こたつの電気代って?
寒~い冬には、「おこたでミカン」がいいですよね!

「こたつには水ようかん」という珍しい地域もあるそうですが、こたつに入ってほっこりお茶を飲んで、ついつい気持ちよすぎて寝てしまったり…誰でもありますよね。

寒い外から帰ってきて、こたつに入って、みんなでお鍋を囲んだりして…う~ん、これぞ幸せの形!

夏はクーラーの電気代をすごく気にしてしまいますが、こたつだってやっぱり電気代がかかる訳で。

 

どのくらいなんだろう?節約ってできるかしら?

 

冷房代みたく、暖房代も節約出来たら嬉しいですよね。

 

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一番安い?こたつの電気代

まず、1時間当たりの電気代でみてみましょう。

電気こたつ=約5.44~14.55円

電気カーペット(2畳)=約12.95円

エアコン=約3円~38円

電気ストーブ=約25.9円

ガスストーブ(6畳)=約29円+ガス代

オイルヒーター=約18.02円+灯油代

灯油ストーブ=(灯油代が1時間)約20.7円

石油ファンヒーター(コンクリート12畳)=0.6円+灯油代【着火時は16.8円!】

 

こうやって見てみると、

こたつってかなりの節電アイテム

ですね。電気カーペットと違って、熱源を囲って使用するからでしょうか。

 

エアコンは幅があるとはいえ、上手に使えば節電できそうですが、温まるまで時間がかかることと、温まってから節電機能やエコ機能が働くので、長時間使用すればこのぐらい、というデータだそうです。

しかも、こちらのデータはエコ機能が充実している機種の数値ですので、

「我が家のエアコンは何年も経ってるから…」というご家庭は、やっぱりこたつが安上がりです。

 
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他の暖房器具のメリットは?

こたつは正に節電の優等生という訳ですが、入ったら出られなくなるという理由から、設置しない方もいるとか。

他にも色んな暖房器具がありますよね。

 

石油ストーブ・ガスストーブ

温まり具合はとても良いし、空気も乾燥しない石油ストーブですが、灯油を使う種類に関しては灯油代が加算されてしまうので、こたつで温まりつつ、寒い時にはヒーターも使用する…そんな具合がいいのかもしれません。

 

我が家ではガスストーブを使用していますが、使用する際には上にやかんを置いていますので、一応電気ポット代が節約できますし加湿効果もあるのが嬉しいですね。

東北や北陸では石油ストーブやガスストーブで調理もするとか…そう考えると、何時間もかける煮込み料理も気にせずできるという利点は大きいかもしれません。

こたつの電気代って?
 

オイルヒーター

オイルヒーターは形もお洒落で、どんなお部屋にも合いそうですね。エアコン同様広い空間を温めるのに適しています。

こたつだと動けなくなっちゃう…そんな方でも部屋中活発に動けちゃうのではないでしょうか。

 

暖房器具としては珍しく、キャスターがついているものもありますので、家じゅうの色んな部屋で使うことができます。

空気を動かさないという「輻射熱(ふくしゃねつ)」で温めてくれるので、空気が乾燥することもないし、汚れることもありません。

エコ機能を搭載しているオイルヒーターもあり、使用すれば約2割の節電ができるそうです。

2割は大きいですよね!

 

ファンヒーター

いわゆる「電気送風機」です。

夏の扇風機同様、寒い時に寒い所を温めるという「ピンポイント暖房器具」といってよいと思います。

最近のファンヒーターには加湿器がついているものもあり、使い勝手がよい反面、扇風機と違って長時間使用すると電気代が高くついてしまうそうです。

ですが、例えばdyson(ダイソン)で出ている電気ファンヒーターは、

1.空気清浄機つきなので空気がいつも綺麗

2.アプリを見ながら外と部屋の空気の汚れ具合が分かる

3.有害物質も検出できるので、安全も確保

4.冷風も温風も出るので、シーズンによってしまう手間がない
と、なんだか至れり尽くせりな感じです。

扇風機にしてもホットアンドクールにしても羽根と呼べる部分がないため、小さなお子様がいらっしゃるご家庭は電気代より安全を確保したいところもありますよね。

 
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暖房代の節約方法って?

こたつの電気代って?
こたつ布団を厚くする

こたつ布団の厚さを増すことで、「弱」でもあったかい!という状態になるそうです。

例えば今のこたつ布団があまり厚くないな、という方は、2枚重ねにしてみたり、上にカバーになる1枚を増やすだけでも大違い!

こたつ布団の「フワフワ感」が、人を柔らかく包んでくれるんですね。

 

電気プランを変える

料金プランを見直すのは如何でしょうか?

例えば家族が夕方に帰って来るので、電気は夜に使う量が多いというご家庭は、夜の電気代が安くなるプランを選ぶという手もあります。

 

まず部屋を寒くしないように

寒い季節になったら、雨戸を活用しましょう。

外気をシャットアウトして部屋の暖かい空気を逃がしません。

カーテンも同様です、厚手の生地のカーテンを床に届く長さにすれば完璧です。

 

湯たんぽを活用する

布団のお供に湯たんぽという方もいらっしゃると思いますが、起きている時にも湯たんぽを使用すれば、暖房器具に頼ることも減るわけです。

70℃~80℃のお湯を、栓までたっぷりと入れてカバーに入れて使いましょう。

足元だけではなく、腰やお腹、腕も温めましょう。

お尻やお腹にあてることで、快眠効果があるというデータも出ていますよ。

 

ストレッチや厚着をして『三首(さんくび)』を冷やさない

首・手首・足首は「三首」と呼ばれ、寒さを感じやすい部分です。

重ね着をしたり、首や手首・足首のストレッチをしたりして、血流を良くしつつ温めましょう。

 

エアコン『適正温度とお手入れで節電』

なんとなんと!1℃下げると消費電力が最大10%減るそうです。

つまり、上げれば消費電力も増える訳です。

こまめにフィルターを掃除して、適正温度の20℃付近で上手に使いましょう。

 

加湿器をゲットする

砂漠地帯は温度が高いですが、湿度が低いために日陰に入れば涼しいと言われています。

が、日本はそうはいかないですよね。

そう…湿度が高いと、人は体感温度が上がるそうなんです。

暖房器具を使いつつ、加湿器を併用すれば、暖房器具の設定温度を少し下げても暖かく感じるという仕組みです。

 

 
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冬を上手に乗り切るために

 

節電だから、エコになるからといって、我慢してブルブル震えながらでは意味がありません。

快適に過ごしてこそ、風邪などの病気にならずに済むからです。

(病気になると、医療費もかかってしまいますしね…)

適度な暖房器具を使い、適切なアイテムを使って、心もポカポカな日々を過ごしましょう。

こたつに入りつつ、体がポカポカしてくるようなジンジャーティーや唐辛子梅茶などを飲むなんていうのも、ちょっとオツかもしれませんね。