、慣れてくれるとストレスを感じるようになるんですね。

溜まって来た疲れが高じてストレスになり、周りに育児をしてくれる人がいなければ、自分の中でどんどんストレスが溜まって来ます。

 

ストレスと溜めすぎると大事なお肌にまで影響が出たりもする可能性があるので注意が必要ですね。

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ですが、本来は育児でストレスが溜まるのは当たり前とも言えるんですね。

赤ちゃんと生活を始めると言う事は、自分の中の常識を捨てて暮らすこととも言えるので、それが一番のストレスになるんです。

しかも育児で溜まったストレスをわかってくれる人が少ない事にまたストレスを感じてしまいます。

 

中には「子育てをさぼっている」とか「子供が嫌い」なんて心ない言葉をかけられることもあります。

でも、母親がストレスを感じていたとしても、子供に愛情が無くなったわけではないんです。

子供自体がストレスを生んでいるわけではなく、育児という行為そのものがストレスになっているんですね。

以下に、そんな産後のストレス解消法をご紹介します。

 
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産後のストレス解消法はやっぱり外出?

産後のストレス解消法にも色々ありますが、

その中でも簡単に出来て便利な方法をご紹介します。

 

✅辛い事を紙に書いてみる

辛い気持ちを感じていても、何が辛いのかはっきりさせないと、辛さの原因がわからなくなってしまいます。

ですので、ノートに辛さを書きだすことで、一旦冷静になる事が出来、ストレスの解消にもなります。

精神科でも「認知療法」として知られている方法で、一人でも出来る簡単なストレス解消法です。


✅外出してみる

育児をしていると、狭い部屋で赤ちゃんと夫にしか会えないことも多々あり、そうなると当然ストレスも感じますし、気持ちも塞いで来ます。

ですので、とりあえず用事が無くても外出をしてみましょう。

赤ちゃんが新生児の場合は、赤ちゃんを抱いたままで玄関先で深呼吸をするだけでも効果があります。

とりあえず外の空気を吸う事で、気持ちをリラックスさせるのが大事なんですね。


✅泣いて元気になる

泣くという行動は一見逆に見えますが、人を元気にする方法でもあります。

普段我慢している感情を、泣くと言う行動で爆発させてみるのもストレス解消になります。

もちろん子供の前で泣くのは、子供に不安を与えるので良くありませんが、一人になった時に思い切り泣いてみるのもストレス発散になります。


✅大声で叫んでみる

思い切り大声で叫んでみるのも、一人で出来るストレス解消法です。

叫ぶ内容は何でもOKですので「もう、嫌だー!」「辛すぎるー!」など自分の感情を大きな声に出すのが効果的です。

ただ、周りに人がいる場合はそうもいかないので、布団に顔を埋めたままか、クッションを口に当てるなどして騒音対策をして下さい。


✅スマホのアプリでトキメキを感じる

スマホのアプリには色々な物がありますが、その中でも二次元でトキメキを感じるアプリを選びます。

育児中は女性ホルモンのバランスが崩れることで、夫との接触が苦手になることもあると言います。

不倫は絶対にいけないことですが、育児中に二次元でトキメキを補給するくらいなら誰にも文句を言われることはありません。

注意点は無課金のタイプを選ぶことです。

課金してしまうとお金もかかりますし、そちらに熱中してしまい育児がおろそかになることもあるので注意しましょう。


✅深呼吸してみる

イライラが募った場合は、大きく深呼吸してみるのもストレス解消になります。

ゆっくりと息を鼻から吸い、ゆっくりと口から息を吐きだすと、体もリラックス出来るので、ストレス発散になるんですね。

また深呼吸をすると、血液の循環が良くなるので、それだけでも気持ちを落ちつけてくれる効果があります。


✅大好きな本を読む

お気に入りの小説や漫画に没頭することで、一時的な逃避をしてみるのもストレス解消になります。

ですが、育児中はなかなか読書の時間が取れないと言う方も多くいます。

そんな時には、一番好きなページにしおりを挟んでおいて、そこのシーンだけを繰り返し読むと言うのもおすすめです。

 

他にも…
  • 好きな映画を見る
  • お笑い番組を見る
  • 育児サイトを検索してみる
  • 甘い物を食べる
などストレス解消法は沢山あります。

 

特に、育児サイトを検索するのは良いですね。

同じ悩みを抱えている方を知る事が出来ますし、ストレス解消法も自分で探すことが出来ます。

ただ、甘い物を食べるなどは、太ってしまう危険性があるので、ほどほどで止めておきましょう。

 

ストレス解消法の一部をご紹介しましたが、他にも色々ありますので、育児サイトの検索でストレス解消と共に、悩みも解決してみましょう。

 

産後の外出はいつからOK?

産後の外出できないストレス発散法!いつから外出してもOK?産後のストレス解消法の一つに外出がありますが、いつから外出がOKなのかを知っておかないと、早すぎる外出は母子共に良くありません。

外出はいつからOKなのかなど、以下にご紹介します。

 

産後の母親の体は、自分が思っているよりも大きなダメージを受けています。

お産の時赤ちゃんを押しだすには、体の筋肉や内臓を使うからです。

また、お産の時に大きくなった子宮が元に戻るには、時間がかかります。

ですので、無理は禁物で、産褥期にはしっかりと体力の回復に専念する必要があります。

産後少なくとも1カ月の間は、外出が禁止なのはそのためです。

 

産後の1カ月の安静期間については、以下の記事も参考にしてみて下さい。

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では外出はいつからOKかと言いますと、人にもよりますが産後3カ月後なら外出は可能です。

外出しないでストレスを溜めるのは返って良くないので、短時間でなら外出をした方が良いでしょう。

ただ、その場合には母親だけの外出にして、赤ちゃんを連れて出かけるのは、もう少し後になります。

もしどうしても赤ちゃんを連れて外出しないといけない場合は、以下のことに気を付けましょう。

 

✅外出時の注意点

  • なるべく短時間の外出にする
  • 人の多い場所はなるべく避ける
  • バスタオルや寒さしのぎのブランケットを用意する
  • 赤ちゃんに直射日光が当たらないようにする


 

などです。

病院に行く必要が出てきた時も、移動にはタクシーか車を使うようにしましょう。

冬場の外出なら、帽子やおくるみは必須です。

夏場の外出なら、冷房で冷えないためにバスタオルもこれまた必須です。

 

他にも、外出先でおむつを替える必要も出てくるので、おむつは必要ですし、抱っこひもなども出来るだけ用意して外出しましょう。

出来れば赤ちゃんを連れての外出は避けるのが無難ですが、病院の時などは仕方ないので、準備万端で臨む事が必要です。

 
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まとめ

産後の外出できないストレス発散法!いつから外出してもOK?産後はストレスが溜まるのは当たり前とはいえ、解消出来るなら解消したいものですよね?

ストレスが溜まったことで、赤ちゃんに八つ当たりするようになれば、その後自己嫌悪に陥ることもあります。

ストレスが元で、産後鬱になってしまったら、赤ちゃんにとっても母親にとっても良い事はありません。

 

ただ、産後1カ月は産褥期と呼ばれ、安静にしないといけない期間が続き、その間の疲れが慣れた頃出て来て、ストレスを感じるようになると言います。

外出もまたストレス発散には効果的ですが、短時間での外出に留めておく必要があります。

少なくとも産前と同じような外出の仕方は出来ないと思った方が良いです。

赤ちゃんも外出することは余り良くないので、出来れば外出以外の方法でストレス解消をした方が良いのかも知れません。

 

ストレス解消法を沢山知っていれば、色々な方法を試せますし、子供にも夫にも優しく接することが出来るようになります。

育児の疲れなどを子供に八つ当たりするようでは、何も知らない子供がかわいそうです。

ストレスを感じている時にこそ、夫や家族の助けが必要ですね。