処分方法

外付けハードディスクの処分方法は?自分で破壊すれば無料だね!

ハードディスクの処分方法

ハードディスク。

それは、パソコンの中の脳みそみたいな部分。

パソコンで使用した全ての情報が、ハードディスクに収まっているのです。

 

アルバムに保存していた写真、SNSでアクセスしたみんなの情報、そういえばネットショッピングの時にカードの暗証番号も入力したなあ…なんて。

 

 

それじゃあ、パソコンを手放す時にはハードディスクはどうしたらよいのでしょうか?

今回は、どんな処分方法があるのかを調べてみました。

 

 

ハードディスクは壊してもらえる

ハードディスクを処分してくれる所を幾つかご紹介しましょう。

 

パソコン廃棄専門業者に依頼する

例えば「パソコンファーム」という会社では、事前連絡なしにパソコンを送ってしまっても、きちんと

回収してくれる上にデータも消去

してくれるそうです。こちらの場合、私たちが負担するのは送料のみでOK!

 

しかも、希望すればデータ消去証明書を有料発行してくれるということなので、ちゃんと消されるのか心配な方も、安心して回収していただけます。

「パソコンファーム」もそうですが、会社によっては持ち込んだパソコンのデータ保管部分を目の前で破壊してくれたり、出張破壊してくれる所もあります。

自分で見て安心したいという方にはおススメなサービスです。

 

 

小型家電リサイクル法に乗っ取って業者に申し込む

平成25年4月から、使用済み小型家電リサイクルが開始されました。

パソコンやケータイ、デジタルカメラなどに使用されている金・銀・レアメタルなどの貴重な資源をリサイクルする為です。

各自治体の施設に設置してある、専用の回収ボックスへ投入するだけでOKです。

 

これだけだとハードディスクにはノータッチですが、小型家電リサイクル法に基づいた宅配便による回収サービス「リネットジャパン」が無料で活用できるのです。

 

この「リネットジャパン」は、『国が唯一認定の宅配便回収サービス』とのことですが、インターネットで申し込むだけで、先ほどの

廃棄専門業者のように無料で回収してくれます。

その上、データ消去やデータ消去証明書も発行してくれるそうなので、こちらも安心できそうですね。

 

ハードディスクの処分方法
 

ハードディスク破壊サービス業者や電化店に依頼する

パソコンを処分したりする前に、

ハードディスクを処分してくれる業者

もあります。会社によって、物理破壊だったり磁気破壊(後ほどご説明いたします)だったりしますが、どちらにせよ専門的に確実に消去してもらえます。

送料や手数料はかかりますが、安心は大きいと思います。

また、大手電化店ではパソコン処分を無料でしてくれるところもあり、そのサービス内容にはデータ消去も(とうぜん無料で)含まれていますので、持ち込むのも手だと思います。

 

 

OAショップに引き取ってもらう

馴染みのOAショップに問い合わせてみたところ、「1,000円以上のお会計につき、1台無料処分させていただきます」とのことでした。

つまり、1,000円以上の買い物を2回(レシートが2枚ということですね)すれば、2台処分してもらえるということ。

データに関して心配するお客様の中には、ハードディスクのみ持ってくる方もいらっしゃるそうなので、データ処分という意味でも安心ですね。

ハードディスクの処分に関しては色々なお店がサービスをしているそうなので、最寄りのパソコンショップなどに電話して聞いてみては如何でしょうか。

 

 
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3つの方法のいずれかで情報を無効化

ハードディスクには、次の3種類の処分方法があります。

【物理破壊】
ハードディスクに損傷を与え、情報が読み取れないようにする

パソコンの中には、金色に光っているCDのようなディスクがあります。
それが全部の情報を記録している部分なので、そこを破壊してしまえばデータは一切読み取れなくなります。

 

【磁気的損傷による破壊】
強力な電磁波を与え、データを消去する

ハードディスクによるデータ保存は、磁気によるものなんです。
だから、強力な電磁波を近づければ磁気が狂い、データそのものが破壊されます。
機械が特殊なので多くの業者が扱っているわけではないそうですが、確実にデータは破壊されるそうです。

【データ消去ソフトによるデータ消去】
情報を消去するソフトをパソコンにインストールして起動させ、情報を消去する

セキュリティソフトをインストールするように、データ消去ソフトをパソコンにインストールして起動させ、
パソコン内部の情報を消去します。全ての情報に上書きしてしまうので、回復はできないそうです。


 

 

自分でできる!ハードディスクの処分

先ほど処分の方法を3種類取り上げましたが、

物理破壊とデータ消去ソフトによるデータ消去は私たちにも簡単にできます。

 

物理破壊

ドライバーを使ってパソコンを解体していくと、CDをセットしてあるような部分が入っています。

それがハードディスクで、

金色のディスクを壊してしまえば安全なのです。

ドライバーでガンガン亀裂を入れたり、トンカチで叩いてしまえば、それだけでデータは一切回復せず、読み取れなくなります。

なんだか原始的ですが、それで充分なんだそうです。

 

データ消去ソフトによるデータ消去

私たちは普段、セキュリティやゲームなど、色々なものをパソコンやケータイにインストールして使用していますよね。それと同じ仕組みで、

パソコンのデータを消去するソフトをパソコンにインストールするのです。

 

パソコンに最初からついている場合もあり、各メーカーさんのサポートページを見れば、データ消去ソフトの使用方法が記載されています。

有料のソフトは数種類あり、Amazonでは

「ターミネータ10plus データ完全抹消2013(AOSテクノロジーズ)
 

「完璧・データ消去3 Windows10対応版2015(フロントライン)」

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

完璧・データ消去3 Windows10対応版 フロントライン 【返品種別B】
価格:1680円(税込、送料別) (2018/5/14時点)


 

が人気商品としてラインナップされていました。

お値段は1,500~3,500円が多いようです。

 

 
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責任をもって処分しましょう!

最近、情報漏洩などのニュースが色々ありますが、自分で使った情報は自分で責任をもって消去すれば十分なのです。

ハードディスクが、とか考えてしまうと、とかく複雑に悩んでしまいがちですが、割と手軽に自分でもできますし、身近で手軽に処分してくれるところも多々ありますので、やり易い方法を選んで処分してみてくださいね。

 

今のご時世、機械に強い人も多くいらっしゃるので、不安な時にはそういった知り合いに相談してみると良いと思いますよ。

そしてまた、新しいパソコンでネットライフを楽しんでくださいね!