生活・雑学

バイクのバッテリーのおすすめ処分方法を伝授!!

バッテリー

バイクでツーリングって、気持ちいいですよね。

春は花、夏は海岸、秋は紅葉狩りに行って冬は寒い中を走った後で暖かいものを飲んだり食べたり。

季節によって、バイクは楽しみが違うと聞きます。

バイク好きな人は、こだわる方が多い気がします、自分の趣味趣向をバイクに取り入れて楽しんでますよね。

走って走って、お手入れをして、…そして問題なのが、

 

取り替えたパーツや使えなくなったバッテリーの処分!!

バッテリーは特に処分に困ってしまう訳で、う~ん…。

 

まさか不燃物に出すわけにも行かないし…どうしたらいいの?

 

バッテリーの処分方法

調べてみると、色々と処分方法があるようです。

 

1.回収してくれるお店は色々

 
  • ガソリンスタンド(バッテリーを販売しているお店)
  • カー用品店
  • 自動車やバイクのディーラー
  • ホームセンター
以上のお店で

新しくバッテリーを購入した時、古い廃棄バッテリーは無料で引き取ってもらうことができるようです。

「使用済みバッテリーリサイクル協力店」という、赤と緑の丸いステッカーを貼っているお店で、廃棄バッテリーの引き取りを依頼することができます。

 

また、店内に「バッテリー回収置き場」を設置してあるお店もありますので、店員さんに聞いてみるのも手ですね。

ガソリンスタンドは、現在セルフのお店が多くなっていますので、事前確認することをお勧めします。

とても楽だなあと思ったのは、カー用品店などで新しいバッテリーを購入し、交換をお願いすること。

工賃はかかりますが廃棄バッテリーを処分してくれます。

 

2.ネットショップで購入した時はネットでもOK

ネットで検索してみると、大抵は送料のみで、廃棄バッテリーを回収してくれる所もあります。

ただ、「当ショップで購入したお客様のみ」という条件が付いている所が多いので、気をつけましょう。

 

3.その名も「バッテリーストア」

「バッテリーストア」というお店では、送料も個人負担より安く済んで処分できるそうです。

とはいえ、お店の回収伝票を使用しても900円ほどで済むようですので、リサイクルしてくれるお店に持ち込む時間がないという方は、利用してみては如何でしょうか。

(全国対応です。また、他のバッテリー処分店も存在します)

 
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そもそもバッテリーとは?

バッテリーの処分方法
バッテリーとは、蓄電池のこと。

鉛でできた電極があって、充電することで使用が可能となる化学電池の一種です。

(化学電池とは、化学反応によって電力を起こす電池のことです)

 

中には電解液という液体が入っていますが、その電解液というのが希硫酸(きりゅうさん=濃度の低い硫酸)なんです。

硫酸は危ないと言いますものね、火災が起きたり素手では扱えなかったり。

それででしょうか、バッテリーというのは一般廃棄物ではなく、産業廃棄物に分類されるそうです。

 

市町村のごみ処理場への持ち込みはほぼダメ

もう一度言いますが、
バッテリーは産業廃棄物に分類されるのため、一般ゴミとしての処理は不可能です。

 

例えば東京の足立区のゴミ分別表を見てみても、
『有害性・危険性・引火性のあるもの、悪臭を発生するもの』という中にバッテリーが分類されており、「販売店・取扱店にご相談ください」とあります。

私も自分の自治体で出しているゴミ分別ガイドブックを読んでみましたが、バッテリーは収集不可とありました。

多分持ち込みでも不可能なのでしょう。

皆さんも自治体に頼らず、リサイクル回収店などを探してみてくださいね。

バッテリー
 

有料になる理由・無料になる理由

保管スペースや、保管義務が必要

廃棄バッテリーというのは、引き取ったお店側に保管管理義務も生じます。

例えば環境省の資料を見てみると、

 

1.絶縁措置を講ずる

2.液漏れしている場合は、していないものと区別して特別処置をして保管する

3.栓がきっちりと閉められているか点検

 

などの項目があります。

つまり、めんどくさい…。

なので、送料や工賃など少々有料になってしまうのは、仕方がないと考えてよいでしょう。

 

廃品業者はバッテリーを「売ることができる」

とある方は、廃棄バッテリーをどうやって処分しようか悩んでいたら、廃品回収車が回ってきたので呼び止めて質問したところ、OKが出て持って行ってくれた…という話もありました。

 

廃品回収車のアナウンスの中に「廃バッテリー、…」と言っている所は可能ということですね。

ちょっとお値段までは分かりませんが、廃棄バッテリーは売れるそうなので、多分無料ではないかと思われます。

反面、バッテリーを売れる状態にするためには色々と処理しなければならない(=費用がかかる)ので、大体の廃品回収業者は嫌がるという話もありました。

 

ただし!!

 

中には悪徳業者がいて、数千円ほどの処理代金を請求されることがあるそうです!

値段を聞いた時点で断りましょう!!

 
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バイクのバッテリーなどの寿命

バイク用のバッテリーは、寿命が2年とか、3~5年ほどと言われています。

でも……

実はバッテリーは、10年は持つように作られているとかいないとか…?

5年が寿命といわれるパソコンが、動作環境はどうあれ10年近く使えるのと一緒みたいな感じでしょうか。

使用しているバッテリー個体の性能や、使用環境によっても変わってくるそうなので、

エンジンがかかりにくくてバッテリーが上がってしまったとしても、充電すれば使用可能

になります。ただ注意点として、

 

◎充電してもセルが弱々しく感じる

◎ウィンカーの点滅が遅くなった

◎ヘッドライトが暗くなった

 

という場合には、交換時期が来ているということなんだそうです。

大事に使って、きちんと処分して。

気持ちよくバイクで走ってくださいね!(もちろん制限速度内で!)