健康・美容

クラゲに刺された時の症状と対処法!日本にいる危険クラゲ!

夏といえばやっぱり海水浴ですよね!!

ですが、気を付けて下さい!

 

海の中には危険な生物「クラゲ」がいます!

 

クラゲに刺されたら本当に痛いですよね。

また子供が刺されたら大変!!早く対処しないと跡に残ったりもするみたいですよ!!

 

もし、クラゲに刺されたらどんな症状が現れて、どのように対処すれば良いのでしょうか?

 

クラゲに刺されにくくする方法など、みなさんが海水浴に行かれた時にクラゲに関して注意すべき事を紹介します!

 

 

クラゲに刺された時の症状とは?

クラゲは多くの種類があって、種類によって刺された時に現れる症状が異なります。

 

check!!

毒性の弱いクラゲに刺された時の症状は、

みみず腫れや水疱ができて、患部に炎症が起こり、火傷のようなピリピリする痛みを感じます。

 

毒性が強いクラゲに刺された時の症状は、

倦怠感、頭痛、吐き気などがあり、重症の場合は全身の痙攣や呼吸困難を起こす事もあります。

また感電したかのような激痛が走り、痛みでショック状態に陥る場合もあります。

 

 

 

 
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クラゲに刺された時の対処法

では、クラゲに刺された時はどのような手順で対処すればいいのでしょうか?

今から書くことはとりあえずの応急処置です。

 

刺されたと思ったら、病院で受診するようにしてくださいね!

 

 

check!!
  1. すぐに海から出て陸に上がります。
  2. クラゲの触手が患部に刺さっている場合は、素手で触ると手を刺される可能性があるので、
    ビニール袋や手袋などを着用してピンセットや毛抜きで取り除きます。
  3. 傷口を海水でよく洗浄したあと、市販の消毒薬で速やかに消毒します。
 

注意点
  • 真水で傷口を洗浄すると、浸透圧で毒素が体内に回る可能性があるため、
    傷口は必ず海水で洗浄して下さい。
  • 症状が軽い場合は、市販の軟膏などを塗って患部を冷やします。
  • 冷やすと血管が収縮し、痛みや腫れを和らげてくれます。
 

症状が軽い場合でも、時間がたってから症状が急変するクラゲの毒素もあるので、必ず病院で受診して下さい。

 

ショック症状や呼吸困難などの症状が現れている場合は、直ぐに救急車を呼ぶかすぐに病院に行きましょう。

 

クラゲに刺されると大きく腫れたり、かゆみが出ることがありますが、冷却や薬によって長くても数週間程度で症状は治まります。

しかし、処置が遅れた場合や、患部を掻きむしってしまった場合などは、跡が残ってしまうこともあるので注意が必要です。

 

もしも跡が残ってしまった場合は、皮膚科の先生に相談してみましょう。

 

 

 

日本にいる危険なクラゲと刺された時の症状

日本の海にいる刺すクラゲを紹介します!!

以下のクラゲを見かけた時は、すぐに陸に上がりましょう!!

 

check!!

「ミズクラゲ」

日本の沿岸部で最も一般的なクラゲで、毒性は弱く触れるとかゆくなる症状が出る事はありますが、あまり痛みは感じません。

しかし皮膚が弱い人や小さな子供は注意が必要です。




「アンドンクラゲ」

電気クラゲとも呼ばれており、傘の直径が約3cm程の小型のクラゲです。

お盆の時期に日本近海に姿を現し、刺されるとピリピリとした鋭い痛みを感じますが、刺されても大事に至る事はありません。




「カギノテクラゲ」

大きなものでも直径15cmほどで、触手の先が鍵のように折れ曲がっています。

毒性が強く、刺された時は痛みがなくても、1時間ほどしたら痛みや痺れなどの症状が現れ、悪化すると呼吸障害を引き起こす場合もあります。

沿岸部の海藻や岩礁に付着して生息しているので、藻の多い磯などでは注意が必要です。




「アカクラゲ」

毒々しい赤色のクラゲで、刺されると火傷をした時のような非常に鋭い痛みを感じます。

非常に毒性が強く、重症化すると稀に呼吸障害を引き起こす事があります。

このクラゲは、死後も毒性が残存し、乾燥した死骸から大気中に舞い上がった刺糸を吸った人は、くしゃみが止まらなくなる場合があります。



「ハブクラゲ」

夏の沖縄の海にいる、毒性が強くとても危険なクラゲです。

刺されると激痛が走り、みみず腫れや水泡の症状が出て、ひどい場合はショック状態に陥り、死に至る場合もあります。

1m程度の長い触手を持つクラゲですが、透明なので水中では見えにくくつ、近づいても気が付きにくいので注意が必要です。



「カツオノエボシ」

通常は熱帯の海に生息していますが、春から夏にかけて海流に乗り太平洋側の海にやってきます。

非常に毒性が強く、約10cm程の透明な青色の浮き袋と長い触手を持つ最も危険なクラゲです。

刺されると電気ショックのような激痛が走り、患部にはみみず腫れや炎症の症状が出ます。

 

 

 

 

アナフィラキシーショックに注意!!

過去に一度でもクラゲに刺されたことがある方は、身体の中で抗体が作られている可能性が高いので、

二度目に刺された時にアナフィラキシーショックを起こす危険性があります。

 

重症の場合は、血圧が下がり意識がなくなったり(ショック状態)、気道内部が浮腫んでしまい、呼吸が出来なくなったり(呼吸困難)します。

 

特に、毒性の強いクラゲに刺されたことがある方はアナフィラキシーショックを起こしやすく、この場合は一刻を争いますのですぐに救急車を呼んで下さい。

 

 

 
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まとめ

水族館などでゆらゆらと水中を漂うクラゲの姿は癒されますが、猛毒を持つ種類のクラゲもいるので、海水浴に行かれる場合は、クラゲの存在に注意しましょう。

 

クラゲが増えるお盆過ぎから海水浴に行かれる場合は、特に注意が必要です。

 

クラゲに刺されにくい日焼け止めを塗ったり、長袖のラッシュガードなどを着て肌の露出を少なくすると、クラゲに刺されにくくなります。

それでもクラゲに刺されてしまった場合は、落ち着いて対処することが大切です。

 

毒性の強いクラゲに刺されて重症の場合は、対処を間違えると命にかかわる事もあるで、ライフセーバーを呼んで迅速に救命措置がとれるよう対処しましょう。

 

これらの事に気をつけて、安全に楽しく海水浴を楽しみましょう!!

 

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