健康・美容

耳かきを自分で行う際のコツと注意点を伝授!!

綿棒

耳かきをして、耳が痛くなったなんて経験ありませんか?

 

自分でやる時に耳の中は見えないからこそ、ちょっと不安ですよね。

ちゃんと綺麗になってるかな?なんて。

 

耳かきに血がついていたりして、ぎょっとしちゃって、それ以来怖くなったという人もいます。

どうやって綺麗にするのが良いのか?どうしたら耳を傷つけずに済むのか?

 

そこで今回は、

 

正しい耳かきの方法を調べてみました。

 

安全に耳かきをするために、ご自分で耳かきの仕方をチェックしてみてくださいね。

 

 

 

正しい耳かき、知らなすぎだった?

耳かきや綿棒を奥まで入れなくてもOK

「耳の奥も綺麗にしなきゃ」と、こわごわ奥まで耳かきを入れたりしていませんか?

 

でも!!

奥まで耳かきする必要はありません!!

 

耳垢の原因となる物質を分泌する耳垢腺(じこうせん)は耳の入り口から1cm以内の場所にあります。

 

 

しかも、耳垢は自然に耳の外に出てくるもの。

つまり、耳垢は耳の入り口付近にだけあるものなんです。

 

 

奥まで耳かきしてしまうと、

鼓膜を傷つけてしまう可能性もあるのでやめましょう!!

 

耳の構造上、1cmを越える辺りからは表皮の下の皮下組織がなくなって、表皮のすぐ下に骨がある状態となります。

耳かきと骨で薄い表皮を挟んで耳かきをすることになり、皮膚がとても傷つきやすいのです。

 

入れていいのは1cm~1.5cmまで!

 

耳かきや綿棒を短めに持つと安全です。

自分で耳かき
 

 

ガリガリやるのはNG!そっと優しく

耳かきのヘラや梵天、綿棒で耳の入り口をマッサージしつつ、回しながら優しく壁をなぞっていきましょう。

 

耳の入り口や耳たぶ、入り口の出っ張りの耳珠(じじゅ)などは、頭痛や自律神経などによいツボが沢山あるので、色々と押してみると気持ちいいかも!?

 

 

指の爪で耳かきをする方もいますが、これはNGです。

 

爪は固くて傷つけやすく、また雑菌を耳に入れるようなものなので、外耳炎を引き起こすと言われています。

耳かき専用の道具で耳かきをするようにしてくださいね。

 

 

実は月イチでもOK?

耳垢にはリゾチームという抗菌物質が入っていて、雑菌が繁殖しないようにしてくれているのです。

つまり、耳垢はあった方が衛生的ということ。

 

毎日やる方が衛生的な気がしますが、それは逆なんです。

毎日やると耳垢がなくなってしまい、病気を引き起こすことになりかねません。

 

 

耳かきは1ヶ月に1回、または2週間に1回ほどで十分なのです。

 

そして1回3分まで!

 

 

「全て取って綺麗にしなきゃ」という考えを、「少し取っておこう」に変えていきましょう。

お風呂上りに毎日やりたいという方は、タオルでクルクルッと拭き取るだけが良いみたいですよ。

 

 

 

 
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こんな耳かきグッズがあります!

耳かきだって綿棒だって、現在はよりどりみどりです。

普通は綿棒は白ですが、取れた耳垢がよく見える黒い綿棒だってあります。

 

色の黒白だけでなく、横じまの溝が入っていて、耳垢を引っ掛けやすいというものまで出ています。

 

 

最近は粘着性綿棒まであって、しっかりと耳垢がとれるということで売れているようですよ!

↓↓こちらおすすめです!!


 

耳かきをしてすっきりしたら、耳用ローションなど如何でしょうか?

 

最後に綿棒に耳用ローションをしみこませ、耳の中の皮膚を保護してあげると良いでしょう。

ひやっとしますし、皮膚の荒れも防いでくれます。

 

耳の中の湿気が気になってしまう方は、水分が蒸発しやすいエタノール配合のローションを選んでみましょう。

 

 

耳かきは木製というのが一般的でしたが、なんと振動と吸引で耳掃除をしてくれる耳かき機も登場しています。

↓↓こちらもおすすめです!!


 

また、金属でできたハニーディッパー(蜂蜜をすくう時のマドラー状のもの)のようなデザインの耳かきもあり、普通の耳かきと違って360度対応なので、くるくる回さなくてもよいという優れもの。

持ち運びしやすいコンパクトタイプもありますので、ポーチに入れておいてもよいかもしれませんね。

 

 

 

耳は清潔!でも耳かき道具は・・・?

耳かきを除菌したりティッシュで拭いたりしていますか?

梵天で耳の中をクルクルやると優しくて気持ちよいですが、梵天を綺麗にしたことはありますか?

 

手入れという程のことではありませんが、

繊細な耳を掃除するアイテムですので、清潔にしておく必要があります。

 

 

実は耳かきにも、ばい菌やカビが発生することがあるのです。

そんなばい菌やカビが、耳かきによって家族にうつってしまったら大変!

 

できれば、耳かきは各々所有した方が良いそうです。

片方の耳かきが終わったら耳かきを消毒して、もう片方の耳かきをするのがベストだそうです。

 

キャップつきの耳かきもありますので、これなら引き出しにポンと入れておくだけでも安心できますね。

 

 

綿棒は1回1回使い捨てですので、そういったことは大丈夫ですが、

気をつけたいのは綿棒の保管方法。

 

 

空気中の雑菌や埃がつかないように、きちんとフタをして保管してくださいね。

 

また、手の雑菌が耳かきにつかないようにすることも重要です。

手を洗って綺麗にしてから、耳かきをするように心がけましょう。

 

 

 
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耳鼻科で耳かきしてもらえます!

耳搔きと綿棒
耳の入り口である外耳道が人によって複雑だったり、自分の耳かきでは何となく不安という方。

耳かきだけで受診していいの・・・?

 

そう思っても、ためらわないで耳鼻咽喉科で耳かき及び診察をしてみてくださいね。

耳かきは立派な医療行為であり、保険も適用されます。

 

ほんの数分で終わりますし、痛くもありません。

実際に耳鼻咽喉科で耳かきをしてもらい、耳の聞こえが良くなったという方もいらっしゃるとか。

 

起きていても寝ていても、24時間年中無休で働いている耳だからこそ、正しい方法で耳かきをしていきましょう。