子育て

子供の小遣いはいつからいつまで?小学・中学・高校別相場まとめ!

初めてお小遣いがもらえた!

欲しい物が買えて嬉しい!

子供心にも小遣いは大変嬉しいものですよね?

家庭にもよりますが、小学生になったら、小遣いを渡して、まずお金の重要さを理解してもらおうと思う親も多いのでは?

また、小学生から中学生、高校生と大きくなる度に、小遣いも増えて行く傾向にあります。

お金の使い方も年代によって違いますし、自分達が小さい頃とは経済状況なども変わっているので、どのくらい渡したら良いの?と困る親も多いと思います。

人並みには渡してあげたいけど…生活費を圧迫するのも困るし…とお悩みの親も多いでしょう。

 

では、小学生、中学生、高校生の小遣いの相場はどのくらいなんでしょう?

多すぎても足りなくても、子供の教育上良くないこともありますよね?

 

この記事を最後まで読めば、子供の小遣いの相場に悩むことはなくなるでしょう!

 

子供に小遣いをあげるのはいつからいつまで?

子供に小遣いをあげるのは、一般的には小学生になったら始めて、高校卒業で渡すのを止めるという家庭が多いです。

と言いますのも、子供が小学校に入ると、母親が仕事に出る家庭も多く、子供と一緒にいられない代わりに小遣いを渡すというパターンも多いんですね。

小遣いの使い道は、年代別に違いますが、お金がどの程度の価値があるかを伝えるには最適の教材にもなります。

お小遣い帳をつけるまでいかなくても、子供にどの程度のお金があればどんな物が買えるかを知らせておくことに越したことはないんですね。

 

高校生の場合、自分で働こうにも、バイトが禁止の学校もありますので、親も高校生までは小遣いを続けるという場合が多いです。

大学生以上になると、バイトが出来るようになるので「自分のお金は自分で稼ぎなさい。」という家庭が増えます。

とはいえ、バイトだけで学費が賄える事は少ないので、親からの仕送りももしかすると小遣いの範疇になるのかもしれません。

大学生にもなって「お母さん、お小遣いちょうだい。」では困りますよね?

 

親離れの一つの方法が、小遣いのストップになるんですね。

ちなみに、年代別の小遣いの使い道ですが、基本的に年齢が上がるにつれて、自分のためではなく友達との交際費に充てる割合が多いです。

 

小学生(高学年)の小遣いの使い道

1位:ゲームソフトやおもちゃなどの遊具

2位:お菓子やジュースなどの飲食物

3位:漫画などの読み物

小学生なので、実に子供らしい使い方と言えますよね?

また、小学生の場合、約3/4の子供が貯金をしているという統計結果もあります。

 

中学生の小遣いの使い道

1位:おやつやジュースなどの飲食物

2位:友達との外食費

3位:友達への誕生日プレゼントなど

中学生になると、自分用に使うのとは別に、友達との交際費に使う割合が増えるんですね。

 

高校生の小遣いの使い道

1位:おやつやジュースなどの飲食物

2位:友達との外食費

3位:休日に遊ぶための交通費

高校生の場合も同じく、友達との交際費などにあてる割合が増えます。

自分のためだけでないお金の使い道を覚えることで、言わば大人の使い方が出来るようになってくるのが中学生から上の年齢になります。

 
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小学・中学・高校別の小遣いの相場はいくら?

年代別の小遣いの相場は、家庭によっても違いますが、余りにも多いと不安ですし、余りに少ないと子供がかわいそうですよね?

ですから、相場を知っておくことは大切です。

基本的には小遣いを通じて、お金の大切さを教えるわけですから、あげ過ぎても足りなくても子供のためにならないことが多いんです。

※以下、データはすべて金融広報中央委員会「暮らしと金融なんでもデータ」(平成26年度)より

 

小学生の小遣い相場

低学年の小遣い相場:平均949円

中学年の小遣い相場:平均896円

高学年の小遣い相場:平均1087円

小学生の場合、一番多いのは500円ですが、もらっている金額が高い子もいるので、平均は大体1000円くらいとなります。

ただ、小遣いをもらうタイミングは「月に一回」ではなく「ときどきもらう」というのが一番多く、そうなると月平均の金額は多少高めになります。

 

中学生・高校生の小遣い相場

中学生の小遣い相場:平均2502円

高校生の小遣い相場:平均5305円

中学生から上になると、大体2000~5000円ほどで落ち着くようになります。

ただ、中には7000円ほどもらう子供もいるみたいで、お小遣いの相場が一気に二倍以上に跳ね上がるようですね。

ちなみに、私の場合中学生で1000円で、高校生になったらもらえませんでした。

今の子供は、その意味では恵まれている感じがしますね。
もっとも昔とは物価が違いますので、恵まれていると言うと語弊があるかも知れません。

ただ、高校生で5000円もらっていても、大学以降働くようになったら、どれだけ沢山の金額がもらえていたかを知ることも出来ます。

その意味では大人の交際費も早くに勉強が出来るとも言えますね。

 

小遣いをあげる時に約束事を作ろう!

子供の小遣いはいつからいつまで?小学・中学・高校別相場まとめ!小遣いをあげる目的は、子供にお金の価値を知ってもらうことと上手な使い方を教えるためです。

ですから、小遣いをあげる時には「いつでもOK!」ではなく、約束事を作って、決まった時期にだけあげるようにする事が大切です。

 

小遣いをあげるタイミング

  • 一月単位で小遣いをあげる
  • 一週間単位で小遣いをあげる
  • 何かイベントがあった時など、必要になった時にあげる
  • お手伝いをした時にご褒美であげる


 

一月単位だと子供にとって非常に長いスパンになります。

ですから、欲しい物や使いたい物を事前に話し合って、金額を決める必要があります。

一週間単であげる時にも、何に使いたいのかを子供から親に話せるようにしておくと、親も管理が出来ますし、子供も管理が出来るようになります。

 

必要な時にあげるパターンでは、子供から何に使うのかを説明させて、親が納得いくようでしたらあげるという感じです。

必要な時にあげる場合は、管理が大変なので、お小遣い帳などは必須と言えるかもしれません。

 

最後のお手伝いをした時にあげると言うのは、論争が起きるパターンです。

ただ、お手伝いの種類によっては、例えば「毎日新聞を取って来る」「毎日花に水をあげる」など、毎日の習慣がつくことにもなります。

お手伝いでの小遣いと言うのは、行動に対する報酬ではなく、続けることの大切さも教えられるので、悪いことばかりではないんですね。

「お金がもらえないなら、お手伝いなんてしない!」となってしまったら、それは小遣いが悪いのではなく、親の育て方に問題ありと言えるでしょう。

 
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まとめ

子供の小遣いはいつからいつまで?小学・中学・高校別相場まとめ!子供に小遣いを与えるタイミングで一番多いのは、小学生に入ってからなんですね。

中には小遣いがもらえない家庭もありますし、お年玉も少なくて、自分の好きな物が買えない子供もいます。

そればかりか、自分がバイト先で稼いだお金でさえ、親が管理しようとする家庭もあります。

子供に小遣いを渡さず、バイトのお金まで管理されれば、子供はたまったものではありません。

あくまで一例ですが、どこの家庭でも小遣いをもらえるわけではないんですね。

だからこそ、小遣いをもらえるのは大変恵まれているとも言えるんです。

 

小遣いを渡す目的は、上手にお金を使えるようになるためや、お金の価値を知らせるためのものです。

子供だって、欲しい物があったら買いたいと思うのが普通です。

ただ、小遣いを自分のお金として考えるようにならないよう気をつける必要もあります。

 

高校生以降になれば、親が管理する必要はありませんが、小学生の頃は、小遣いがもらえて当たり前という状態にしない事も大切です。

小遣いは、親が働いてくれたお陰で手に入るものです。

また、小学生では、十分にお金の管理は出来ませんので、小さい頃の小遣いには注意する必要があります。

小遣いをもらえる時期をウキウキと待てるように、約束事を決めてその時だけもらうようにすれば、子供の無駄遣いも減るかも知れませんね。

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