雑学

ロレックスと姉妹ブランドのチューダーの違いは何?価格と正規販売店は?

ロレックスの時計とか格好良いよなぁ~でも高くて買えないし…何か良い方法ないかな?

 

一昔前までは、ロレックスの時計がステータスになっていた時期があり、高級ブランドとしてもロレックスを知らない人はいませんでした。

でも、今はもうバブルが弾けて、そんな高級時計がますます遠ざかる…。

とはいえ、ロレックスの人気が衰えたわけではなく、また経営方針も今までのまま。

つまりは、高級な時計であることには変わりありません。

 

ロレックスの時計は高級志向と言うのもありますが、デザインが恰好良く多くの男性や女性の憧れのブランドでもありますよね?

では、ロレックスのような格好良いデザインで、安い時計はないのでしょうか?

 

実は、あるんです。

ロレックスの姉妹ブランドでもある「チューダー」では、デザインを引き継いだ形でロレックスよりも安価な時計があるのですね。

ロレックスは無理でも、チューダーなら買えるかも知れませんよね?

 

今回の記事を最後まで読んで、ロレックスと姉妹ブランドのチューダーについての理解を深めましょう!

 

ロレックス(ROLEX)とは?

ロレックスの魅力は、実はデザインよりも実用性にあると言います。

高級な腕時計と言うとラグジュアリー系を思い浮かべる方も多いと思いますが、ロレックスは高級路線を走りながらもより実用的な腕時計を目指しているのですね。

ロレックスには、特徴的な三つの機能があります。

 
  • オイスターケース
  • 自動巻き機構
  • デイトジャスト機構
 

の三つの機能です。

この中でも「オイスターケース」は、繋ぎ目のない金属性のケースが人気となっています。

腕時計は精密機器に分類されるため、せっかく高い時計を買ってもすぐ壊れてしまっては困ったことになります。

ロレックスはその点、頑丈さにも定評があり、壊れにくい機能を付けると同時に保証が付いてきます。

アフターサービスの良さもまた、ロレックスの時計の人気の秘密かも知れませんね。

 

ロレックスの創業はいつ?どこ?

ロレックスがこの世に出たのは、1905年のことです。

ハンス・ウィルスドルフが「ウィルスドルフ&デイビス社」を立ち上げますが、当時の主流だった懐中時計の道を捨て、本格的な腕時計を作る事を決めます。

そのために、会社をスイスに移転し、腕時計に特化したブランドを作る事を当時に思い付いていたのですね。

1910年には、腕時計の業界初のクロノメーターの認定も受けるようになります。

ですから、ロレックスのブランドが正式に誕生したのは、1908年と言えます。

 

ロレックスの名前の由来

ちなみに名前の由来は、フランス語の「HorlogerieExqulse=最高の時計メーカー」から来ていて、覚えやすい、かつ文字盤にもちょうど収まる文字の長さで決まりました。

その後も順調に業績を伸ばします。

 

ロレックスの歴史

ロレックスの歴史は、以下の通りです。

 
  • 1910年:腕時計で初めてクロノメーターを付ける
  • 1914年:A級証明書の取得
  • 1919年:本社をジュネーブに移転させる
  • 1926年:オイスターケースを開発
  • 1927年:オイスターに防水機能を付ける
  • 1931年:パーペチュアル機構を開発
  • 1945年:ディトジャストが登場
 

この後も続々と進化を続けていきますが、独自の販売路線と確実な技術はロレックスを大きくしていきます。

機能面で見てもデザイン面で見ても、ロレックスは歴史のある腕時計であることは間違いありません。

 

ロレックスの価格帯は?

ロレックスには、モデルが沢山あり、どの時計も時価のような価格が付いています。

ですので、価格帯も一つには絞り切れないのが現状です。

以下に、参考程度ですが、価格帯を一部ご紹介します。

 
  • エアキング:¥475,650~¥693,000
  • エクスプローラーⅡ:¥750,750~¥750,750
  • オイスターパーペチュアル:¥507,150~¥714,000
  • シードゥエラー:¥1,102,500~¥1,102,500
  • デイトジャスト:¥614,250 ~¥1,848,000
  • ヨットマスターⅡ:¥1,785,000 ~¥4,305,000
 

他にも種類はありますが、代表的な価格帯をご紹介してみました。

中には最低価格と最高価格にかなり幅がありますが、これは希少価値などの上乗せ価格が付いているためです。

また、人気度によっても価格帯は変わって来ますので、それもまたマニアが嬉しい要素でしょう。

 
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姉妹ブランド、チューダー(TUDOR)とは?

チューダーが生まれた背景には、ロレックスでは高くて買えない人がいたためで、廉価版のブランドとして誕生します。

1930年にロレックスと同じ創立者ハンスによって、ロレックスのディフュージョンブランドとして誕生したのですね。

当時のロレックスの本社は英国にあったので、名前の由来はイギリスの王家から来たものです。

創立当初から、イギリスで市場を広げるつもりで、安価なブランドを立ち上げたのでしょう。

ロレックスよりも安い値段で買えるのに、ロレックスと同じパーツが使われているとの事からも、チューダーの人気は急上昇し、庶民にもロレックスやチューダーの名前が広まって行きました。

 

ロレックスのオイスターケースが実装されていることで、高品質低価格の時計として人気が出たチューダーは、サイズなどのバリエーションも増えていきます。

ロゴ以外は素人が見てもわからないくらいに、両者は似ていて、ここからも人気の秘密が伺えますね。

 

チューダーとチュードルどっちが正解?

もともとは「チュードル」という名称で並行輸入業者が販売してきました。

しかし、正規流通展開をするために「チューダー」と名称を新たにしたみたいです。

チューダーの由来はブランド名の発祥とされる15〜16世紀にイギリスで絶対王政を確立した「チューダー朝」からとったみたいですね。

 

チューダーの腕時計の価格帯は?

以下に、チューダーの腕時計の主な商品の価格帯をご紹介します。

 
  • ヘリテージ ブラックベイ:定価は421,200円
  • ブラックベイ36,41:定価は313,200円
  • ブラックベイ スティール 79730:定価は399,600円
  • ブラックベイ クロノ 79350:定価は534,600円
  • クロノタイム:価格帯は201,900円~2,325,600円
  • サブマリーナ:価格帯は218,000円~1,793,100円
 

ここまで見てみると、ロレックスよりも高い物もありますね。

当時の人には安価で提供して来たのかも知れませんが、最近では希少価値なども高まり、廉価とは言えなくなっているのがちょっと残念ですね。

 

ロレックスとチューダーの違いは?

ロレックスとチューダーは共通の部品を使ってるとは言え、チューダーは廉価版ですので、やはり違いはあります。

以下に、ロレックスとチューダーの違いをご紹介します。

 

ロレックスとチューダーの違い

ロレックスとチューダーには、以下のような違いがあります。

 
  • ロレックスは「100M防水」ですが、チューダーは「50M防水」となっています。
  • 更には、チューダーの腕時計には特許を取った「クロノメータームーブメント」が使われていないという違いがあります。
  • 本拠地は同じスイスです。
  • 創立者も同じハンス・ウィルスドルフです。
  • ロレックスは世界最高ブランドですが、チューダーは世界的なブランドに留まります。
  • ロレックスの価格帯は50万前後から200万に対し、チューダーは20万以下の商品も多いです。
 

チューダーはロレックスの姉妹ブランドであることから、品質にも大きな差はありません。

前述もしましたが、安価な商品もあれば高価な商品もあるからです。

もしかすると、違いを見つけるよりも共通点を探した方が早いかもしれませんね。

廉価版でも手を抜かないのが、ロレックスの人気の秘密でもあり、愛される理由でもあります。

 

レディース用もあるの?

ロレックスは男性専用のイメージもありますが、今では多くのレディース用も市販されています。

もちろん、扱うショップによって価格帯に差はありますが、高級な時計である事には変わりありません。

信頼のおけるショップを見つけるのが、一番の早道かもしれませんね。

 

それでは、以下にロレックスだと高くて買えない!という方にもおすすめのチューダーのレディース用腕時計をご紹介します。

 

チューダー(TUDOR) プリンセスデイト

 

キュートでおしゃれなデザインが特徴のレディース用の腕時計です。

ロレックスのとはやはり違いがあるものの、ディト機能はちゃんとついてます。

サイズが小ぶりな事もあり、腕が細い女性が身につけても違和感がないのも嬉しいですね。

 

文字盤の色は、白と黒、シルバーと雰囲気の違うカラバリが用意されてます。

 

同じタイプでもちろんメンズ版もありますので、恋人同士でペアウォッチなんて言うのも素敵ですね。

価格は、171,300円(楽天調べ)となっています。
やはりロレックスに比べると、かなり安い価格設定ですね。

 

チューダー クラシックデイト 21010G

大人かわいい腕時計を探すなら、クラシックディトが一押しです。
安いモデルなのに、モザイク柄のシルバーダイヤルと高級感もばっちりです。
 

ダイヤが散りばめられているのに、シンプルさもあり、女性の中でもキャリアウーマンタイプの女性にぴったりです。どことなく、理知的なイメージもあります。

 

名前の通りクラシカルな雰囲気を持つ腕時計なので、日本人女性で例えるなら「ヤマトナデシコ」がぴったり来ますね。

成金のイメージもなく、それでいてゴージャスな時計が欲しいならこちらも良いですね。

おすすめの年代は30代~40代の女性になります。

価格は、258,000円(楽天調べ)と安価です。

 

レディース用の時計はまだまだありますが、やはり低価格帯です。

一生使えると言っても過言ではないロレックスの姉妹ブランドの時計ですから、お金に余裕が出来たら、ぜひ買ってみたい商品でもありますね。

 

チューダー(TUDOR)の日本正規販売店はどこ?

ロレックスと姉妹ブランドのチューダーの違いは何?価格と正規販売店は?ロレックスの姉妹ブランド「チューダー」は、日本にも正規販売店があります。

以下に、正規販売店の住所などご紹介します。

 

東京にある正規販売店一覧



店名:伊勢丹新宿店本館4階=ジュエリー&ウォッチ

住所:東京都新宿区新宿3-14-1




 



店名:大丸東京店

住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 10階 時計売場




 



店名:タカシマヤ ウォッチメゾン 東京・日本橋

住所:東京都中央区日本橋3-1-8 2階

 

大阪にある正規販売店



店名:阪急うめだ本店

住所:大阪市北区角田町8-7 7階時計売場

 

名古屋にある正規販売店



店名:松坂屋名古屋店

住所:名古屋市中区栄3-16-1 北館5階 時計サロン

 

日本にあるチューダーの正規販売店は以上になります。

もしかするとこれから増えてくれるかもしれないので、ファンの方は待ち遠しいかもしれませんね。

 
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まとめ

ロレックスと姉妹ブランドのチューダーの違いは何?価格と正規販売店は?「ロレックスの時計が買えるようになるのが目標!」

もしかしたら、そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

庶民からしてみれば、チプカシやチプシチで十分だよ。と思われるかもしれませんが、高級時計には安い時計にはない機能やデザインがあるからこそ、不況の今でも業績を伸ばしています。

時計にも人によって拘りがありますし、中には「ロレックスは成金みたいで嫌!」なんて言う人もいらっしゃるかもしれません。

高級時計がぴったり似合うようになるには、やはりそれなりの努力は必要です。

言わば、自分の歩いてきた人生が時計に反映されていると言っても過言ではないと思います。

値段が高いから良い商品なのではなく、良い商品だからこそ高くなると言えるのではないでしょうか?

 

ロレックスの姉妹ブランドチューダーなら、もしかすると手が届く商品もあるかもしれません。

もし手にする事が出来たら、その時計が生まれた背景などを知って、素晴らしい時計である事を実感出来れば嬉しいですね。

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