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帝王切開後の車の運転いつからOK?運転時の注意点まとめ!

帝王切開後の車の運転いつからOK?運転時の注意点まとめ!

帝王切開の後は、車の運転をしたらダメって本当!?

早く乗りたいんだけど、いつから車の運転が出来るの?

 

産後は車の運転が好きな人なら、すぐにでも車に乗りたくなりますよね?

でも、ちょっと待って下さい!!

産後の車の運転は気をつけなければならないんです。

特に帝王切開は大手術なので、体調が良くなるのも時間がかかるんです。

普通に産後でも体力が落ちている所に、帝王切開ならなおさら体力の回復以外にも傷口がふさがるのを待つ必要があります。

 

では、帝王切開の後はいつから運転がOKになるのでしょう?

運転する時にはどんな事に注意したら良いのかも気になりますよね?

 

この記事を最後まで読んで、帝王切開後に車の運転をしても大丈夫な時期と注意点を学んで、安全安心なドライブにしましょう!

 

産後の運転を控えるのは理由があった?

産後、特に産褥期は安静にしなさいと病院でも言われますよね?

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でも何故産後に運転を控えるべきなのか理由を知らないと「これくらい大丈夫!」と車の運転をしてしまう母親もいます。

ただ、産後の運転は絶対に控えるべきです。

取り返しのつかないことになる前に、何故運転をしてはいけないのかを知りましょう。

産後に運転を控えた方が良いのは、以下のような理由があるからです。

 

産後は体にダメージを受けている

出産を終えたばかりの母親の体は、まだ骨盤が開いたままなので、無理をするとゆがんでしまう原因にもなります。

車の運転では、長時間同じ姿勢でいることで腰痛などが起きやすいんですね。

また帝王切開の場合は、回復が遅れることもあり、傷が塞がらないのはもちろん、出血が止まらなくなる可能性もあります。


注意力が散漫になりやすい

自分では大丈夫と思っていても、産後の疲労は間違いなく溜まっています。

睡眠不足にもなりやすいので、運転中にウトウトしてしまう事もあり、一歩間違えば大事故を引き起こしかねません。

産後に運転を控えた方が良いのは、事故を防ぐためでもあるんですね。


体力が落ちるのは妊娠中だけじゃない!

産後は体力が落ちることもあり、動きづらいことで知らないうちに筋力も落ちています。

体のあちこちにダメージが残っている状態で運転すれば、何かのきっかけで痛みもぶり返す恐れがあり大変危険です。

運転中に帝王切開時の傷が開くなどすれば、それが元で交通事故を起こす可能性だってあるんです。

産後すぐに運転するのは、非常に危険なんです。

 

産後に体力落が落ちると言っても「私は大丈夫!」と思っていませんか?

ですが、表面上は体力があるように見えても、実は体内では大ダメージを受けている可能性もあります。

どうしても運転しないといけない場面でも、タクシーを呼ぶなり、旦那さんに運転してもらうなどして下さい。

タクシー代がもったいないと思っても、いざ事故が起きてしまったら、最悪人身事故を起こす可能性だってあるんです。

少しのお金をけちったせいで、大事故を起こすなら本末転倒ですよね?

産後の運転は、自分だけではなく、他人の幸せを奪う可能性があることも知っておきましょう。

 
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帝王切開後の運転はいつからOK?

産後の運転は、

通常分娩の場合なら、産後一か月が目安ですが、帝王切開の場合は少なくとも産後三カ月が経ってからと言われています。

普通の出産なら、産後の一ヶ月検診で異常がなければ、車の運転もOKの場合が多いです。

ただ帝王切開の場合は、予定の場合と緊急の場合で運転を再開出来る時期の目安は違ってきます。

 

体の回復状態によっても個人差があるので、一応の目安として三カ月後となっています。

産後に、医師から「〇〇日は安静にして下さい」と言われることもありますが、基本的にはお腹を切った時の痛みが残る状態の運転は危険です。

それこそ、痛みのせいで注意力が散漫になれば、交通事故を起こす可能性もありますよね?

また、無理をすることで、回復が遅れることもあり、逆に運転再開の日時を伸ばしてしまうことにもなります。

 

産後の運転の目安は回復の程度に個人差があるため、他の人と比べて大丈夫と思うのは危険です。

「あの人は、すぐに運転してたから大丈夫」と思うのは非常に危険です。

回復には個人差があるので、同じ妊婦でも違いがあることは知っておきましょう。

 

まず、帝王切開後の痛みが残っていないかを確認する必要があります。

悪露(おろ)と呼ばれる出血が始まったら、子宮回復のサインですが、産後に無理をするとこの悪露がなかなか収まらないこともあります。

貧血が起きるなど、少しでも体に異常を感じた時には、例え三カ月後であっても運転は控えるようにしましょう。

 

帝王切開後の運転の注意点は?

帝王切開後の車の運転いつからOK?運転時の注意点まとめ!
運転をしない期間が長い妊婦さんは、今までと違う感覚に戸惑う人も多いです。

産後の運転の注意点は、以下の三つです。

 

✅短距離から始めて、長距離は避けること

運転を再開した時には、まずは短距離から始めて感覚を取り戻しましょう。

長時間の運転は、腰痛や骨盤のゆがみの原因になりますし、精神的にも疲れてしまい、それが原因で事故を起こす可能性もあります。

赤ちゃんを乗せていると、今まで以上に気を使うことにもなりますよね?

どうしても長時間の運転が必要な場合は、時折休憩時間を挟み、体力が回復してから運転を再開して下さい。


✅赤ちゃんが泣いた時も運転に集中すること

赤ちゃんを乗せていると、気を張っていますので普段より運転に疲れが出ます。

またチャイルドシートを使っていても、つい赤ちゃんの事が気になり、注意が散漫になる事もあります。

ですから、もし赤ちゃんが泣きだしたしても、気をそらさず運転に集中することが大事です。

注意散漫な状態で事故を起こせば、赤ちゃんだって無事に済みませんよね?

 

もしどうしても赤ちゃんが気になるなら、一度車を駐車場に停めてからお世話をするようにしましょう。

赤ちゃんの多くは、チャイルドシートに乗せていると、最初泣いていてもすぐに眠ってしまう子供も多いです。

多少泣いたとしても、注意が散漫になることの方が危険ですので、運転中は集中するのも大事なことです。


✅体調が良くない時は運転を止めること

産後の一ヶ月検診で異常が見つからない場合でも、日によっては体調が悪い事もありますよね?

めまいがしたり、頭痛や吐き気が起きたりした時には、絶対に運転をしないで下さい。

赤ちゃんの世話で睡眠不足が続いている時も、運転はダメです。

無理をすると母親に負担がかかるだけでなく、赤ちゃんもまた危険にさらしてしまう可能性があることを知っておきましょう。

 
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まとめ

帝王切開後の車の運転いつからOK?運転時の注意点まとめ!産後は特に帝王切開の場合は、運転により注意が必要なんですね。

帝王切開は、軽く考えている方も多いですが、開腹による大手術でもあります。

傷の痛みが残ることもあるでしょうし、傷口が残ることもあります。

 

運転の再開期間には個人差がありますが、自分の体のことは自分が一番良くわかるはずです。

産後一か月で運転が再開できる通常分娩と違い、帝王切開の場合は三カ月以上が回復に必要です。

運転が必要な時があっても、出来れば旦那さんかタクシーを使いましょう。

ちょっとした気の緩みが原因で交通事故を起こしてしまったら、それこそ、タクシー代など問題にならないほどの大惨事になる可能性もあります。

運転再開のめどが立った時には、まずは近場から慣れて行きましょう。

 

また、子供を乗せているからと注意散漫にならないように、通常の運転よりも気を配ることも必要です。

運転の時期を誤り、交通事故を起こしてしまえば、他人の幸せも奪ってしまう可能性もあります。

今はタクシーやバスがあるのですから、自分のためにも子供のためにも、しばらくは交通機関を利用するのが一番良いのかも知れませんね。